ひとりごと
↓あご下拡大
写真は、ねこさんの元気だった時✨
経口で摂取させたマイクロ・ナノカプセル化学物質を気流コントロールでも噴射でも何でも良いのでターゲット周辺に停滞させておけば、タイミングで鼻の中、脳にも運ぶことは可能だと思いますが、実際は経口やパウダーチップ埋め込みがほとんどではないかなと思います。多分GPSと同等の動きをするものというような感じではないかと思うのですが、そもそも皮膚に埋め込まれたものと、経口摂取させられたもので加害操作=気泡膨張や脳操作や筋膜操作やその他いろいろな人体操作等を行って来ているので、チップに信号さえ送れたらなんでも良いはずです。実際にターゲットにはいろいろと手法を変えられて様々な実験が行われているので、今は化学物質で皮膚にダメージを与えられていると書いたとしても次の瞬間には埋め込まれたパウダーチップなどに感覚送信を与えて皮膚にダメージを与えるという事も行われているので何をやられていても不思議はないです。
*ここから画像注意↓ちょっと痛そうな画像かもしれないです。
↓このようなものを全身に埋め込まれます。2個づつのものが等間隔で埋め込まれたりするのです。これをピンセットで取り除こうとすると、粉を固めたようなものになっていてグズグズっと崩れます。わたしはこれがパウダーチップをターゲットの皮膚や皮脂組織と固めたものかなと思いましたが、トリックも使って来ますし、採取をしたとしてもすり替えられてしまうのであまり意味はないなと思います。
↓膝裏拡大
ですが、これを埋め込まれた日には脳に物凄い送信が来たり、脳に刷り込みが行われたり、その部位の皮膚が爛れたり、その辺りの筋膜が硬直したようになって肩や首がガチガチに固まったりしているので、頭皮毛穴内への電極繊毛などの埋め込みを含む、全身パウダーチップ埋め込みなどはテクノロジー操作に関係しているもので間違いはないのではと思います。わたしの場合は。
↓太もも裏に埋め込まれていたものを拡大
↓太もも裏
↓太もも裏
↓あご下
↓あご下拡大
↓あご下に埋め込まれた後
↑火傷(ヤケド)の様な痕が等間隔になっている。ここはしょっ中埋め込まれていた場所なので傷跡がたくさんありました。これは高精細モードにしているのでここまではっきりとわかりますが、実際はもっと薄いので分かりづらいのですが、人為的と思われる等間隔な傷痕からも分かる様にやられていることは確かです。背中や腰も笑ってしまうくらい等間隔にやられています。
いろいろな手法があると思うので全員がこれと同じことをやられているわけではないでしょうが、わたしはこのやり方で全身にやられています。(以前は別のやり方でもやられていましたので、手法はいろいろあると思います)背中などにもやはり同じく2個ずつの傷痕があり、その部分に熱拷問を受けたりなどしています。
このようなもの以外では繊毛状の電極や化学物質等を付けられた様なものが埋め込まれたりする様で、その部分は肉眼ではほとんど確認ができませんが、ピンセットで皮膚表面を触ってみると何かが刺さっていたり、拡大カメラで撮影をすると透き通った極細の繊毛が1列に埋められていたりなどして、それを抜くと即その場所に皮膚の爛れが起こったりします。あくまでもわたしの場合ですが、私はこの様なやり方でホクロやシミをたくさん作られ、頭部を拷問されたり内臓を締め付けられたり性器拷問を受けたりなどしています。体内にも経口摂取でチップやマイクロカプセル化学物質を入れられている様なので、体内を駆け巡る様にあらゆる加害を起こされています。
↑この件はまた別個で記事にしたいと思います。
集ストもテクノロジー犯罪も、化学物質ありきの犯罪です。
本当は催眠洗脳犯罪が大元なので、催眠ガス成分をターゲットにだけ吸わせて強いアンカリングをされるのです。
鼻粘膜や脳に付着をされた瞬間に工作員がやってきたり、サイレンがなったり、パトカーや救急車がやって来たり、近隣工作員が騒ぎ出したり、猫や家族が急にリモコン状態でバタバタ動き出したり、脳に刷り込み送信を加虐的に行われたりしています。いつもこのパターンで、いまもこれを書いていて、タイミングで鼻粘膜に焚き付けの化学物質を付着され鼻がヒリヒリと痺れています。
猫までやられています。数日間おかしくなった後に排泄をさせると「ゴトっ」っと落ちるような重い排泄をします。ガスでも誘導コントロールをされているようで、急にグルグルまわり出したりしたときにお腹を触るとお腹がガスで膨張してパンパンになっています。なので肛門を絞ってあげると信じられないくらいのガスが出されます。ガスを出してあげたあとは大人しくなりますが、コントロールをされているときはあり得ないような場所に一斉トラブルのタイミングで粗相をさせられていて、猫まで加害利用をされているとわかります。
(飼い猫のウニは今年3/11やGWに狙うと予告があって、そのGWの時に突然目を失明しています。急にグルグル回り出してあちこちにぶつかり出しました。耳も聞こえないようです。いまは排泄が自力ではできないので私が毎日させています。許せません)
いまは両親が狙われていて、母が帰宅をした瞬間や、父が外出をする時玄関を開けたと同時に、そのタイミングでわたしには化学物質を吸わせてきて、外では救急サイレンが鳴り出したりしています。国家組織犯罪で本当に許せないです。
6/21
13:48追記
昨夜、この記事を書いた後に、ウニが急に一箇所で歩き回り出して体調が悪化しています。
