おも〜か〜じ(面舵)‼︎

コロナ感染症の後遺症の調査よりも、コロナワクチン接種による薬害後遺症の調査しろ!


コロナ狂想曲に翻弄された各国だったが、コロナが弱体化し、日本、支那、南北朝鮮を除く他国では、漸くここに来て通常の生活が戻った。
日本、支那、南北朝鮮では、未だにマスク、ワクチン接種を強要している。特に我が国日本は酷い。将来薬害として発症するコロナワクチンを子供にも打たせている。4回目接種せよと宣伝しているが、最早このワクチンは効果は無い。イスラエルが4回目接種しているが、重症者も感染者も過去最多の惨状である。
我が国でも、余ったワクチンの処分に困っている様で、使用期限が迫ったロットが在る。廃棄にもカネが掛かるのなら、危険を煽ってワクチンを打たせる様に動いている。効きもしない薬害ワクチンをだ。今国民に半強制で打たせているワクチンは、在庫一斉処分セールとでも云おうか、目的はコロナ対策ではなく、在庫処分のみに注力しているのが現状。
当初、我が国は未知のウイルスと云う事で、ワクチンを掻き集めたのは間違いではなかった。だが、コロナ感染の動向を見て対策を変えて行けばよかったのだが、そう云う事はせず、未だに「マスクせよ」、「ワクチン打て」の一点張り。
まるで、憲法改正が出来ぬと云うか、せぬのと同じ構図である。日本人は視野が狭いのか、柔軟性が無いのか、一概な気質が在るので其れが色んな判断や決断を遅らせている。余所の国から見れば、「何や未だそんな事やってんの?」と見える。或る意味怖い気質でもある。
さて、どの分野でも利権が発生する。此のコロナワクチンに於いても利権が出来上がっているではないか。当初創設されたコロナワクチン接種の推進メンバーである。

【コロナワクチン利権に関わるワクチン接種半強制推進メンバー】

①地域医療機能推進機構理事長・尾身茂
②ヘルスケアコミュニケーションプランナー・石川晴巳
③連合副事務局長・石田昭浩
④東京都立駒込病院感染症センター長感染症科部長・今村顕史
⑤日本医療法人協会副会長・太田圭洋
⑥大阪大院経済学研究科教授・大竹文雄
⑦川崎市健康安全研究所長・岡部信彦
⑧東北大院医学系研究科微生物学分野教授・押谷仁
⑨日本医師会常任理事・釜萢敏
⑩ANA総合研究所会長・河本宏子
⑪東京財団政策研究所研究主幹・小林慶一郎
⑫全国保健所長会副会長・清古愛弓
⑬東邦大微生物感染症学講座教授・舘田一博
⑭霞ケ関総合法律事務所弁護士・中山ひとみ
⑮鳥取県知事・平井伸治
⑯読売新聞東京本社常務取締役調査研究本部長・南砂
⑯東京大医科学研究所公共政策研究分野教授・武藤香織
⑰国立感染症研究所長・脇田隆字

 でも、医療が逼迫したではないかと云う者いるだろうが、猫も杓子も医療機関にぶち込んだ為である。

 厚生労働省研究班(代表・福永興壱慶応大教授)が、コロナ感染者の後遺症について調査したと記事が在った。
 後遺症の症状を訴える割合は40歳代~60歳代に多いそうな.....。倦怠感多いそうな....。
 え、たかが倦怠感の調査で記事になるん?倦怠感って、誰でも在るやろ。吾は毎日倦怠感やで、数年も。
 医者からは「加齢です」と言い切られ、却って安心している。今回の無駄な調査だが、40〜60歳代なので、加齢が原因だろ。他に思考力低下、筋力低下らしいがこれも大方加齢が齎す症状だろ。
 こんな無駄などうでもいいコロナ感染後遺症の調査より、ワクチン接種が齎す薬害後遺症の実態調査と分析が急務だろう。
 ワクチン接種による薬害後遺症については一切報じられないのはどう云う事か.....。他国はワクチン接種による薬害後遺症についてちゃんと調査して分析されている。
 我が国は、薬害後遺症の事実を臥せて、ワクチンの在庫処分に勤しんでいる。効きもせぬワクチンを打て打てと喧伝する日本政府と其の紐付きの医者や分科会。
 国民は、此のワクチン利権に群がる薄汚い連中の養分になっている。何処迄しゃぶり尽くせば気が済むのか.....。日本はこんな無責任な国に成り下がってしまったのかと思うと悲しくなる。否、日本と云う国はそうではなく、そうさせた政治家と御用医者と其の関係者が国を貶めたのである。

コロナ感染症の後遺症のどうでもいい調査よりも、コロナワクチン接種による、薬害後遺症の実態調査と其の分析をしろ!




 

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