7月13日(金)に宿毛中学校区の小中交流授業がありました。
午前中に、松田川小学校で6年生の英語の授業が行われました。
はじめに、中学1年生の様子を録画したものを見ながら、
授業がどう進められていくのかをおしえてもらいました。
その後、先生の話の内容を聞き取りワークシートに記入したり、
カードを使って絵や単語を完成させるなど、楽しい授業となりました。

午後は、宿毛小学校で6年生の理科の授業がおこなわれました。
「マイナス196℃の世界を体験してみよう」という内容で、
液体窒素を利用した実験をしました。
液体窒素の中で、試験管の水が氷になるにはどのくらい時間がかかるか、
空気を冷やすとどうなるかなどの実験で、マイナス196℃の世界を体験しました。
最後に、テレビなどで見たことのある花やバナナを使った実験を実際にすることで、
ものが短時間で凍ることを実感し、ワークシートにまとめて授業がおわりました。
午前中に、松田川小学校で6年生の英語の授業が行われました。
はじめに、中学1年生の様子を録画したものを見ながら、
授業がどう進められていくのかをおしえてもらいました。
その後、先生の話の内容を聞き取りワークシートに記入したり、
カードを使って絵や単語を完成させるなど、楽しい授業となりました。


午後は、宿毛小学校で6年生の理科の授業がおこなわれました。
「マイナス196℃の世界を体験してみよう」という内容で、
液体窒素を利用した実験をしました。
液体窒素の中で、試験管の水が氷になるにはどのくらい時間がかかるか、
空気を冷やすとどうなるかなどの実験で、マイナス196℃の世界を体験しました。
最後に、テレビなどで見たことのある花やバナナを使った実験を実際にすることで、
ものが短時間で凍ることを実感し、ワークシートにまとめて授業がおわりました。

