水仙のひとりごと

暮らしの中の出来事、思った事、楽しかった事、嬉しかった事を、綴ってみたいと思っています。

FAUCHONの紅茶とジャム

2007-07-31 | パソコン

この夏の戴き物の中に、フォーションの紅茶とジャムのセットがありました。我が家の好物なので、とても嬉しく思いました。 中でもアップルティとマーマレード、ブルーベリーは大好物です。明日は、1日伸ばしにしていた買い物に行こうかなと思っていますが、先様に喜んでいただけるものを選べるかどうか。今日は、蚊取り線香を持ち歩いて、少々草を引きましたが、お茶を飲んで、休憩ばかりしていました。明日は、他にも公民館や郵便局等いろいろ用事があるので、忘れないようにしなければと思っています。

 


花火大会

2007-07-29 | Weblog
 

あちこちで、花火大会の催される季節になりました。

ビルの間に見える天神祭りの花火や、淀川の花火等、いろいろありますが、

昔、見た、PLの花火大会の迫力のある美しさは、忘れられません。


朝顔

2007-07-28 | Weblog

気になっていたレースのカーテンの洗濯をしました。真っ白になって気持ちよくなりました。ふと見ると、朝顔が元気に咲いていました。子供の頃も、夏休みには毎日、朝顔が咲いていて、ラジオ体操に行ったことなど思い出しました。そのあと、Hさんのところへ、自治会の街灯の書類をもらいに行きました。受付期間が9月3日(月)~9月21日(金)なので忘れないようにしないといけません。(郵送でも申請出来るようですが、やはり申請会場へ出向いて受付印を貰っておくことにします。)、次にスーパーJへ買い物に。大勢の人で賑わっていました。


O医科大学の市民講座

2007-07-25 | Weblog

O医科大学主催の市民講座に参加してきました。事前申込不要で、駅前の交流センターでの開催なので、とても人気があるようで、いつも満席です。今回は、「病気とウイルス」と題して微生物学の教授がお話してくださいました。

ウイルスが起こす病気にはどのようなものがあるかとか、

ウイルスは濾過性病原体で宿主細胞内でのみ増殖出来るとか、

ウイルスは生命の先輩であるとか、

海外旅行をする方への注意とかを、

楽しく分かりやすくお話してくださいました。最後に、

赤痢菌の発見者であられる志賀潔さんが、O医大の方の為に書かれた言葉

「先人の跡を師とせず、先人の心を師とすべし」

を紹介されたのが印象に残りました。

 


Eメール講座見学と連絡網作成模擬講座出席

2007-07-24 | パソコン

ボランティアの会で、デジカメ・ブログ講座のEメール編を見学させていただきました。講師もアシスタントも手馴れた講座運びでした。アドレスをフォルダやグループで纏める方法、アドレス帳の編集方法、CC・BCCの使い方、HTML形式での写真の挿入や文字の編集、特定の送信者からのメールを自動的に削除する方法等を学ばれていました。その後、依頼講座の模擬が行われました。何度も考えて練り上げられた様子が伺えるテキストでした。実際に講座にかける時間より、はるかに多くの時間をかけてテキストが作られています。模擬に出席する度に、先輩方の、労を惜しまない熱心さに頭が下がります。それに引き換え、先輩方にご迷惑をお掛けしている事にも気付かず、気楽に見学させて頂いていた事を恥じ入るばかりです。反省しています。今後は気を付けます。

 


草引きと郵便物再配達

2007-07-23 | パソコン


ここ何日か外出が続いたので、配達されなかった(受取印の必要な)郵便物があったようで、今日再配達して下さるというので待っていました。
こちらの都合のよい日に、時間まで指定出来るなんて、有り難いことです。
何度も配達していただいて、本当に申し訳ないことと思いながら、○時から○時まで、玄関を開けたり閉めたりしながら、待っていました。
ピンポーン。チャイムが鳴ると同時にハンコを握り締めて、走って表に出ました。
きっちり、指定の時間枠内に届けてくださいました。
郵便局員さん、ありがとうございました。

郵便物の受取が済んで、草引きを少しして、先日のグループ会議の議事録が完成しました。
些細な事ですが、金曜土曜日曜と朝から一日外出していた為、懸案となっていた事が、少し片付きました。やれやれです。

生け花研究会とお茶会

2007-07-22 | Weblog


生け花の研究会の日でした。今日は太藺・暖竹・河骨・睡蓮等を使って沼沢の景の実習でした。他に、五管を使った山里水の生け方、蒲・河骨・燕子花の魚道分け、三宝を使っての蓮の奉書生け等を勉強させていただきました。河骨・蓮はポンプを使って水揚げを致します。

そのあと、お茶席へ。待合には瀧の絵に「直下三千丈」の賛のある、お軸。
お茶室には、「夏雲多奇峰」の墨蹟が掛かり、蝉籠に矢筈ススキ・桔梗・白い茗荷の花が生けられていました。
水がたっぷりの大きな染付け割り蓋の水指、中には水から飛び跳ねている鯉の絵がありました。主茶碗は黒楽、替茶碗は永楽作の撫子の模様の平茶碗。
朝顔や、種々の季節の草花の模様や、ガラスのお茶碗が数茶碗として使われていました。
ご亭主はじめ皆さんが、絽の訪問着や無地の紋付に絽つづれや紗の袋帯の和服姿で迎えて下さいました。
涼しげな趣向が一杯で、優雅なひととき、暑さを忘れさせていただきました。