ナショジオを見ています。アフリカ・ソマリアの人間でなくて良かったと感じます。
生活のいらだちは、理解しますが、してはいけないことです。
以前投稿した、著名な銃器の前に少し聞き覚えたことを投稿します。
ドイツ軍 Kar98 1898年に制式銃となりました。逸銃と言われています。
イギリス軍 エンフィールド銃 上記に同じ。
アメリカ軍 M1ガーランド銃 5連発で弾倉にクリップで押し込むが、最後の弾を撃った時クリップが外れ「チーン」となるのでドイツ兵がそれを知り、攻撃をするので、4発目にわざとクリップを外しドイツ兵を攻撃した。逸話があります。
前記のカービン銃は、口径7.62mmで、有効射程1500mから1800mで新兵に渡す最高の性能を誇っていました。セミオートなどそれぞれ特長があります。
日本軍の38歩兵銃の同等の性能を誇っていたとのことでした。
まずは、M4についてです。1998年にM16A2の後継機種として開発されたカービン銃です。口径は、5.56mm、初速は905m/秒、目的射撃距離は、400～500mのようです。
イラク侵攻やアフガニスタン侵攻にも使用されました。
詳しくは、wikipediaに記事が有りますのでご参照ください。
私は、軍事オタクではありませんが、世界で有名な小銃は、旧ソ連のAK-47と米全軍が使用しているM4ではないかと考えています。
AK47は、砲兵ミハイル・カラシニコフが、1947年に開発した、近接攻撃用(有効射程300m程度)の口径7.62mm×薬莢長39mmのすぐれた小銃で、中近東、アフリカなどの反政府勢力などを中心にコピーを含め二億丁もの製造がされたと聞っていています。ひるがえって
M16A1は、ユージン・ストーナーが開発した、ベトナム戦争に使用されていた、同じく近接攻撃用の自動小銃です。口径は、5.56mmですが、威力や風に弱いということで、新たに口径6.5mmの銃弾(弾頭)が開発されているようです。
銃の長さが一メートルもあるので、市街戦に向かないということで、長さを切り詰めたM4が米軍の主力小銃になっているようです。
これらの銃の比較については、別に投稿を考えています。
気づかなければ、年老いてこの世を去る。これがごくごく普通の人生と思います。
しかし、気付いてしまうと、精神障害者、統合失調症などのレッテルを張られ、地域社会から無視され、最低の人間として葬り去られる人がいることも知る必要があると、感じます。
これは、日本全国・世界で、普遍に行われている事象のようです
また、投稿します。
その団体の所業を含めて。
素朴な疑問が有るので投稿します。
聞いた話です。
これ以降は、前言のとおりです。
ヤマダ電機は、ベスト電気、ヨドバシカメラなど資本参加(乗っ取り)したようです。ヤマダ電機は、創価学会系の企業として有名のようです。対抗企業の「100万ドル」は潰れ、Edionになりました。
回転すしのくら寿司や、はま寿司も学会系で有名です。近くにあるすき家は、学会系ではないよう。これらの持株会社のゼンショウホールディング自体は学会系ですが。
私の知っている創価学会員が近くにいますが、ガソリンなど入れている中小企業のガソリンスタンドが倒産しました。競争相手の企業もいつのまにか倒産しました。
何でだろう。妻は、スタンドの経理を長らくしていたので、「ツケを踏み倒したのではないか。」と、言います。私もそう思う。
中小企業は、日々の売上が入金出来なければ資金繰りがたちまち行き詰ってしまいます。こうやってライバル企業を潰してきたのではと、疑います。
根も葉も無いウソの風評を流せば良いのです
8月末をもって米陸軍と米海兵隊が、アフガニスタンから完全撤退しました。
タリバンが、アフガニスタンを実効支配することとなりました。
タリバンの宿敵でもある、IS(イスラミックステート イスラム国)が今まで敵対勢力としていなかった中国を攻撃対象としたようです。
理由は、少数民族である、ウィグル族などを執拗に攻撃しているから。それと、このままでは、ISの存在意義がなくなるからとのことです。
(ウィグル族は印欧語族系で、アジア人ではありません。)
最近、他国の領有を無視して南シナ海・東シナ海に海洋進出している覇権主義も気に食わないのでしょう。
Bazz Videoからでした。また、投稿します。
韓国のビデオは見ないようにしています。
最低の三流国と感じます。
北朝鮮から理不尽な攻撃をされているのに考えることが出来ないのかな。
米国の同盟国とは、見做すことが出来ないのでは。
平成3年に、日蓮正宗の檀家団体であった、創価学会が仏教団体であった「日蓮正宗」から幹部ら8万8千人もの幹部らが、破門されました。理由は、日本共産党宮沢氏の盗聴事件などを含めたことなどと聞いています。
今でも僧籍との確執・闘争があると聞いていますし、破門されたことにより、僧侶が葬式に来なくなり、友人葬(葬式の真似事)が始まったとも聞いています。
平成3年時点で宗教団体の資格がなくなったと思いますが、文部省(文部科学省からは、今でも宗教団体の指定を受けています。何かおかしいぞ。
創価学会からの圧力があったのでしょうか。