新型コロナウィルスの変異株により、新規感染者の増加が止まりません。
今後も増加する模様です。細菌の特徴は、前記事で投稿しました。
以前、東京オリンピックの開催は無理なのではとの、記事を投稿しました。
経済効果により、IOCも政府自民党、東京都など開催したいのでしょうが、
国民・都民の命は救えるのでしょうか。いや、このまま開催すると、「救えない」気がします。
何とも痛ましいニュース。
2019年 中国湖北省武漢市海鮮市場で発生した新型ウィルスは
は、当初「武漢肺炎」と言われていました。近くにあった「武漢細菌研究所」
は、当初「武漢肺炎」と言われていました。近くにあった「武漢細菌研究所」
は、「エイズウィルス」と「インフルエンザウィルス」を掛け合わせた
ウィルス開発していたが、人為的事故により研究所外に流出したために、世界的災禍を産み出したとの報道もありました。それが、いつの間にか「COVID19」と名称変更され、中国は頬かむり?したようです。世界に損害賠償を払うのは、どこの国でしょうか。
1965年～1975年までのベトナム戦争当時。米陸軍、米海兵隊の傭兵として参加し、13～14歳のベトナムの子供達に性的暴行を行い
数万人の父なし子を作ったとの歴史上の事実があります。
いつまで、被害者ぶりたいのか。よくわかりません。
彼は、東京大学出身のエリートで、政治家を目指さないで官僚になれば、
それなりの地位と給与を得たはず。
何故、政治家になったのか。
これも、彼の人生観なのでしょうね。
昨年の時点で、東京オリンピックの開催は無理との意見が
多かった。変異ウィルスは、できて当たり前でした。
2019年に武漢の海鮮市場で発生したウィルスは「武漢肺炎」と
言われていましたが、いつの間にかCOVID19とWHOの定義で変更させられました。
武漢の細菌研究所は、エイズウイルスとインフルエンザウィルスの掛け合わせウィルスの開発をしていたとの報道もありました。
今、中国は「我々に責任はない。」と逃げに掛かっているようです。
桃(千代姫)が着果しました。この桃は、熟すると小型ですが、適当に硬く美味しい桃です。
今、24個ほど着果していますが、小さい木の割に多いので、折を見て半分以下に摘果しようと思います。
大きくなーれ。
4月15日(木)に植えました。それなりに、有名なブランドのようです。
品名は「フリージア」です。1973年交配品種のモダンローズで、
病気に強い、強健なイギリスを代表する黄色の3品種とのこと。
四季咲きで匂い強く、花は、直径5～11センチ中花です。要観察。
アブラムシやうどんこ病等にかかるので、適時、農薬散布が必要とのことです。園芸は管理が大変です。
レシートで分かりました。「紅あずま」でした。
最近は、バーコードに商品・価格等が入力してあるので、レシートに反映されます。
入力する方は大変ですけど。
小さな家庭菜園ですが、昨日ホームセンターで売っていたので、
今日早速植えました。銘柄不明。事前に元肥は施していたので簡単でした。
バラも植え付けました。これは、後日投稿します。
今の時期は、虫も少なく農作業にはうってつけの時期です。
慰安婦問題ですか
戦争時どこでも、慰安婦はいました。独軍、米軍など←youtubeなどの報道等で知った範囲です。終戦当時私は、まだ生まれていませんでしたから。
ただ、戦後の日韓賠償協定で、日本政府は、多額の賠償金を支払い、韓国政府は、責任をもって対処するという決着をしたそうです。
何を今更なのかもしれません。
また、朝鮮併合の責任を取らせるため、在日朝鮮人が大挙して役所や交番を襲い、力ずくで「生活保護受給権」を獲得したそうです。
しかしながら、韓国は、歴史上最初は元寇の時、元の傭兵で日本を襲ったのが始まりですが。
当時の厚生省も力に負け「人道的見地」として、外国人にも生活保護を適用することになったそうです。
河野太郎規制改革担当大臣が、「外国人に生活保護・援護をするのは可笑しい。」と言い出したようです。生活保護法第一条、第二条の規定では、日本国憲法第二十五条「生活権」を援護するため、「国民」との法範囲規定はありますが、「外国人」の規定はありません。法解釈が原点回帰しただけのことと考えます。