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食べ物作りよもやま話あれこれ・・・

2015-07-05 01:44:16 | 副業で稼ぐ

   2015/07/05

次の様な方法をご紹介します。

 

 

【次世代の家族スタイル】

の秘密を明らかにしてきます。 

 

 

=========================

 1)国、政府、組織に頼らない

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 今後、

 私たちは外部の組織から、

自立する事を考える、

必要が出てくる時代に突入します。

 

 

 もちろん国や政府は、

私たちの為に

 日本の秩序を、

守る為に全力でできる事を

 やってくれているのだと、

思います。

 

 

 彼らも人の子です。

 

 神様ではありません。

 

 

 いくら頑張っても、

人間には限界があります。

 

 

 私たちの為に本当に、

一所懸命やってくれて

 いるのでしょうが、

最終的に大きな問題が

 起きた時に、

 彼らはおんぶに抱っこで、

私たちを

 笑顔で助けて、

くれる事はないのです。

 

 

 国全体の秩序を守る事が、

最優先ですので、

 個人個人の要望や、

期待に答え続ける事は、

 現実的に不可能だと、

思います。

 

 

 最終的に自分の身を守るのは

 自分自身しか無いのです。

 

 

 家族の安全を、

最後の最後まで守れるのは

 あなた以外の誰者でも、

無いのです。

 

 

 あなたの両親、

奥さん、旦那さん、

 子供達を命をかけて、

守れるのはあなた

 しか存在しないのです。

 

それを理解する必要があります。

 

 

 「年金を払ってもらいたいなあ!」

 

 「保険がおりるだろう!」

 

 「死ぬまで守ってくれるに違いない!」

 

 などとタカをくくっていたら痛い目に

あうと私は思うのです。

 

 

 念の為の、

バックアッププランとして自分、

 そして自分の家族の、

身の安全を保護する策、

計画、プランを、

持っておいて下さい。

 

 

 十分過ぎる用意をしておく事で

 決して後悔する事はありません。

 

 

 ご存知の方もいると思いますが、

以前、カンボジアで、

『クメールルージュ』という、

 政党が存在していました。

 

 

 詳しい歴史はここでは省きますが

 にかくヒドい政権だったのです。

 

 

 彼らは読み書きができる、

『知識人』を、

 集団農場に送り込んで、

労働を強要したり、

 『大量虐殺』したりしました。

 

 

 知識人は反乱を起こす、

可能性がある、

という理由で技術者や知識人や、

資本家を無差別に、

殺害していきました。 

 

 

 国や政府や外部の、

組織は最終的に、

 あなたの、

健康や成功や未来などに

 深い興味は無いかも知れない、

という事です。

 

 

 他の外部の組織に、

私たちが口にする食物や、

子供たちの一生を左右する、

教育を

 盲目的に信用し、

預けるのは危険だと、

私は恐怖を感じて、

いるのです。

 

 

 もちろん、

私は日本を信じていますし

 日本を愛しています。

 

 

 日本はこれからまた良くなる、

と信じたいですし、

その為に私ができる事は、

全てやりたい、

と思っています。

 

 

 ですが、

 沈着冷静に現状を観察すると、

 やはり自分の、

家族の健康、教育、資産、

 家族の絆、

未来などは自分で、

責任を持って自立的に、

計画した方が良いと、

私は感じています。

 

 

 国に反逆するという意味では、

ありません。

 

 

 国に貢献する為に、

 これからもっと、

 良い日本にする為に、

 私達が個人レベルで

 家族レベルでできる事はある、

と一人の国民として、

素直な意見を、

 出しているのです。

 

 

 で、その際に意識した方が良い、

 ポイントを述べるとすれば、

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

a) 安全な家族の食料を確保 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「オーガニックなんて意味ないよ!」

 「考え過ぎなんじゃないの?」

 「健康おたくだね。」

 「農薬使った方がいいよ。」

 

 

など巷では色々と、

意見が出ていますが、

 他の先進国と比べて、

日本はオーガニックの、

 重要性をまだ、

理解できていない未熟な、

 国民が多いと、

私は感じます。

 

 

 とにかく家族の、

体の中に入れる食べ物の、

 安全を完全に他人の手に、

盲目的に委ねるのは、

どうなんだろう、

と思ってしまうのです。

 

 

 もしもの緊急の、

非常事態を考えておき、

 いつでも家族、

子供達を生かせておける、

 最低限の安全な食物を、

確保しておいて、

 絶対に後悔は、

しないと思います。

 

 

 私は現在、

車で1 時間以内に到着できる、

 郊外に土地を購入し、

そこで自然農法で、

 食べ物を育てるプランを、

進めています。

 

 

 ちなみにですが、

自然農法も単に

 放ったらかしでは、

うまく育ちません。

 

 

 私たちが普段、

口にしているような

 作物(トマト、キャベツ、人参)などは

 自然に自立して存在している植物では

 ありません。

 

 

 何でも無農薬で、

無肥料で育てれば良い、

 という単純な、

お話では無いのです。

 

 

 オーガニックで、

リンゴを育てました・・・

 

 

と皆に騒がれている人物も、

いますが

 私は目的が、

よく理解できません。

 

 

 農薬も何も使わずに、

強く育つ果物、

 野生の状態に戻す事が、

良い事だ、

と思ってやっているようですが

私はこれは密かに、

疑問に思います。

 

 

 野生リンゴを含めて、

本来自然界に存在する、

野生の植物や果物などは、

 日常的に、

バクバク毎日長期的に、

 食べる事は、

お勧めできません。

 

 

 自然界に野生で存在できる、

植物はアルカロイド、

という有毒な物質を含む事で、

 自分の身を守ろうとします。

 

 

 つまり毒を持っているのです。

 

 

 つまり『凶暴な植物』という、

意味です。

 

 

 このようなアルカロイドは、

人間などが適量摂取した際に、

薬の作用が発生し、

自然治癒力を、

促進する効果も見られます。

 

 

 必要以上に摂取すると毒として、

 作用し、

健康に害を及ぼし始めます。

 

 

 こういう事を考えていく、

と何十年もかけて無肥料、

無農薬で一つの種類を、

野生化させる事で、

私たちにどのような、

メリットが発生するのか、

私にはよく理解できない、

部分もあります。

 

 

 ちなみにですが、

カザフスタンに行けば

 野生リンゴは、

たくさん存在します。

 

 

 自然農法=無農薬/無肥料

 と単純に考えるのは、

考えが浅いと私は思います。

私達が普段、

日常的に主食として、

 口にできる食物をバランスよく、

 安全な方法で育てる、

という意識です。

 

 

野生の植物が最高なのであれば、

 自然に生えている野生の草を、

パクパク食べていれば、

良い事になります。

 

 

 人間が長年積み上げてきた知恵や、

 知識から基づく方法を、

上手に使って

 栽培しやすくて、しかも主食として

 日常的に食べられる種類を安全に

 確保する、

 という意味です。

 

 

 自然農法、

野生農法に偏り過ぎたら、

 逆効果にもなるよ、

という事です。

 

 

 もし、

興味がある人がいれば現実的に

 安全と効率と、

栄養価の全てを『融合』した、

『ネオ農法』の秘密もシェアする

 機会を持とうと思います。

 

 

それでは亦・・・

 

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■  愛 称 :【青年の乃呟き】

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