平成3年に、日蓮正宗の檀家団体であった、創価学会が仏教団体であった「日蓮正宗」から幹部ら8万8千人もの幹部らが、破門されました。理由は、日本共産党宮沢氏の盗聴事件などを含めたことなどと聞いています。
今でも僧籍との確執・闘争があると聞いていますし、破門されたことにより、僧侶が葬式に来なくなり、友人葬(葬式の真似事)が始まったとも聞いています。
平成3年時点で宗教団体の資格がなくなったと思いますが、文部省(文部科学省からは、今でも宗教団体の指定を受けています。何かおかしいぞ。
創価学会からの圧力があったのでしょうか。