こんばんは。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
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昨日のチキンテニスの反省に基づき
本日は「思い切って打つ」をテーマに練習して参りました。
いくつかポーチのミスがありましたし
思い切って打たないほうが良いボールなのに
思い切り打ってミスしたりもしましたが
決まるショットもあったし、何より相手にプレッシャーがかかるので
これはこれで良いなと思いました。
また、テニスとは全く関係無いのですが
最近テレビ神奈川の「伊藤政則のROCK CITY」という番組をよく観ています。
まず、MCの伊藤政則さんの1970年代そのままなビジュアルがすごいです。
収録場所は、これまた1980年代にブームとなったハードロックカフェ。
・・・まだあったんですね(・・・って、言ったらファンに怒られますねw)
でも、何よりも驚いたのは、番組内で取り上げられるアメリカを中心とした往年のロックスターたちが
ロック全盛期から30年以上が経った今も
以前と全く変わらずハードロック・ヘビメタを演じていることでした。
著作権の関係で写真を貼ることは出来ないのですが
ご興味のある方はぜひ番組サイトをご覧ください。
こうしたロックスターたちの年齢を調べると、概ね60代後半なのですが
みんな革ジャン着てギター、ベース、ドラムをかき鳴らし
"METAL NEVER DIES" "I gotta rock" などの高音のシャウトをしまくります。
こんなことは、日頃から相当身体を鍛えてストイックに生活していないとできません。
ある意味アスリートのような有り様です。
言葉は違えど、皆様
俺たちは死ぬまでロックだぜ
・・・と、楽曲を通じて主張していらっしゃいます。
ちなみに、日本にも70年代〜90年代にロックブームがありましたが
ブーム後にもやり続けているバンドはごく一部です。
また、日本のバンドは時流に合わせてある柔軟に音楽性を変えます。
しかし、ROCKCITYに登場するロックスターたちは全くその芸風を変えません。
彼らに取ってロックとは流行ではなく、「生き様」なのです。
いやー、めちゃくちゃカッコいいですね。
60代の人たちがこんなに頑張っているんだから
「私も仕事やテニスを少しは頑張らなくちゃ」と思いました。
やり続けるって、カッコいいですね。
力をもらって明日からも仕事に勤しみます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日からも素敵な1週間を。
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アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー
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