だらだらと起きて外を見るといい天気!日射しが強い!!
のんびりと朝飯食らって10年前の深津絵里ちゃんを拝ませてもらった後に多摩川に出かける。レシブロマスクに耳防御帽で完全装備のリハビリライド。
心拍LSD以下に抑えてクルクルクルクル。20km/hの等速直線運動は結構退屈っす。
初心者風情ロードどころかクロスバイクにもMTBにも抜かれまくっても、我慢我慢、欲しがりません!治るまでは!
お医者の言うとおり、聴神経にストレスは禁物ということがこの前の通勤ライドで心拍を上げて症状悪化で証明されている。
日野橋手前の小川の風景がきれい。絶好の桜スポットだのお。また落ちた花びらが川面をピンク色に染めつくしているところもなかなか。カメラ持ってくるんだったあ。
前にもちょいと立ち止まった四ツ谷の五本松の史跡案内もじっくり読んだりしちゃって。
でも2本しかないのはなぜ?
ご褒美に高おか(川原橋近くのこじんまりとした和菓子屋)で桜餅などなど、稲田堤の肉屋でデカメンチを買い込んで帰還。
昨日から処方されたビタミン剤も効いてか、リハビリライドも効を奏したのか、帰ったら状態がかなりよくなってきた。
自分の声が拡声器を通しているように頭に響く。いかに今まで聴力が落ち込んでいたかってことか・・・
体育の時間の後は昼飯をはさんで、英語。TOEIC860突破のための英単語とかって10年前の本を引っ張り出してきてやってるけど、
panty hose(パンスト)、henpecked(女房の尻にしかれた) これくらいならまだいい。
Caesarean section(帝王切開)、sperm(精子)とかって。。。
次は物理化学。大学のときのバーロー著の本。気象予報士の勉強のときにPV=nRT(気体の状態方程式)系はやったけれど、巨視的な化学へミクロの物理(原子レベルの探究)から繋げていくという系統だった勉強は非常におもしろい!
本に書き込まれてた下線などから推察するに、当時はほんと最初の方でくじけているのまるわかりで。。。
休憩でネット見てたら、こんなんあった。
=================================================================
カンボジアの地雷原の村から義援金が届いた--。内戦による多くの地雷が残るカンボジアで、綿の栽培や加工によって細々と暮らす人たちから、東日本大震災の被災地への義援金とお守りが届いた。彼らの綿製品作りを支援する日本のNPO法人は「額は少ないかもしれないが、貧しい彼らにとっては大変なお金。苦しい中、日本のことを思ってくれる気持ちに感激した。彼らの思いを被災地に届けたい」と話す。
義援金を寄せたのは、カンボジアの北西に位置する地雷原の村やプノンペン近郊で、綿を有機栽培し、ストールなどに加工している人たち。多くは、地雷被害で足などを失い、経済的に困窮していた。日本のNPO法人「地雷原を綿畑に!」が09年ごろから彼らを支援、綿製品作りを通じ、徐々に収入が得られるようになっていた。
義援金は、綿製品作りにかかわる約30人の工賃や染め賃1カ月分など計8万円。カンボジアの貧しい地域の1家族の年収約7万円を超える額だ。プノンペン近郊に住む女性たちは、近くの寺院に通って被災地の人々への祈りをささげているという。地雷原の村に住む人からは「今回の地震と津波で、日本の多くの方が亡くなり、被災されたことに、地雷被害者メンバーはショックと悲しみに包まれています。どうか私たちに、皆様の苦しみを分かち合わせてください」とのメッセージも届いた。
NPO法人の石井麻木代表は「日本からの支援を受けていた人たちが、逆に支援を申し出てくれた。彼らが深く考えた末の思いやりと考え、義援金を受け取ることにした。彼らのことを誇りに思う」と話す。【永山悦子】
=================================================================
金融系で腐るほど貯めこんでる日本のビジネスマン、天下り役人、政治家などなど。
あまりこういう人たちからのこういった話が聞こえてこないんだけど、法律が云々でできないんだったらさっさと法改正やら特別に法律作って少しでも現地に送ったらどうだい?
そもそも国民の小銭やら税金であんたらいい思いしてるんだからさあ!
墓場まで持ってって死に金にしないでくれい~
のんびりと朝飯食らって10年前の深津絵里ちゃんを拝ませてもらった後に多摩川に出かける。レシブロマスクに耳防御帽で完全装備のリハビリライド。
心拍LSD以下に抑えてクルクルクルクル。20km/hの等速直線運動は結構退屈っす。
初心者風情ロードどころかクロスバイクにもMTBにも抜かれまくっても、我慢我慢、欲しがりません!治るまでは!
