花筏

2028年7月水害の真備町。復旧が被害に早くあちこちに新築工事が見える
この地の名前は「まび なのか まきび」なのかと思いながら目的地に到着した。
公園には１人が読書してるが、私と二人。コロナウイルスの心配はなさそうだ。
花は散り花びら集めての撮影でした。

疎開先

金田一耕助が誕生した家は静かにたたずんでいた。
この家は横溝正史は疎開していた間に犬神家、八つ墓村などを構想したと云われてます。
いずれも岡山県が舞台だ・・できればその土地を訪ねてみたいものだ。
FBハンター大島さんと偶然にも会ったが、また見せて下さい。

黒いチューリップ

黒色からくるイメージは冠婚葬祭で個性を主張せず目立たないと色から想像する。
角度を変えた見方のこの畑、黒も又いいね。
米倉涼子の「黒革の手帳」を思い出しながら、次のポイントに急ぐ。

金属疲労

サビには罪はないが築４３年手を入れたことがなかった水道管
お湯の出が悪いとプロを呼ぶ。
なんと水道管がサビついていた。　
私の血管も時折検査が必要だ。

通学路

初の登校はジイジが間に合わず翌朝早くに待機する。
変なおやじが写真撮ってるぜ～ と上級生が話していたと、後から孫から聞いた。
孫の通学姿まで写真に撮る・・変なおじさんでした。