庭仕事の日々

すぐりも色付いてきました。裏庭の畑では菜っ葉類が育って、毎日食卓に上っています。伸び放題だったツツジの枝を切って、少しスッキリしました。汗かいた〜

100日

今日で生まれて100日になりました。元気で、大きくなってます。生まれたときの倍の重さ。おっぱいだけでこんなに大きくなるのだと、改めておっぱいは偉大だ！と感じます(笑)

クリーピー 偽りの隣人

久々に怖〜い映画でした。お腹(胃)が気持ち悪くなった。でも面白かったし、これは是非お勧めします！
西島秀俊さん演じる犯罪心理学者と竹内結子さん演じる妻が引越した隣が 香川照之さん演じる不可解な男の家。
黒沢清監督が 前川裕原作のサスペンス・スリラーを映画化しました。
たまにはこういう怖〜いお話も見ておかなくては。
この映画を見た次の日にテレビのニュースで目黒区の碑文谷公園の事件。
世の中 怖いことがある。あーぞっとする。

立石鐡臣先生のこと その2

先生は1905年 台湾で生まれ、8歳の時、お父様の仕事の転勤で日本に帰国。若くして画家を志し、日本画を学び 後に洋画に転向。岸田劉生、梅原龍三郎に師事します。28歳のときに台湾へ。その後日本と台湾を行き来して画業に邁進されます。
台湾大学理農学部で博物標本画描法を確立され、また、戦後は台湾の人びとの暮らしや工芸など民俗学的にも貴重な記録を残されています。
立石先生の人気は台湾での方がずっと高いようです。
色彩も鮮やかな「台湾画冊」とても面白いです！

立石鐡臣先生のこと

立石先生の細密画は昆虫、植物、魚など多岐にわたっています。特に昆虫 その中でも甲虫は群を抜いて凄い。

立石鐡臣展に行ってきました

府中市美術館で開催中の立石鐡臣展を見に行ってきました。
大学卒業後、もっと絵の勉強がしたくて、美学校細密画工房に入りました。そこで最晩年の立石先生に細密画を教えていただきました。(不出来な学生でした)
今回の展覧会は台湾での仕事や油彩画(岸田劉生、梅原龍三郎に師事)、絵本や装丁など、細密画以外の幅広い画業を見る事が出来ました。もっといろいろなことを学んでおけば良かった！と反省。
細密画の先輩 松岡さんとご一緒しました。(彼女の方が年下ですが)(笑)

重くなりました

良く笑うようになって、重くなりました。じいじとおしゃべり？ 声もたくさん出ています。

ルピナスが満開

草刈りの１日。ルピナスや小手毬が満開です。

無事 終了

片付けました。搬出は一人で頑張りました。須坂の湯蔵んどで温泉につかり、一人打ち上げしました。(ちょっと寂しい)
お越しいただいた皆様 どうもありがとうございました！
気持ちも新たにまた仕事を頑張ります。
とりあえず 草ぼうぼうの庭の草刈りから ですが(笑)

コーヒーは美味しい

3代目？がコーヒー修業中。私のために入れてくれてます！2代目マスターが見守っています。今日も美味しいコーヒーをいただきました。