7L1CYC那須山小屋日記

アマチュア無線のブログ

8BAND DXCCの盾がやっと届きました

2022-02-12 11:52:17 | アマチュア無線
本当に久しぶりのアップです。
昨年の秋口に申請した5BAND DXCCですが、10月に賞状は届いたものの、盾の申し込みをするのを忘れていて、急遽11月に申し込みをしました。2か月くらいかかると言われていたので、お正月くらいかなぁと待っていたのですが届きません。督促を2月の頭にしたところやっと届きました。どうも郵便がコロナで遅れていたようです。この盾を見ると、160mと6mのところのメダルがないのが寂しく感じます。今年の夏は、長野から6m頑張ってみるかな。
しかし、今年の冬は世界的なオミクロンでめぼしいDXが少ないですね。ペディも少ないし、アクティビティーが下がります。今年の12月にはブーベットも計画されていますが、本当に行けるのでしょうか?心配になります。今は長野に単身赴任しているので、那須にもなかなか行けず、アンテナも心配です。あと1か月すると雪も解けるでしょうから、那須入りしたいと思います。

ICPW1が壊れたかも?

2021-06-21 11:28:21 | アマチュア無線
しばらくのご無沙汰です。夏枯れの無線とゴルフをしに那須に行きました。
ゴルフは那須陽光ですが、とても落ち着いた良いコースになっていました。20年くらい前にプレーしたときは未だ出来立ての感じでしたが、木々も大きく育ち、芝も良いコンディションで、梅雨の霧と相まってとても美しいと感じるコースです。スコアは、叩きのめされましたのでリベンジしなくてはなりません。
さて、無線はと言うと、丁度6mの最盛期なので少し頑張ろうかなということで、AMからワッチです。北米が全く入らなくて、コンディションが上がらないなと落胆していたところ、昼過ぎから北西方面が開き始め、UA,OH,YO等々聞こえ始めました。レベルも-10~-20くらいです。JAのFT8のパイルが始まりました。50.313のバンド幅が満席状態でした。波を出せるところが無いとはこのことでだという感じです。私もリニアをONし500W位で呼び始めました。アンテナ自体のSWRは1.5位だったので、念のためにTUNERをONで送信していたところ、突然”ガチン”という音が鳴りSWRが高くなりました。強制チューンしてもスルーになってしまいます。他のアンテナ端子でチューンしてみると大丈夫なようですが、#3のアンテナ端子はチューンしません。これは壊れたかな??パワーも心なしか低いように感じます。夏休みにしっかり診断して、修理送付だな。あーがっかり。15年で故障です。
それでも、壊れるまでに、OH、SV8、UA等々、6mの初EUゲットできました。


TS590SGとIC7300の比較

2021-03-31 19:28:01 | アマチュア無線
80mのFT8ですが、3.5738MHzで強烈な信号が毎日入ります。80mを運用している方は困っていると思いますが、ビームを持ち合わせない当局には大変な邪魔です。長野のアパートではTS590SGでプリアンプをONにしても±200Hzの外側はDXがデコードできます。しかし、那須の山小屋はIC7300なのですがプリアンプを入れると常にOVFが点灯して、バンド中もやもや状態でDXの信号がデコードできない状態です。近接の強力な信号に対して、TS590の方が格段に良いですね。弱いDXの信号はやはりプリアンプを入れたいのですが、IC7300だと無理です。通常のSSBやCWでは受信能力は双方とも遜色無いのですが、FT8での3KHz内だとこの違いはあまりに大きな違いです。那須のリグも対策を講じないとDXを追いかけている私にとっては那須での80mは出来ないバンドになってしまいそうです。

なかなか飛んでくれません!

