画像は集スト周知ポスターを指差しながら、床に置かれた100円の造花の事を「綺麗ですね」と言った待ち伏せ工作員を撮影した時の1コマ。後日工作などもあって非常にややこしいのでまだ書いていないけれど、いつか記録をしたいなと思っています。
集団ストーカー被害は背乗りがあるというけれど、例えば突如現れた偽の親族などを使って既に措置入院等で亡くなっているターゲットのアカウントを生きた被害者として活用をする様なネットアカウントの背乗り等もある。
SNS上には沢山の偽被害者アカウントや宗教工作員や背乗りされたアカウントが存在しますから、それらを多数使って組織的に、所謂ネットシアターを行い、恰も生きているかの様に既に亡くなっているアカウントを稼働させ、寄付金などを募った後に、動画だけは使わず、様々な画像トリックを使い「たった今亡くなった」という事にして、偽の親族や配偶者がアカウントを背乗りという事も国家権力を使えばできる筈。
現に、以前はいいねやリツイートもあるかないかだったのに、急にミスリードを誘う様なツイートをし出した途端にいいねやリツイートが何十何百と増え、「あれ?何だか以前とは言っていることが違う、急に宗教的なきもちのわるい文面になっている、これは本人?」と心配をしつつ寄付をした直後、僅か数日後に突然「亡くなった」とご家族らしき人がSNSで報告をされた被害者の方が過去には居ました。
ほんの少しではあるけれど、あの寄付はどうなったのかなと、ふと思い出しました。
洗脳被害者のひとは別ですが、色々理解をしている本物の被害者の人の場合、どんなに有益な記事を書いたとしても粗無反応にされている事が多いです。
でも先程も申した通り、化学物質攻撃で文章がおかしいという感じではなく、突然宗教的な文面になるなど、本人ではない様な異変を感じた被害者の人には何故か急に工作員が群がりネットシアターが行われたりなどし出すので、急にブログやTwitterのリツイートや、いいね等の反応が増えます。そして偽被害者団体のポスティングや勉強会などに参加をしたという感じの報告を始めたりなど擬人化が始まるな、という感じがします。
逆なのですよね、本当に。
集団ストーカー被害者を統失に仕立て上げたりなどが良い例です。実際、本物の被害者は本来理性的な人が多いです。ですが化学物質を使われたりスマートダストチップを毛穴などに埋め込みをされたり、テクノロジー送信や執拗なガスライティングなどによって統失偽装や障がい偽装が行われるのでその様に仕立て上げられてしまいます。
偽被害者ほどわざと異常な事を書いていると思います。それは、実際に異常な加害を受けたという内容ならば別です。その場合は実際に異常な犯罪被害を受けているので、信じられない様な事を実際にやられているからそのままを書いているのだと思います。なのでそれは間違っていません。
そうではなく、わざわざ精神的な通院を仄めかしたり、「〇〇にちがいない」などという様な、恰も被害者=異常であるかの様に装う様なツイートや動画投稿をしていたり、など、第三者が見たら集団ストーカー被害者を必ず誤解するであろう書き方をされているアカウントが偽被害者工作員です。そして、なぜかそういう書き込みに対してはものすごくいいねやリツイート、リブログ等の反応が発生します。突然爆発的に増えるのです。これこそネット工作が集団組織的に行われていることの現れです。
本当に真逆なのです。
ですがそれも良いバロメーターにはなっていると思いますし、本物のテクノロジー犯罪被害者のひとは化学物質や人間工作や心的工作などを受けるので、トラブルを避ける為他人とはあまり接触をしなくなります。被害者同士だからこそ互いに受ける操作を避ける為孤立を選ぶというところもあるのです。