毎日、相変わらずくだらない工作も受けています。
毎日、相変わらずくだらない工作も受けています。
偶には普通の記事です。
高齢の両親の為に食事の量を減らすと、母が「こんなんじゃ足らない」と言ってクラッカーやチーズなどを父に食べさせたりしているので、ダイエットメニューでもそういう風に見えないような食事を頑張って作ってきたのですが、
父は1キロの落花生や揚げ煎餅を買ってきては食前食後に食べていて、それで太って来たことを食事を理由にしてしまっている様なので、最近はダイエットメニューとわかりやすいものに変えています。
それでもなるべく飽きない様には工夫はしています。
↓昨日は【父の日の食事】なので少しでも楽しんで貰おうと大目に見えますが、このお寿司もシャリは1センチくらいの極薄の押し寿司です。とても薄いのです。そして細巻きはナマモノがダメな場合のために作ったもので冷蔵庫に残っています。天ぷらは母が買って来たもの。煮卵は母のリクエストで作った残り物で、この写真の分も冷蔵庫に残っています。
↓昨日のお昼
ハイテク犯罪被害を受けていると周囲家族はまず脳コントロールをされますし、それ故に家族が仕立て上げをしてくる事がある為、いちいち証拠記録が必要なので毎日大変です。
両親は姉が持ってくる日本酒を飲んだり、甘いお菓子を食べたり、食前食後に大容量の塩辛い揚げ煎餅やピーナッツやアイスクリームを食べている。それでは太るのは当たり前だと思います。今まで父がそういう食事をこっそりしている事に対して、イライラするのだろうなと黙っていましたし、その分食事の方で、気づかれない程度にダイエットメニューにすれば良いと頑張ってきた。
カレーライスが大好物の父は、味のはっきりしないものを極端に嫌うタイプで、例えば出汁風味の旨煮などを作ると「とりとめのない味」と言いながら食べる。
わかりやすく言うと、いちじくの様な味が苦手の様で「とりとめの無い味、とりとめの無い味っていう感じ」と必ず言いながら食べるのです。それを言われるとかなりヘコみます。
更に、量を減らすと、今度は母が「こんなもんじゃ足らないよね」と言って食卓にクラッカーとクリームチーズを出してくるのです。これをやられてもかなりガックリ来ます。
なので、身体に気を遣いながらも目でも美味しく食べてもらおうと、ボリュームがあるように見える工夫をしたり、野菜などは湯通しをしてから炒めるなど油を控えめにしたり、揚げ物が食べたいと言われたらその中身を低カロリーのものに工夫したりしていました。出汁やレモンで味を整えたり。
けれど、そういう努力は伝わらず、工作組織が作ったような偽情報を取り入れてハイテク犯罪被害者が異常であるかの様な認識になっている。
本当に異常なのは自身が脳コントロールを受けている事も知らずに、私が事前に脳に送信されている仄めかし内容とそっくり同じ言葉をペラペラと口にしながら、ワクチンだ不整脈だ高血圧だなんだと言っては投薬治療に勤しむ脳リモコン側にあるのですが、それを理解していたらそもそも脳コントロールはかなり防げる。ですがそれが無理だからこう言う結果になるのです。
普段はこういう内容は書きませんが、今日姉が来て不整脈の話をしていたので「ワクチンを打っている様だし、そもそも不整脈などは気泡操作で簡単に作られているけれど」とお話をしたのですが「……😅」と、完全にスルーされた為、これはもう話しても仕方がないと自室に戻っていたのですが、そうすると「何か怒ってるの?」と言って来ます。
〈えっと、じゃあお話ししましょうか?〉という感じですが、私が言う事実ついては聞く耳を持たない様そもそも脳操作を受けている人に何を言っても無駄でしょうし、そう言う人のお話を聞く事だって無駄だと思います。別にだからどうと言うことではありませんが、脳リモコンの解釈で勝手に人物設定を仕立て上げられても困るので防衛的に記録をしておきます。
偶にはこういう記録も必要と思い、個人的記事にしました
追記
今日の晩御飯