2021-02-06 09:29:18 | アマチュア無線
80mの逆Lですが、飛びは今一ですね。北側にワイヤーを下したので、北向がNGなのでしょうか?DXerと呼ばれているOMの皆さんのレポートを見ていると、10dbくらい低いようです。夕方、HIやKP2と交信しているのを見ていますが、当方ではデコードできていません。うーん、アパートの屋上で良く聞こえて、よく飛ぶアンテナないかなぁ…

80m逆Lを作りました

2021-01-21 17:01:50 | アマチュア無線
80mのDXCC100を狙うために逆Lを作ってみました。作ってみたと言っても日高のVA40の先に10mのワイヤをつないで3.5MHzが出られるようにしたものです。昔OMが作られたAkiスペシャル形の逆Lです。元々のVA40は30%程度の短縮で良く飛びますが、逆Lにしたらどうかなと思いながらやってみました。今まで使っていた7.2mのグラス竿に巻き付けたバーチカルだとノイズはすごいし耳が悪く聞こえないので、少しでもワイヤーが長くなるようにと思ってやってみましたが、意外とよく飛んでいるようです。PSKレポーターで見ると、北米とヨーロッパの入口あたりまでは確認できました。今朝のヨーロッパは何とかGとEAができました。Wへもまぁまぁ飛んでいるようです。このアンテナでプラス35カントリーできれば、5BANDDXCC+WARCですから、頑張ってみます。

HL2K直った!(コロナ自粛活動)

2021-01-16 11:40:51 | アマチュア無線
昨年暮れに故障したHL2Kですが復活しました!良かった~。
ファンが回っていないのに気付かずパワーを入れていたところ、焦げ臭いにおいが…球周辺が高温になり故障したものです。故障個所が分からないので回路図とにらめっこ。ヒューズも飛んでいるし、プレート周りは半田が溶けて部品ははずれ、もうスッチャカメッチャカでした。事象を整理すると、
1.プレートキャップについているコイルの抵抗が剥離
2.電源オンでヒューズ溶断
3.ファン不動
4.EPが上がらない
5.IGが流れてしまう
まずは最大原因のファン故障の修理です。ファンを新品に交換しました。結果ファンは何ともなかったです。ファンにつながる配線のチェック。これも問題なし。ファンには電解コンデンサがパラでつながっていて、電源オフしてもしばらく回り続けるように設計されているのですが、そこの基盤をチェック。ここにSSRがあるのですが、このSSRが故障していました。このSSRはパナのAQ2Aという代物なのですが、製造中止です。しょうがないのでOMRONのG3MというSSRに交換しました。SSRの内部インピーダンスが違うので電源オフ後のFANの回るディレータイムがずいぶん早まりましたので、4700μFをより大きなものに交換しなくてはいけないかもしれません。まぁとりあえず良しとしました。
次にヒューズが飛ぶ問題です。配線のどこを見ても問題はありません。これはGKタッチかと不安になりました。GKタッチだと3-500Zを調達しなくてはなりません。スペアの球はあるのですが、程度の良いペアなのでもったいないなぁ…と思いながらチェックを進めていくと、何と想像もしていないところがショートしていました。ビックリしたのですが、バックボードのRFアウトのM型コネクタに接続されている同軸の心線がシャシーにショートしていました。これだ!高温で半田が溶けて外れたようです。ここはコネクタにするべきかもしれません。配線に力が加わっていて、半田が溶けて跳ねてショートしたようです。ここまで行きつくのにヒューズを何本飛ばしたか。トホホ…。
プレート部分の壊れたコイルを直し、びくびくしながらパワーオン。ヒューズは飛びません。良かった、良かった。
単身赴任先の街には電子部品を調達できるお店が無く、ファンとSSRをネットで発注して1カ月半待ちました。やっと届き、修理して復活です。この街で電気製品が壊れたら修理には時間がかかります。コロナで東京出張もなく本当に不便。
TL922、HL2Kは感電に注意が必要ですが自分でも直せる数少ない無線機。今回もずいぶん勉強させていただきました。


HL2Kのファンが回らなくなりました

2020-11-30 07:14:54 | アマチュア無線
先日OMから譲っていただきましたHL2Kですが、ファンが回らなくなりました。気が付かず出力していたら、ビニールが解けた匂いがしてきて、すごい温度になりました。開けてみるとプレートのコイルに抱き合わせている抵抗が溶けて落ちていました。ファンの重要性を再認識しました。
しかし、どこが不具合なのかわかりません。プレートキャップの修理は簡単なのですが、ファンの故障の箇所が判明しません。SSRも目視では問題ありません。一度交換しなければならないかも。

