・昨日和泉葛城山ブナ愛樹クラブの活動から帰って来て・・
あの、石川遼の最終ホールのスーパーショットを運良く観れました。 すごい!”神がかり! 今やもう堂々たる第一人者の貫録が・・・どうしてもまだ高校生と見てしまうこちらの感覚がついて行ってない。意識転換の遅れを反省しました。
・東京オリンピック招致失敗;当初から私はリオで決まりと思ってましたし、東京は全く目がないのは明らかでした。 都民・国民も冷 . . . 本文を読む
華々しい民主政権のデヴューの陰で盛り上がらない自民党総裁選挙。新聞はじめメディアの扱いも小さい。
私も、その時間帯はたまたま家に居ましたが、すっかり忘れていてTV放送も見ませんでした。
3人の候補者の訴えも断片的にしか聞いてませんが、所詮内輪げんかの域を出ず、
ただ「命がけで立て直す」「一から出直す」と言っても・・・・
2大政党の一翼を担う大政党としてのビジョン、「民主党とはここが違う」という . . . 本文を読む
いきなり全開発進の感がありますが、よく頑張っていますね。
・温室効果ガス25%削減、核兵器廃絶に向けての積極的発信は当然のことととはいえ、評価できます。
日本がイニシャティブを取って発信すべきテーマを今まで全くリード出来なかった、やらなかったことが今更ながら悔しくてなりません。
国内では一部に相変わらず、やれないとかやらないためのマイナスの理由づけを捜している向きがありますが全くの時代錯誤・逆行 . . . 本文を読む
・裁判員裁判第一例の実況放送など、マスコミの扱いはちょっと加熱気味、野次馬的な点が気に喰わないが・・・
制度としてはまだまだ問題もあり運用面の改善も必要だと思うが、 裁判という、三権の一つへの国民参加の権利として、開かれたより透明化への一歩としてまずまずのスタートか。
・東海地震か?そうでないか? を盛んに報道。
東海地震でなかったのでて”よかった!」?の???
・帰省ラッシュの渋滞、もいつ . . . 本文を読む
1月の日記に、地球温暖化対策の国際交渉に「最も後ろ向きな国日本」について書きましたが ↓
http://blog.goo.ne.jp/sugata_karyudo/e/0ccfd348fa1207894953f7c269a0c929
ボンで開かれている京都議定書以降の枠組みについての国連の特別会議で、またまた「特別化石賞」を授与された!(~_~メ)
環境問題でこそ常に世界のリーダー的地位を目指 . . . 本文を読む
もう全国各地に蔓延していることは間違いないのに・・・
どこどこに何人・・・大阪にまた一人感染者が出ました! 大騒ぎ。
たまたま医者がしっかりしていて早期に検査して・・・
早くはっきり特定された地区がまるで汚染地区みたいな悪者扱い扱い。
「感染者が出た!」のではなくて「新規に検査で特定された」です。
感染者はすでに4桁のレベルだと分かっていても専門家は誰も公言しない。(~_~メ)
新型インフル . . . 本文を読む
かなりひどい酔っ払いだったようで・・・言動もひどかったらしい。
決してほめられたもんではないが・・・
この程度の醜態はなんぼでもある。 西成あたりだったら・・・
「おい おっちゃん、しっかりせえ~あほなことすんな!」で済んだものを。
・わざわざ110番するかな~?
・巡査も「おい!いい加減にしろ!パンツ穿け!」とか・・警棒ふるって高圧的に出ないで、「そうか。そうか。 おもろいことないわなあ . . . 本文を読む
今週もすがたの狩人のやぶにらみ ”ニュースに挑戦”
・障害者団体向けの郵便割引制度悪用事件;
発覚当初から、DM発注元のベスト電器→博報堂他の仲介業者→白山会そして実際に違法割引を承認し200万通もの違法DMを発送した日本郵便との悪質な共犯は自明なのに、
メディアの多くは「郵便局はなぜ気がつかなかったのか?チェック態勢が不十分では」などととぼけた的外れなことを・・・・
むしろ主犯は不正を許した . . . 本文を読む
・森田氏が自民党所属でありながら千葉県知事選で「無所属」で出馬した事が、公選法違反として告発された塔というが・・・法的には、党の公認を受けてない限り「無所属」としか言えない。多くの首長選候補者は、「無所属」で党の「推薦」「支持」を受けてそれを名乗っているほうが多いのではないでしょうか。
森田氏はどの党の「推薦」も「支持」も受けてないことを強調したくて「完全無所属」などと名乗ったのでしょう。 でも . . . 本文を読む
このところ、警察、検察の問題捜査が続いていて、かなり批判が広がっていますが・・また。
1年前の舞鶴・高1殺害事件の捜査手法も当初から何か割り切れない気がしてました。
別件逮捕で異常な家宅捜査でも物証が上がらず、状況証拠に頼った今回の逮捕についての、あの記者会見でのノーコメント連発、連発で結局我々の疑問に何も答えてない。 もしも一部に言われているような、「新裁判制度では負けそうなので、無理やり駆 . . . 本文を読む