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レンスト極北日記BS

常識の消滅と観念の再構築。

ようこそ…… レンストの世界へ……

レンストオリカ・そういえば冬の頒布物だった。

2013年10月11日 | レンジャーズストライク
 残暑ざんしょ。今回もまたレンス党さんのオリカを紹介しますよ。


 オリカを見るといつも思うことが、俺の考えた最強カードにならないように調整したうえで強いカードのバランスの難しさです。
 そりゃあ公認ではないのでそんなことに責任を感じる必要は無いのですが、やはり好きなTCGに混ぜても浮かない様にするということがそのTCGへの礼儀というもの。
 あくまでも慎み深く、それでいて主張する華やかさのあるカード。そういうものっていいですよね。
 さて、前回の続き3枚を紹介します。


イエローバスター


 まずはゴーバスの続きから、イエローバスター。こちらパワー1の緑のユニットです。パワー1てとバイクルやロボコンあたりが枠のライバルですかね。
 効果はというと、CN1でタクス持ち。NCは自分の手札の枚数まで相手の手札を選び、選んだ相手の手札を見て1枚をコマンドゾーンに置くというもの。情報を取れるわ嫌がらせ出来るわでなかなかいい感じです。
 さらにこれがアタックされたときは自分の手札を1枚捨てることで、そのアタックを無効に出来ますよ。まぁ、これはBP低いのでそこまでして守る意味はありませんが。
 デメリットとしては、スタートフェイズに手札が0ならばこのユニットは今いるエリアから動かせなくなるというものがあります。守りに手札を使い過ぎたり、中盤以降のぎりぎりの手札の時ではデメリットが起こりやすそうですね。
 特筆すべきはやはり手札を見られる効果で、コマンダーのゴリー・イェンがやった以上のことを序盤に一方的に仕掛けることが出来そうですね。当然、手札切れの起こって来る中盤以降では使い勝手もデッキ次第ですが……。
 序盤からキーカードを殺せる可能性のある効果という意味ではかなり優秀ですが、序盤で相手のコマンドを1枚加速することはそれなりのデメリット。
 良調整のカードだと思います。オリジナルでのカード化があったらとりあえず使ってみたでしょうね。

怪傑ズバット

 XG枠で出そうで出なかった怪傑ズバット、オリカで参上。
 XG枠ではよくある原作再現に凝ったテキストを、存分に妄想してくれています。
 まずは追加条件「男の捨て札がある・男が捨て札になった次のターンにしかラッシュできない」。飛鳥五郎を殺したのは貴様だな! というセリフが示すように、仲間の男が倒れたことでズバットが誕生した展開を再現しているんですね。
 ラッシュしたターンの終わりにはデッキに帰ってしまいますが、ズバットのスーツの活動時間が異様に短いところの再現でしょう。
 何より面白い効果が「手札からパワー2のカードを2枚選んで捨てることができなければ、敵軍Sユニ1体をゲームから除外して1点。できればSユニ1体をコマンドに飛ばす」という効果です。 
 これは、ズバットの探す敵は犯行日時2月2日のアリバイのない男であり、アリバイを釈明できれば命までは奪わない……という流れで話を進めるところのイメージだそうです。パワー2を2枚ちゃんと見せることができる、てことですね。
 いやぁ、場に出せれば確実に仕事してくれそうですねぇ。ゴセイゴーカイがあれば確実に毎ターンラッシュできそうですよ。
 問題はこれ見せたら次から相手が男を撃破してくれないんじゃないかということ……というか、男を撃破されたら除外+1点のユニットをラッシュする権利を得ると言うのも損だか得だかよくわからん性能です。
 じゃあ捨て札から帰って来る男を延々と撃破させればいいんじゃない? →飛鳥五郎・G4スーツ着装。
 

ズバッカー

 ズバットの愛機もオリカで登場。パワー5のビークルはちょいと重い感じ。
 しかし効果はなかなかのもので、黒でなくパワーに+を持つSユニは無条件ライドでき、SP1を得られます。
 また、ラッシュフェイズ中にこれを捨て札にすることでデッキから黒でない+条件のSユニットをラッシュできるのです。
 最初はおいおい強すぎるじゃんとか思ったわけですが、考えてみればディケイドコンプリさんは一人で追加条件もなんも無視してライダー召喚するブラック企業やってたわけなので、+条件のSユニ限定ならまぁいいかな? とも思ったわけです。
 考えてみれば+条件のSユニはロストドライバー・ゴセイゴーカイ・プラチナムなどのサーチ方法はあるといえばあるわけで。さらにSユニ除去もハンパネーのでラッシュくらい多少踏み倒してもいいかな、と思うわけで。
 だっていくらウルザードファイヤー出て来たと言っても、アクセルだのクウガゴウラムだのエクステンドライダー落としだのスーパースカイダイナミックだの、返しのターンで退場は充分にありえます。どうしてもアバレマックスを使いたい、しかしアバレマックス軸だと赤主体でやったらデッキが組みにくい……といった悩みも解消してくれますね。
 なに、MVRBV出されると思えば+条件のSユニくらい出させてやりましょうや。ある意味怖いのは-7のパワー帯に揃っているんだし。
 話が最初に戻りますが、ズバットをラッシュしてもよく、ズバットがライドしてもよいという、きちんと本来の持ち主をわかった性能っていうのも作品への敬意が感じられていいですね。


 といったところでレンス党さんのオリカ第2弾は終わりです。
 第3弾の紹介はまたの機会に。

 さて、そろそろこのレンスト日記もゴールが見えてきましたよ……うわぁ寂しいなそれ。
 また次回―。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ムノー)
2013-10-12 13:40:03
やった、ズバッカーがあればゼロノスVFをコマンド使わずに出せるぞ、これをキャストオフ型またはディケイド(最初のライドオフでパワー加速する奴)に組み込んで、無理やりバイオロボ組み込んだらヘヘヘ(結局そこにしか行き着かないのか)

いやあ、ストライク以外でダメージ稼げるのって楽しいじゃないですか
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Unknown (しゃふと)
2013-10-14 01:38:57
>ムノーさん

あ、そう考えると面白いですねゼロノスVF。
それにしても石ノ森作品でズバットは出そうで出ませんでしたが、あれのチョイスってやはり弾毎のテーマだから省かれたんでしょうかね?
カードを使う、で5弾で出てもよかった気はするんですけどねー。
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