最近人生がうまく行きすぎていると感じる。
現状には不満が何一つ無い。
こんなことを書くと幸せなやつだなーとか思われるかもしれないけど、別に嫌な事とかムカつく事は普通にありますよ。
そういう不満じゃなくてもっと長いスパンで考えた時に、将来自分の人生でマイナスに働くことは何一つ起きてないってことなのだよ。
そう考えると嫌な事とかムカつく事があっても、小さなことだと思えるというか、大勢に影響はないだろう。みたいな。
この考え方って、人生とか大きなことじゃなくても言えると思うんだわ。
例えば仕事とか。
昔はバイトなんてぇもんは金稼ぎに来てるだけで客の満足度とかそういうの考えたこともなかったわけだけど、成長していくにつれてたとえバイトでも責任感を持って業務に当たるようになったのだよ。
そうすると、責任感の無かった時と責任感の出た後で、同じ職場で同じ仕事をしていても持つ不満は変わってくるだろうと思う。
責任感があれば、客の満足度はおろか店の経営状態が気になってみたり、今後の自分の糧となるようなことを自ら見つけてプラスに考えることが出来ると思うわけだね。
これが今の俺の人生の考え方というか、「仕事→人生」に思考が拡大したんだろうね。
こう考えると、どんなに酷い事が起きようともそれが後々教訓になるわけだし、自分自身が成長するためなんだと思えれば現状に不満はなくなるんではないか?
逆に言えば、現状に不満を感じた時点で、周囲の環境が悪いわけではなく自分自身がまだ成長できてないし、まだまだ余力が残ってるとも取れる訳だ。
余力を出し切って100%頑張ったと言えれば、たとえ結果は悪くても悔いは残らない。
じゃあ常に100%頑張ったといえる状態にすれば、おのずと人生が好転するって事じゃないか!
それならやらなきゃ損だよ。
人間一人に与えられている時間には限りがあるのだから、時間をフル活用しなきゃもったいない!
いやあの、こんな偉そうな事言っても別に俺自身が100%頑張ってるって思ってるわけじゃないんですよ?
ただ100%に近づけるように少しずつ努力をしていたら、気がついたら現状に不満がなくなっていたってだけで。
俺自身はまだまだこれからです!
まだまだ頑張れます!
そしてまだまだ頑張ります!
「頑張れ」という言葉は非常に曖昧で、時には頑張ったんだけど結果が出なかったといういい訳染みた言葉に成り下がることもあるけど、俺は「頑張れ」という言葉は好きなんです。
というのは、頑張るっていうのは自分で言う言葉じゃなくて人から評価してもらったときに言われる言葉だから。
「頑張ったね」という言葉は非常に励みになります。
だから、自分で「頑張った」とは決して思わないように、人から「頑張った」
といわれる人間になりたいと思います。
そして、素直な気持ちで心から「頑張れ」と言ってあげられる人間になりたい。
つーわけで、思ってることを好き放題言ってスッキリした~!
だって普段からこんな話してたって、みんなめんどくさがって聞いてくれないもんね!
最後まで読んでくれたそこの君!
ありがとう!
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