夏枯れQRT中:その1

2020-06-27 13:47:15 | アマチュア無線
今回はAMECOのPT3です。先日から、メインスイッチをOnにしてもリレーがパチって音がしなくなっていたんです。もちろんアンプは作動しません。リレーが壊れたら燃えないゴミだなぁなんて考えていたのですが、一念発起、チェックしました。
このアンプは、年代物としてはなかなかよくできたアンプです。300Wまでのキャリコンが入っていて、よく動いてくれます。また増幅度も結構良いですね。ただNFが悪くて、微小信号を浮き上がらせるような秀逸なものではありません。FT8を運用していて、-24dBくらいをー17,8に押し上げる程度のものと考えてもらえば良いと思います。FT8やCWのように強い局が周りの周波数に居るとプリアンプも使いにくいですしね。
箱を開けてみると、それらしいところはありません。このアンプの作りはいたってシンプル。まるで昔技術家庭の時間に作ったオーディオアンプのような太いエッチングです。半田もいたるところ厚盛でマツヤニたっぷりです。リレー周辺の半田を見ましたが、クラックはなさそうです。念のために、半田特盛にしてみましたがリレーは動かず。それではと半田を吸い取ってみたところ、アリマシタ!リレーのスルーホールの一つがポッカリ開いているのです。つまり足が一本折れてしまっていたのですね。そこで、スルーホールに銅線を捩って挿入し、上から半田を特盛しました。何んとか、折れた足と基盤はつながったようです。電源つないで、メインスイッチをパチパチしましたら、以前のような枯れたリレーの音がするではありませんか。ヤッター直った!

夏枯れQRT中:その2

2020-06-27 13:23:28 | アマチュア無線
アンプリレー切替器の作成です。作成と言っても、昔のゲーム機の切替器980円を使って、リレーとALCのRCAジャックを切り替えようというものです。今は、単身のアパート住まいなのでアンプは無しですが、那須のPW1がそろそろ10年を迎えるので、予備機を用意していかなくてはと思い、その前準備です。RIGのリモート端子には、1.5DQEVの余りを活用し、3本接続です。リレー、ALC、12Vです。ゲームの切替はRCA3本ですから丁度良いです。写真の黒っぽいゴミのようなものがコードの途中に入っていますが、これはフォトトランジスタでカップリングしたリレー端子です。回り込み防止のために、12Vで駆動できるように作成しました。真空管のアンプを予備にした場合を想定し作成しておきました。もうすぐ8月、今年の夏は那須入りしてクランクの歯車の破損を修理しなくてはなりません。無線も長年になると、修理ばかりになります。

VN3DX上げました!

2020-05-15 05:43:44 | アマチュア無線
 10MHz、18MHzのまともなアンテナが無かったので、那須の山小屋で眠っていたVN3DXを長野に持ってきました。VA40と同じように、コンジット2本による可倒式バーチカルです。足場の自在クランプを使うと、調整する時や雷のシーズンなどは簡単に倒しておけます。ルーフテラスならではの設置方法です。今回の調整では、本当に楽に調整ができました。ただ、VA40の時も同じだったのですが、メーカーさんの設計寸法より大きく共振周波数がずれます。VN3DXですが、那須の鋼板屋根の場合、設計値通りくみ上げればSWRが1.2とか3だったのですが、ここではどのバンドも500KHz以上低いところにあります。何故だろう?全く理由が分かりません。とりあえず短縮して上げて使えるようにはしましたが、ちょっと納得がいきません。丁度スローパーを調整しているのと同じ感覚です。那須で1.9MHzのスローパーを調整した時も、エレメントがかなり短いところで共振して不思議に思ったのを思い出します。共通している事象は、アースが空中に浮いていることです。スローパーのアースはタワーに乗ったアンテナでしょうが、このルーフの手すりも、空中20m弱の高さに浮いているわけです。地面との間の容量が関係しているのでしょうか。まあ、SWRも1.2くらいに調整できたので、これで良しとしましょう。