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ビジネスの天才がついに明かす・・・

2015-08-28 19:37:28 | 副業で稼ぐ

2015・08・29

只今このような、努力家が、

活躍致しております。

 

 

常識よりも優しくて、

道徳よりも残酷な「帝王学」を、

毎月2回、

1年間かけてあなたに…

 

 

若干17歳で年収1億円を達成し、

その後も右肩上がりで成長を続ける

ビジネスの天才がついに明かす・・・

 

 

年齢や実力さえ超越して

結果を出し続けるための原理原則

13歳で生死を彷徨い、

17歳で1億円を稼ぎだした男が

体の感覚と引き換えに、

手に入れたものとは?

 

 

「実は僕、首の骨を折ってから、

人には見えないものが

見えるようになったんですよ」

 

 

彼は、笑いながら僕にこう言ったのです…

こんにちは、

彼から三千万円を持ち逃げした三浦です。

 

 

もうそろそろこのネタはいいですね。

 

 

その節は、大変お騒がせ致しました。

 

 

それでも今、

こうして僕の書いた文章を、

読んでいただけていることを、

大変嬉しく思っています。

 

 

時間的には忙しい。

 

 

でも、心はずーっと暇。

 

 

サラリーマン時代の僕は、

そうでしたが、

 

 

もしもあなたの日常も、

そうであるならば、

 

 

これから僕がする話は、

 

 

ヤフーニュースのコメント欄を、

読む時間の4万倍くらいはマシな、

心の暇つぶしになれると、

確信しています。

ただ、

その話があなたにとって、

聞く価値があるものなのかを、

判断してもらうためにも、

少しだけ自己紹介をする時間を、

僕にください。

 

 

以下が僕の略歴になります。

7歳、

父が宝くじで1億円に当選…のち散財。

15歳、ゲーマーから一転、

モテたくて高校デビュー。

 

 

19歳、失恋のショックで、

専門学校を半年で中退。

 

 

イタリアへ。

 

23歳、サラリーマンになるも、

肌が合わず1年で退職。

 

 

26歳、コンビニの

アルバイトすらクビに。

 

 

30歳、月収13万円で貯金0円。

 

 

独身。

 

 

馬鹿に頭を下げるくらいなら、

 

 

金なんていらない。

 

 

15歳で高校デビューを、

決意したあの日から、

僕はそう思いながら、

生きてきました。

 

 

おかげで10社以上の、

企業で働き10回以上、

退職するという謎のサイクルに、

突入し、

結局30歳の時点で月収は、

13万円しかなく貯金は0円。

 

 

挙句の果てには、

 

周りの友達の間で、

「社会不適合者」とか、

「会社を辞めたくなったら洋之に、

辞め方を教えてもらえ」。

 

 

といった噂が広まるように、

なっていきました。

 

 

だけど、

本当にイカレてるのはどっちなのか?

 

 

品格よりも損得勘定が先行し、

些細なことに対しても理不尽な態度で

キレてくる自称神様のお客様・・・

 

 

俺様の命令は絶対だと、

言わんばかりに社外の、

飲み会の席ですら部下に、

 

 

威張り散らすくせに、

目上の存在の前では全力で、

ヘコヘコする上司・

スポーツ新聞の受け売りのような、

 

 

噂話と仕事の愚痴しか、

会話のネタが無く、

 

 

ひっきりなしにため息をつく同僚

このように、

もしもこれが会社ではなく、

 

 

学校だったなら、

絶対に友達になりたくない、

ような人や、

 

 

ただ自分よりも歳が上なだけの

人の命令に従わざるを

得ないことを、

 

 

甘んじて受け入れることが、

大人になるということなのか?

 

 

めんどくさ。

 

 

そうやって僕は、

変わることを要求する世界を否定し、

当然の事のように、

 

 

年齢とともに変わっていく、

他人も否定し続けて、

20代を過ごしてきました。

 

 

どんなに考えても、

やりたいことなんて、

 

 

全然見つからないくせに、

やりたくないことだけは、

腐るほどある。

 

 

当然そんな自分勝手な奴が、

他人に認められるはずもなく、

 

カーテンもエアコンも無い絶望に、

まみれたマンションの1室で、

 

1日3食をコンビニの菓子パンで、

過ごすような生活を、

 

僕は送っていました。

 

 

そんなお先真っ暗だった、

26歳の夏に、

僕は“あの男”、

に出会ってしまったのです。

 

 

たった30分で、

書き上げられた1枚の企画書。

 

 

3ヶ月後、

その男の描いたシナリオ通りに

1000万円規模の、

ビジネスが誕生していた。

 

 

その男の名は・・・

 

 

彼は13歳の時、

事故により首の骨を圧迫骨折し、

頸椎損傷という障害を負ったため、

その後の人生を、

車いすの上で過ごすことを、

余儀なくされました。

 

 

しかし、インターネット上で、

遊び感覚で始めたビジネスが、

17歳になるころには、

月収1000万円を超えしまい、

そのまま高校を中退。

 

 

起業1年目にして、

年商1億円を達成。

 

 

その後も、主婦、サラリーマン、大学

生、ニート、ホスト、大学教授など、

 

一見ビジネスでの成功とは、

無縁に思えるクライアントを、

次々と成功へと導いていました。

 

 

でも、本当は彼のプロフィールなんて、

僕にとってはどうでもよくて、

パッキパキの七三分けで、

スーツがビシっ!

 

 

のような真面目な先生というスタイル

ではなく、「漫画からビジネスに

必要なことは全て学んだ。

ビジネス書どころか、

本なんて1冊も読んだことがない。

 

 

むしろ活字が読めない」

という彼の飾らないスタイルが、

 

 

学校や先生が苦手だった、

僕にはとても心地良かったのです。

 

 

同時に彼の存在そのものが、

真面目な優等生じゃなくても、

 

自分の望むクオリティの人生を、

生きることができるんだと証明する、

強い希望のように感じられました。

 

其れでは亦・・・

 

 

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