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うちで話そう♪【杉山の日記】

新型コロナウイルス感染症の影響もあって、家でできるブログ「うちで話そう♪【杉山の日記】」を始めました。

あの日の話【第三十話】

2020-05-23 19:02:00 | 日記


どうも杉山です。


京都で社会福祉士の資格、精神保健福祉士の資格のため勉強をしている学生で、

嵐、島田紳助さん、精神科医の樺沢紫苑に憧れを持っています。


新型コロナウイルス感染症の影響もあって、家でできるブログを始めました。


今日は2019年1月27日あの日の話をします。

僕はその日夜22時からアルバイトがあったので、お昼間寝ていました。夕方起きて携帯を見ると、「嵐2020年末で活動休止」と通知が来てました。


その後すぐにその思いを書きました。

今日はそれをここに載せます。


→思えば嵐を好きになったのは2009年の終わり頃、いもうとが少し「あらしあらし」とはしゃいでいるのを見てそれを真似したところからはじまった。


当時「男がジャニーズに気になってる」のが恥ずかしくて、いもうとに当時のニューシングルである『マイガール』を誕生日にプレゼントして、どさくさ紛れで俺もファンになっていった。


中学の頃何かに一生懸命になった覚えがないそんな俺が必死こいで覚えていたのが、「さくらっぷ」と呼ばれる翔くんのラップ。

当時のニューアルバムであった『僕の見ている風景』収録のSummer Splash!はラップ詩が、多くて、かなり高速。

「派手に微笑みだす、、」「派手に微笑みだすたい、、」「派手に微笑みだすたいよう、、」

「派手に微笑みだす太陽が、、伝える季節の」って何回も巻き戻してはひと文字ずつ覚えていたのを思い出す。


中学3年生のころから学校に行くときにも、嵐を聴き始めた。これは未だに続いている俺の中のルーティンで、嵐でテンションを作って、嵐でテンション冷ました。


嵐は俺のテンションそのものなんや。


昨年からはじまった『5×20』(20周年ライブ)、俺はあれから10年経とうとしてるんやなって、素直に感動した。

『Everything』(マイガールのひとつ前のシングル)なんか聴いてると、

「走れ 走れ 夢に手を伸ばすのさ

叫べ叫べ声の続く限り

心の感じるままに」

10年経って なんかこういう歌が詩が声が染みるのよ。


俺ほか見ても10年何かを好きになったことってないから。嵐の存在がとても大切。


そんな嵐が活動休止を発表。

(2019年1月27日)


いや、俺は正直「いつかはくるもの」っていうのは分かっていたつもりや。

ほんでも、こういうのってほんまに突然やな。


今日の朝の話。知り合いの主婦の人と喋っていたとき俺が「嵐が好きです」と話すと、「あ、ジャニーズが好きなの?」と聞かれたので、俺は、「あ、いや嵐が好きです」と答えた。


朝の自分をめちゃくちゃに褒めたい。

もちろん、これからも嵐。


今日はこの辺で。

とりあえずちょっと書きたかった。


→書き方が関西弁丸出しですが、

これを見て、思うことは、「鮮度」があるんですね。


あぁ、あの時こういう風に思ってたんだなと。

「その時感じたことはその時書く」

これは癖つけんとダメですね。


これからも、「鮮度」のあるブログを書いていきます。



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