集ストや国家犯罪被害者の場合、ペットはまず真っ先に狙われます。猫のウニ以外のほかのペットも同じようにやられています。わたしの被害が表立って始まった最初の封切りは2015年に政治家が目の前で執拗に行ったストリートシアターでしたが、それから徐々に付きまといが始まりました。でもこれは「今思えば」ということで2015年夏当時は主に2名の若い工作員によって執拗に付き纏われていただけなので“何か狙われているようだ”という爆然としたものでした。それが2015年年末から工作員一斉動員が始まり、翌2016年にアルソック警備システムを入れた2日以内に高崎署刑事を名乗る2名(県警内で両名が群馬県警高崎署刑事である事は確認済み)がやって来て、ALSOK契約稼働の僅か2日目なのに「アルソックの契約者を辿って来た」「防犯カメラはアルソックと連携しているのか」等と不審な事を言ってきました。
その時にはウニのほかにもう1匹飼っていたとても可愛くてとても丈夫でかっこいい猫さんがいたのだけれど、急に体調が悪くなり、その後2ヶ月で亡くなりました。病院に行って僅か数日です。仮想敵を作るシステムなので、行かない方が良かったのだとウニの件でも確信しています。
病院は単なるきっかけに過ぎません。
病院に行った → 理由付けが出来たので更に攻撃を加えられる → 殺される → 病院に対して恨みを抱かせる、という《プログラム》になっています。
ウニは前橋に越して予告を受けてからは急激に体調が悪くなりました。ですが今回は病院には行かず、約7ヶ月以上生き抜いてきました。もしも半年前の具合が悪くなった時に病院に連れて行っていたとしたら数日で死んでいたと思います。これはほかのペットは皆そうだったので今回はもう意を決して病院には連れて行かずに、ウニのやりたい様にさせて、見守ろうと決めたのです。そうしたら7ヶ月以上も生きた。ほかの子たちはウニよりも物凄く元気で丈夫な子だったのだけれど、病院に連れて行ってあっという間に劇的に体調が悪化し数日から1週間以内に亡くなっています。
ニンという猫が亡くなったのは日付が変わって2016年4月20日の深夜ですが、生活は4月19日で、その日にも隣人が外でいろいろとシアター行為をやっていたり、いつものように自宅前に救急車がやってきたり、警備を操作され契機異常になり、その確認中に警報が鳴ったりなどしていますが、ニンというねこが亡くなった翌朝もまたアルソック警備を操作され緊急出動をしてきたりなど大騒ぎでした。各音出しトラブルを一斉に起こして来るというのも、この政府諜報警察犯罪の特徴です。前日に凄まじい警報を鳴らし、救急車サイレンを自宅前で鳴らし、猫を殺してきて、翌朝も警報を鳴らし、という分かりやすい徹底ぶりでした。このような事があるので、被害者の皆さんはペットも殺されたと分かる、という訳です。
狂った組織なので殺された日にちもカバラ算出法で6(9)や8に纏わる数字だったりします。6は悪魔数で8は世界統一政府組織の印です。11は奴隷が殺されたりなど生贄を示す数字になっているようです。6、8、11などの数字がそのまま出されている日はそのままだったり、西暦と合わせてカバラ算出をするとやはり666になったりしているのでそういう日を選んで狙って来ています。これは大昔からこのように設定をされているようで行政犯罪としても仕組まれていたりもします。わたしは小さい頃からこの仕組みの中で工作を受けてきました。
0は世界政府組織加担分派、傘下、ピースの様な意味。企業などが近年急にロゴマークやCMに恰も忠誠を示すかの様に使い出した0や目玉のマークがそれです。それらが0と0で繋がると8の世界統一政府組織や、その工作下にあるという意味にもなる様です。人工地震や国家テロを世界中で起こしている組織の腐った秩序に忠誠を示してどうするのかと思います。
ニンが亡くなった日も4/20で6。
他には犬も飼っていましたが、その子も4/13で8です。わたしに行われる加害アタックの日や、国内で行われる国家テロ的加害工作の日も今まではその殆どがこの様なカルト数字の日になっていて相当狂っている組織です。96や311や117、911など、偶然と思いますか?偶然ではないです。人工的に起こされた世界国家テロ、人工地震で間違いないです。わたしはこの震災の時も予告を受けているのだから。マグニチュードまで正確に伝えて来ています。自然地震で、予めマグニチュードまで解って伝えられるはずがないです。
2018年9月6日の北海道地震に関しては3ヶ月くらい前には9月6日に山を動かす、という送信を受けていました。自然地震でそんなことが可能な訳はありません。
とにかくウニは今日も歩いてはいるのだけれど、急激に脳にやられている様で同じ場所で回ったりなどしています。またやられるのかもしれないけれど、ウニはもう十分に加害利用をされた猫さんなのでこれ以上はもう無理をさせたくありません。
先程抱っこをして撫でていたら気持ちよさそうにぐるぐると言っていたので、あとは見守ります。
急激に低体温になって身体が冷たくなっているので温めています。
日付が変わって明日2020/6/23を狙って来ているとおもうので防衛のために書いておきます。
書くと回避される場合があるので書いておきます。
2020/06/23
21:27
とにかく私が書いた事を尽く潰すことに執着をする期間のようで、
回避は嬉しいけれど、
いま、ウニは冷たくなって死臭がし、腕も硬直しているのに息をしています。
最後の最後まで加害工作利用をされている
時刻と日付工作のために無理やり生かしている様です。それでは回避とは言わない。
↑これを書いてすぐ、まるで人工呼吸を体内でやっている様に口をパコっパコっと息を出し、そのあと1分くらいして亡くなりました。
22:28