お医者の言うとおり、聴神経にストレスは禁物ということがこの前の通勤ライドで心拍を上げて症状悪化で証明されている。
日野橋手前の小川の風景がきれい。絶好の桜スポットだのお。また落ちた花びらが川面をピンク色に染めつくしているところもなかなか。カメラ持ってくるんだったあ。
前にもちょいと立ち止まった四ツ谷の五本松の史跡案内もじっくり読んだりしちゃって。
でも2本しかないのはなぜ?
ご褒美に高おか(川原橋近くのこじんまりとした和菓子屋)で桜餅などなど、稲田堤の肉屋でデカメンチを買い込んで帰還。
昨日から処方されたビタミン剤も効いてか、リハビリライドも効を奏したのか、帰ったら状態がかなりよくなってきた。
自分の声が拡声器を通しているように頭に響く。いかに今まで聴力が落ち込んでいたかってことか・・・
体育の時間の後は昼飯をはさんで、英語。TOEIC860突破のための英単語とかって10年前の本を引っ張り出してきてやってるけど、
panty hose(パンスト)、henpecked(女房の尻にしかれた) これくらいならまだいい。
Caesarean section(帝王切開)、sperm(精子)とかって。。。
次は物理化学。大学のときのバーロー著の本。気象予報士の勉強のときにPV=nRT(気体の状態方程式)系はやったけれど、巨視的な化学へミクロの物理(原子レベルの探究)から繋げていくという系統だった勉強は非常におもしろい!
本に書き込まれてた下線などから推察するに、当時はほんと最初の方でくじけているのまるわかりで。。。
休憩でネット見てたら、こんなんあった。
=================================================================
カンボジアの地雷原の村から義援金が届いた--。内戦による多くの地雷が残るカンボジアで、綿の栽培や加工によって細々と暮らす人たちから、東日本大震災の被災地への義援金とお守りが届いた。彼らの綿製品作りを支援する日本のNPO法人は「額は少ないかもしれないが、貧しい彼らにとっては大変なお金。苦しい中、日本のことを思ってくれる気持ちに感激した。彼らの思いを被災地に届けたい」と話す。
義援金を寄せたのは、カンボジアの北西に位置する地雷原の村やプノンペン近郊で、綿を有機栽培し、ストールなどに加工している人たち。多くは、地雷被害で足などを失い、経済的に困窮していた。日本のNPO法人「地雷原を綿畑に!」が09年ごろから彼らを支援、綿製品作りを通じ、徐々に収入が得られるようになっていた。
義援金は、綿製品作りにかかわる約30人の工賃や染め賃1カ月分など計8万円。カンボジアの貧しい地域の1家族の年収約7万円を超える額だ。プノンペン近郊に住む女性たちは、近くの寺院に通って被災地の人々への祈りをささげているという。地雷原の村に住む人からは「今回の地震と津波で、日本の多くの方が亡くなり、被災されたことに、地雷被害者メンバーはショックと悲しみに包まれています。どうか私たちに、皆様の苦しみを分かち合わせてください」とのメッセージも届いた。
NPO法人の石井麻木代表は「日本からの支援を受けていた人たちが、逆に支援を申し出てくれた。彼らが深く考えた末の思いやりと考え、義援金を受け取ることにした。彼らのことを誇りに思う」と話す。【永山悦子】
=================================================================
金融系で腐るほど貯めこんでる日本のビジネスマン、天下り役人、政治家などなど。
あまりこういう人たちからのこういった話が聞こえてこないんだけど、法律が云々でできないんだったらさっさと法改正やら特別に法律作って少しでも現地に送ったらどうだい?
そもそも国民の小銭やら税金であんたらいい思いしてるんだからさあ!
墓場まで持ってって死に金にしないでくれい~
耳ダレオヤジと一緒に走ってくれるのは近所の小学生くらいっすね。
TOEIC860超えですか。さすがです。
カンボジアの人たちの心意気、うれしいですね。
こういう話を聞くと、厳しくてもわが国はODAを頑張らないとダメですね。
治ったら、荒川ライド行きましょう!
TOEICは、もうろくオヤジ頭では単語、熟語覚えられなく苦労してます・・・
義援金は金額ではなくて対貨幣価値だと思ってます。東南アジアの人達、身近にもいますがすごいです。
次書き込みます。
中耳炎は治ったようなので荒川出陣できると思います!