先日マンガ話をしたので今度は小説話。
私は推理小説が小学生の時から大好きである。
小説、と言ったって世の中たくさんあるわけだが、
小5の時に担任の先生に教えてもらった
赤川次郎さんの「吸血鬼シリーズ」を読み始めてから
今に至るまで、
とにかくミステリー好きになってしまった。
だから当然「金田一少年」も好きである。ま、これは漫画ね。
赤川さんのは「三毛猫ホームズ」シリーズにもはまり、
角川文庫のでほぼ全部集め続けてる。
江戸川乱歩も最高。全集を近いうちに買うつもり。
でも置き場所は無い。
関係ないけど三島も死ぬほど好き
で、
ここ数年はまってるのがアガサ・クリスティーなわけです。
特に探偵ポアロのシリーズ!!
最初は全然アガサに興味も無かったのに
高校生のある日、何となく買ってしまった
「そして誰もいなくなった」
…題名に魅かれたのです。
読んだら最後でした。そういうアガサのファンって
絶対いると思うのですが、いかがでしょう??
不意打ちというか、あり得ないというか
予想もつかない展開、そして犯人、解決…
読み出すと止まりません。正直イライラするんです。
早く答えが知りたくて!
物語によっては
予想外の人が犯人だったり、そうでなかったり、なのですが、
昨日読んだ「ホロー荘の殺人」もドキドキものでした。
犯人はなんとな~~く予想つくのですが、
予想に自信が持てないのです。
そして物語の中の名探偵ポアロでさえも!
読者まで事件の謎に見事に巻き込んでしまうのです。
アガサの表現力は凄いです。
それぞれの人物像が見事に頭の中で映像化されます。
本なのに映画を観てるような錯覚。
推理作品好きの方は絶対読んでくださいね。
もう読んでるだろうけど…
そして私はポアロ・シリーズを集め続けます。
現在11冊集めたぞ~~
「我輩は猫である」も大好きですが、
私は常にハラハラしていたいみたいです(笑)
何にせよ、読書っていいもんですね、という話。
私は推理小説が小学生の時から大好きである。
小説、と言ったって世の中たくさんあるわけだが、
小5の時に担任の先生に教えてもらった
赤川次郎さんの「吸血鬼シリーズ」を読み始めてから
今に至るまで、
とにかくミステリー好きになってしまった。
だから当然「金田一少年」も好きである。ま、これは漫画ね。
赤川さんのは「三毛猫ホームズ」シリーズにもはまり、
角川文庫のでほぼ全部集め続けてる。
江戸川乱歩も最高。全集を近いうちに買うつもり。
でも置き場所は無い。
関係ないけど三島も死ぬほど好き
で、
ここ数年はまってるのがアガサ・クリスティーなわけです。
特に探偵ポアロのシリーズ!!
最初は全然アガサに興味も無かったのに
高校生のある日、何となく買ってしまった
「そして誰もいなくなった」
…題名に魅かれたのです。
読んだら最後でした。そういうアガサのファンって
絶対いると思うのですが、いかがでしょう??
不意打ちというか、あり得ないというか
予想もつかない展開、そして犯人、解決…
読み出すと止まりません。正直イライラするんです。
早く答えが知りたくて!
物語によっては
予想外の人が犯人だったり、そうでなかったり、なのですが、
昨日読んだ「ホロー荘の殺人」もドキドキものでした。
犯人はなんとな~~く予想つくのですが、
予想に自信が持てないのです。
そして物語の中の名探偵ポアロでさえも!
読者まで事件の謎に見事に巻き込んでしまうのです。
アガサの表現力は凄いです。
それぞれの人物像が見事に頭の中で映像化されます。
本なのに映画を観てるような錯覚。
推理作品好きの方は絶対読んでくださいね。
もう読んでるだろうけど…
そして私はポアロ・シリーズを集め続けます。
現在11冊集めたぞ~~
「我輩は猫である」も大好きですが、
私は常にハラハラしていたいみたいです(笑)
何にせよ、読書っていいもんですね、という話。
中学生の頃は引きこもりと言われようと読んでました(てか実際引きこもってました 笑)
最近小説全然読んでないですけど、なんか姉貴に触発されて読んじゃいそうデス
今度オススメをピックアップさせてくだはい
ところで読書、たしかに最近読んでないですねぇ。読む場所と時間が無い。
中学の頃は遠距離通学だったので毎日二、三冊読んでましたねぇ。自分なりの速読をマスターしてましたから。赤川さんもかなり読みました。「三毛猫」以外のシリーズものも面白いですよ。後は祖母の影響で西村京太郎。実家に本がありすぎて処分に頭を抱えてます。
海外作品では「レ・ミゼラブル」が何回読んでも新しい発見があって、さすが文豪ユゴーです。
くらげの写真もいいけど、たまに文字のみの本を流し読みするのもなかなか良いよね~。
目が疲れてない時はパタリロか小説だね!ふふ。
zukka殿
こう見えても頑張ってるってわけぇ。応援よろしく。
外国文学…私の場合、どうしても伝記とかになっちゃうなぁ。
あえて言うならオペラ作品の原作。
あ、これについてもブログに書こうかなぁ。