プロ野球２００６ 各球団戦力分析 福岡ソフトバンクホークス編

去年は投手陣は防御率はリーグ２位の３，４６、奪三振は両リーグトップの１０６２個と好成績を残しました。

先発陣には斉藤投手・杉内投手・和田投手・新垣投手・カラスコ投手に星野投手・高橋秀投手・陽投手らの争いになると思います。

中継ぎには倉野投手・吉武投手・神内投手・篠原投手・岡本投手・芝草投手らに、抑えに三瀬投手・馬原投手の争いになりそうです。

野手陣で捕手には的場選手でしょう。

一塁手には松中選手が入ると思います。

二塁手には鳥越選手と本間選手の争いになります。

三塁手には松田選手か江川選手でしょうか。

遊撃手は川崎選手で固定。
　
外野手は左翼手に宮地選手、中堅手に大村選手、左翼手にカブレラ選手となると思います。
これに井出竜選手・柴原選手・荒金選手らも加わってくるでしょう。

指名打者はズレータ選手になると思います。

野手陣は城島選手の抜けた穴をいかに上手く埋めていくかが重要になってきます。