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韓国の青い空 한국의 푸른 하늘

済州島→ソウルでミュージカル観劇

済州島から空路ソウルへ、夕方は大学路でミュージカル「빨래 パルレ」を見る。
(2018年8月15日撮影)



韓国ドラマ「トッケビ

トッケビ(도깨비)は、朝鮮半島に伝わる精霊、妖怪。 朝鮮時代以前には具体的な姿形は表象されず、鬼火などの神霊的な存在として伝承された。 ... 古来のトッケビに関する風習や祭祀はほとんどの地域で途絶えており、21世紀では全羅道の一部(淳昌、珍島など)と済州島に残る程度である。

済州島最後の日の朝4時台🌅にテレビをつけるとこのドラマをしてました。


鍾路区のマークを付けた人がインタビューを受けてます、東大門の東側「昌信洞の路地」についての内容みたいです。

韓国のドキュメンタリー番組を見ていると非常に役に立ちます。

「大木金太郎」が韓国で英雄であること、「ユン・ボンギル」が爆破事件を起こし、日本に搬送された経路とそのあと極秘で埋められた場所…等々、新たな発見がありました。


市内バスで済州空港へ


済州~ソウルは国内線になります。




ゴルフ場






金浦空港到着




この日(8/15)は光復節、太極旗がはためいてます。


白スンドゥブチゲ、を食べた「コヒャンチプ」故郷の家と言う店、ドラマで使われてました。


この日のメインは、大学路でミュージカル鑑賞。
「パルレ」洗濯と言う有名な公演です。


地下鉄恵化駅下りて北へ10分程の場所です。


2階か3階にある小さな劇場です、劇場の階段上りながら撮った写真です。


2012年に日本でも公演してました。



【コネストの紹介記事】
受賞多数で話題!2005年から続くロングランミュージカル!演劇の街として有名な大学路(テハンノ)で、2005年からロングランを続けている大ヒットミュージカル「パルレ(洗濯)」。モンゴル出身の労働者ソロンゴと、同じ建物に引っ越してきたばかりのナヨンが、屋上での洗濯物干しを通して距離を近づけていく姿を中心に繰り広げられる、ソウルに住む人たちの人情味溢れる物語。ラブストーリーだけでなく、不況や外国人労働者の問題など社会問題も織り交ぜ、老若男女が共感できるストーリーは、明日への希望を投げかけてくれるでしょう。劇場は200席あまりの小劇場で、役者と距離が近いのも魅力。金曜日公演には日本語字幕もあるので、韓国語ができなくても安心して楽しめます。

公演は2時間30分くらいです、途中休憩があって、その間に観客が舞台に下りて役者と記念撮影していました、どうやら事前予約しているようです。
「ナンタ」と違って日本語字幕が出ないのですが、事前に本(パルレを歌って日常韓国語を学ぼう)を読んでいたので大体は理解できました😎。





以上
ご訪問ありがとうございました。



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