【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

働くのをやめる。

2017-09-09 20:18:01 | 重要
本当に大事なこと書きますよw 無料でこれを読んだ方はらっきーですw

働かざる者食うべからず、は、現代社会でも有効。つか、「しょーがないから」有効にしといてあげましょう、という感じ。

ということは、働けば食える。この場合の食うとは字面どおりの意味ではなく、「最低限の衣食住」という意味。それは、共通認識として間違ってないよね。俺の強引なこじつけではないw

この国は、豊かであるからこそ働けば食える。働いても働いても食えない国や地域が、いまだにたくさんあることを知れ。

さて、こっから大事。これからの時代は、働いても「食うだけ」。最低限の衣食住を満たすだけ。

だから、働くのをやめたらいい。

。。というのも、俺の強引なこじつけではない。しごく全うな正論でしょ。

この国の21世紀はまともに働いても働いても、(飢えはしないのは確かに感謝しなければならないけども、だ)衣食住を満たすぐらいしかできねーんだよ。

だから、働くのをやめる。

働くとは、ここでは労働と定義する。(ここだけ、ちょっと強引)

働く、すなわち労働をすると、その対価として誰か、あるいは何かから賃金を受け取ることができる。

しつこいけど、特にボられもせず賃金を受け取ることができるシステムが確立されてんのも、すごいことなんだよ。

ま、中間マージンはけっこうとられてっけどさ(苦笑)。それはおいといて。


はい次に大事な点。最低限の衣食住を満たす、以上の生活を志向するにはどうしたらよいか。

それはね、賃金を受け取るじゃなくて、自分の口座の残高、数値を増やせばいい。

。。わかりましたか?もう一度言わなくともいいよね。

賃金を受けとるのと自分の口座の数値を増やすのは、ちょっと違う。

まぁ昨今賃金は口座に振り込まれるから、数値は一時的に増えるんだけれど、それは、「最低生活費として溶けていくことを約束された値」だから、1か月かけてゼロになる宿命。

それ以外の値を増やしていく。

それ以外の値を増やすためには労働する、つまり「働く」じゃダメなのよ。

手段として間違ってんの。

あ。。。いちばん大事なこと言い忘れてた!

今、「じゃあどうしたらいいんだよコ゛ルァ!早く教えろやコ゛ルァ!」と思ったそこのアナタ!!

この文章はその結論は書きませんよ。

さすがに無料の文書でそれは。。。

それを知ろうってのはムシがよすぎるってもんで。

大きすぎるヒントを書くので、あとは各自の自助努力で探しなさいよ、と。

いや、ここでこの文章読むのやめてもいいよ。でもここでけっアホらし、とか思っちゃったヒトは、これから死ぬまで人生に変化はないわな。