東京へ行ったので、板橋区立美術館の種村季弘の眼 迷宮の美術家たち という展覧会へ行きました。
種村氏が亡くなって10年ほど。内外のちょっとねじれた(?)美術家を紹介し批評し応援し、多くの人々に多大な影響を与えたドイツ文学者。彼の眼を通してたくさんのことを知りました。今回の展覧会もゾンネンシュターンやホルスト・ヤンセン、ヤン・ボス、四谷シモン、金子國義などなどたくさんの作品が見られました。
やっぱり芸術ってなんかあやしいほうが面白い!
こういう世界が広がっていることを知ったら、人生の奥深さが分かるっちゅうもんだな!
種村氏が亡くなって10年ほど。内外のちょっとねじれた(?)美術家を紹介し批評し応援し、多くの人々に多大な影響を与えたドイツ文学者。彼の眼を通してたくさんのことを知りました。今回の展覧会もゾンネンシュターンやホルスト・ヤンセン、ヤン・ボス、四谷シモン、金子國義などなどたくさんの作品が見られました。
やっぱり芸術ってなんかあやしいほうが面白い!
こういう世界が広がっていることを知ったら、人生の奥深さが分かるっちゅうもんだな!
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