昨日、娘1号、3号と妻有アートトリエンナーレに行ってきました。
2006,2009年に続いて3回目の妻有。すっかり夏の恒例行事になりました。
広すぎてなかなか全部を見ることはできないけれど、十日町を中心にいくつかの作品に出会いました。
ボルタンスキーの巨大な作品にまず、やられました。
田島征三さんの絵本の中のおばけとポーズ
でもやっぱり、どんな作品よりも土地の人々が何百年もかかって築いた風景のほうが
圧倒的にすごい!
青々とした田んぼや石垣に改めて感動しました。
やっと画像をアップできるようになりました。ありがとう、娘1号!