期待を込めて・・・ 2018-06-30 09:25:46 | ヒメ蛍 シダを探して山を登り蛍が飛ぶことを祈りながらセットが終わり 車の中で待つこと約90分 あとは帰宅後の画像を期待しました。 源氏が入ってる・・・ ヒメも写ってる・・・ (3枚の比較合成です)
熱帯夜 2018-06-28 20:32:35 | ヒメ蛍 暑いのは昼間だけではありません。 27日寝苦しさがアップしそうなので、終盤と思えるポイントに行けば 同じ思いの仲間が涼しい森影で姫蛍を楽しんでました。 私は皆さんと離れて奥の院にひとり佇んで恐らくこの場所の最後の夜を楽しみました。
竹林に舞う 2018-06-25 22:02:06 | ヒメ蛍 竹林に一人いると物音もなく静寂そのものだ。 チカチカと点滅する光景は、車のウインカーが流れに沿って光る光景に似ています。 それにしても「やぶ蚊」と戦いながらの撮影は辛いものがあった。 遅い時刻にお出ましなので仕事が終わって駆けつけても間に合うのだが 翌日の勤務はかなりしんどい。 県北までしばらく休息を取らないと・・・
階段を登れば 2018-06-24 22:01:03 | ヒメ蛍 仕事を終えて50分走ると山の中腹にある境内には遅くまでヒメ蛍が飛んでいます。 今年2度目の訪問だがスタンバイしてもカマラマンの数は4人だけ。 翌日を迎える頃には気が付けば多くの三脚が立っていた。 暗闇に聞き覚えのある声だけが聞こえてくる。 皆さんが帰る頃、神社に向かて飛ぶ光に線を狙ってみましたが、最初から狙わないと無理があるようです。
今宵もヒメ蛍を求めて 2018-06-24 20:30:58 | ヒメ蛍 今宵はどの角度で撮ろうかと思案しながら到着すれば、いつもの蛍好きメンバーは既にスタンバイしてました。 森の中とはいえ暗い森の中、明りが差し込む場所を見極めないとゴミ箱入りとなる。 奥の方はきっと明りが差し込むだろうと思ってたが、予想通り結果は樹々の形が明るく姿形もハッキリ写ってます。 どれがメスやらオスの区別がつきにくいほど多くの蛍の舞いが今宵もみえました。