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韓国の青い空 한국의 푸른 하늘

済州島

済州島@民族自然史博物館近辺を歩いた😎

【済州島について】
済州島は15世紀初頭頃まで、耽羅という独立した王国であった。

李氏朝鮮の併合後も朝鮮半島からの人口流入はほとんどなく独自の文化を維持し、20世紀まで保っていた

現代ではソウルを超える観光地となっている


今回は、このコース後半部です。


ゆるやかな坂のある風景😌




門の上には何故か火山岩のようなものが乗ってます。




「一徒小学校」
運動場は一面きれいな芝生がびっしり何で❓

「白馬高地の英雄」
これもよく分からない像だが、良く似た像を仁川や釜山で見たことがある。






溶岩のオブジェ


この時は寄らなかったが、博物館の道路はさんだ東側には有名な「三姓穴」がある。

【済州神話の聖地「三姓穴」】
4,000年以上も前に、天から三神人が舞い降りて済州島を作ったと言われている。


(2012年8月撮影)


高氏、梁氏、夫氏、この3つの済州を代表する姓の三神人(コウルナ:高乙那、ヤンウルナ:良乙那、ブウルナ(夫乙那))が、それぞれ地面の穴から出てきたという、済州島の神話を伝える遺跡。




博物館の中にある、石の壁とわらぶき屋根の小家。










遠くにハルラ山が見えました。




ハルラ山が見れて幸せな気分😀
明日は早朝から飛行機でソウルへ✈️

ご訪問ありがとうございました^^;

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