明けましておめでとうございます。

今年は、晴れでいい天気の元日となり、この天気のように一年が穏やかな年となってくれることを祈ります。

しかし、またも海外では新種のコロナが流行しているようで、怖いですね。それにしても政府は案外のんびりとしているようなので、医療関係者はひっ迫に警戒しているようだ。

スペイン風邪も第二弾の方が強烈で犠牲者も多かったそうで、歴史は繰り返されるという方向にならねばいいんですが…。

とにかくアメリカなどは何十万人がコロナにかかり何千人もが死んでいるというのだから、もう少し真剣に考えてほしいものだ。私もマスクをして出歩いているが、今どきマスクを付けない人はいないぐらい一般化している。これも時代の一環だろうが、しばらくはこうゆう風景は続くのだろう。

今年はどうしたらいいか、私ぐらいの年寄りになると行動範囲はグッと限られてくる。まあ例の喫茶ルノアールはゆくだろう、それからカメラをやりたい、風景というより路地裏とか、駅とか、階段とか、そんなところを歩く人を撮りたい。しかし、人をとるというのは結構勇気がいる、法的には直接個人をとらなければ許されるそうだが、それなりの覚悟はいるだろう。

やはり年を取ると孤独という事になるから自分のように歩く人に興味がわくのだろう。今年はユウチュウブなどで災害が起きる年回りとなっているそうで気を付けるに越したことはないだろう。

それから心配なのは食糧難だ。いつも思うのだが、スーパなどでかご一杯に食料をかっているふうけいがある、まあ家族が多いならそれもありだが、それがいつ何時スーパの棚に食料が消えるという事態が、来ないとも限らないだろう。

鳥越苦労といえばそうだが、一抹の不安を抱く人とそうでない人と、そうなった時に受ける衝撃はかなり違うだろう。

明けましておめでとうございます。

今年は、晴れでいい天気の元日となり、この天気のように一年が穏やかな年となってくれることを祈ります。

しかし、またも海外では新種のコロナが流行しているようで、怖いですね。それにしても政府は案外のんびりとしているようなので、医療関係者はひっ迫に警戒しているようだ。

スペイン風邪も第二弾の方が強烈で犠牲者も多かったそうで、歴史は繰り返されるという方向にならねばいいんですが…。

とにかくアメリカなどは何十万人がコロナにかかり何千人もが死んでいるというのだから、もう少し真剣に考えてほしいものだ。私もマスクをして出歩いているが、今どきマスクを付けない人はいないぐらい一般化している。これも時代の一環だろうが、しばらくはこうゆう風景は続くのだろう。

今年はどうしたらいいか、私ぐらいの年寄りになると行動範囲はグッと限られてくる。まあ例の喫茶ルノアールはゆくだろう、それからカメラをやりたい、風景というより路地裏とか、駅とか、階段とか、そんなところを歩く人を撮りたい。しかし、人をとるというのは結構勇気がいる、法的には直接個人をとらなければ許されるそうだが、それなりの覚悟はいるだろう。

やはり年を取ると孤独という事になるから自分のように歩く人に興味がわくのだろう。今年はユウチュウブなどで災害が起きる年回りとなっているそうで気を付けるに越したことはないだろう。

それから心配なのは食糧難だ。いつも思うのだが、スーパなどでかご一杯に食料をかっているふうけいがある、まあ家族が多いならそれもありだが、それがいつ何時スーパの棚に食料が消えるという事態が、来ないとも限らないだろう。

鳥越苦労といえばそうだが、一抹の不安を抱く人とそうでない人と、そうなった時に受ける衝撃はかなり違うだろう。

残暑お見舞い申し上げます

そろそろ秋口になってきましたが、変わりなくお過ごしのことと思います。

今年はコロナで始まりコロナで終わりそうな感じですが、どうも景気にも尾を引きそうなので何とも困った感じですね。

あのスペイン風邪も3年ほど続いたそうですが、コロナもそうなんですかね、まったく降ってわいたように瞬く間に世界中で感染しまくっているようですが、これが自然現象なのか、陰謀論などもマスコミではささやかれていますが、何とも不可解な時世に突入した感じです。

これからはあえて時世に流されず、自己責任が大事の時代ではないかという気がします。何よりも免疫力を向上させるのが肝心だと思うのですが、やはり食べ物なんでしょうか、その辺がいまいちわからないのですが、運動なども大切ではないかと思います。

私は毎日散歩と喫茶ルノアールに行くのが日課になってますが、仕事のない老人には、決まった日課があれば安心でもあるわけです。浮遊する認知症なんかまっぴらですからね。

これから寒さも加わった季節となりますが、あなたが年寄りならコロナに巡り合わないように頑張って生きてくださいね。

残暑

まだまだ暑い日は続いているが、それでも朝夕はいくらか涼しくなってきたようだ。というより、そうでもならなければ体がもたないぞという祈りのような気持ちにもなる。

相変わらずコロナのニュースが賑わっているようだが、若い人はともかく老人にとっては他人事とは思えないことである。外出をする度にマスクをするのは無論の事、なるべく人を避けるような習性までついてしまいそうなのが、今の世の残念な世情ではないのか。

最近は耳も相当遠くなってしまったせいか蝉の声も聞こえない。ときどきアパートの階段に弱った蝉が迷い込んだりすることがあるが、蝉を捕まえて外へ放り投げるのだが、パタパタと飛んでゆくのを見るにつけ、最近の蝉は小ぶりでなんとなく弱弱しいような気がする。それだけ厳しい環境にさらされながらやっとお日様にお目に架かれたという事になったと思ったらもう命がわずかという、蝉の運命が何とも切ない思いはするものの、それが蝉の選んだ習性なのだと納得すれば、それも素晴らしいことなのかもしれない。

人間様だって、蝉に劣らずかっこよく死ねるかというと、多くの人はそうだろうが、自分はどうかと自分に聞いてみると、お恥ずかしい答えが返ってくる、つまり意味もなく命をむさぼって、身をよじるように病院や薬にすがりながら生きているというのは、恥知らずとさへ思えてくる。いっそ潔く腹でも切って死ねたらいいのだが、これが甲斐性もなく、痛い思いだけはお勘弁をと、まったく我ながら蝉の爪の垢でも煎じて飲みたいぐらいである。

今日も晴れていい天気のようだ。いつものように立川へ出かけてルノアールでオレンジジュースを飲みながらユーチューブのニュースを見ながら涼もうともくろんでいる。しかし最近は平日だと朝の時間はあまり人が入らないようで、一人席をとっているのも決まり悪そうだが、まさか日中は一杯になるだろうと思うのだが、喫茶店も、今がこらえ時きなのかもしれない。

暑さ厳し！

毎日暑い日が続き、体力的精神的ダメージが甚大である。都内では昨日4人の老人が熱中症でお亡くなりになったという、いずれもクーラを使用してなかったというが、それだけの理由なのだろうか、昔はクーラなんてなかったではないか、おそらく緑が少なく風もなく酸素不足も原因なのだろう。

自分も部屋からバス停まで10分ぐらい歩かなければならないが、日蔭が少ないので出かけるときは早朝を選んでいる。早朝なら少しは涼しいからである。

朝はルノアールで、オレンジジュースを飲みながらユーチューブを見ながら過ごすことが多いが、喫茶を出るときがあの暑さである。神様は、平等である、楽あれば苦ありである。