ナナイモ滞在、あとちょうど一週間になってしまいました。
ものすっごく寂しいです。
昨日は以前に何度か記事にもさせていただいた、Junkoさんのお宅のパーティーにお邪魔させていただきました。
JunkoさんのパートナーのAntonioのお誕生日かつ、Kyokoさんのお別れパーティーでした。
Kyokoさんといえばこっちに来て初めてのお友達、お互い一年滞在なので、帰る時期も一緒です。
久しぶりにお会いできて本当に楽しかった!
Junkoさん、どうもありがとうございました。
さて、Junkoさんが日記に英語の勘違いについて書かれていたので、私もちょっと。
私も英語の勘違いっていっぱいあるのですが、私の間違え方って独特らしくて、すぐ「シリーガール」って言われます。
たとえば、有名なセリフ、「Give me liberty or give me death」という文を「図書館をくれないならいっそ殺してくれ」と思っていたというのは、なんか以前も書いたことがあると思います。
ついこの間もカナディアンが「He is reptilian(彼は冷たいやつだ)」って言ったのを「ラピュタリアン?あーガリバー旅行記に出てくるラピュタ人みたいな人、つまり変人ってことか。」って考えて会話を続けて、会話がかみ合わなくなって・・・とか。
reptilianって本当は爬虫類のことです。
そんなんばっかり。
私、文学部に入ったことを一度も後悔したことがありません。
ものすっごく寂しいです。
昨日は以前に何度か記事にもさせていただいた、Junkoさんのお宅のパーティーにお邪魔させていただきました。
JunkoさんのパートナーのAntonioのお誕生日かつ、Kyokoさんのお別れパーティーでした。
Kyokoさんといえばこっちに来て初めてのお友達、お互い一年滞在なので、帰る時期も一緒です。
久しぶりにお会いできて本当に楽しかった!
Junkoさん、どうもありがとうございました。
さて、Junkoさんが日記に英語の勘違いについて書かれていたので、私もちょっと。
私も英語の勘違いっていっぱいあるのですが、私の間違え方って独特らしくて、すぐ「シリーガール」って言われます。
たとえば、有名なセリフ、「Give me liberty or give me death」という文を「図書館をくれないならいっそ殺してくれ」と思っていたというのは、なんか以前も書いたことがあると思います。
ついこの間もカナディアンが「He is reptilian(彼は冷たいやつだ)」って言ったのを「ラピュタリアン?あーガリバー旅行記に出てくるラピュタ人みたいな人、つまり変人ってことか。」って考えて会話を続けて、会話がかみ合わなくなって・・・とか。
reptilianって本当は爬虫類のことです。
そんなんばっかり。
私、文学部に入ったことを一度も後悔したことがありません。
そんなの、誰にでもあることかもよ。
少なくとも、私は良くあります。
昨日、『Filed』と『Failed』と間違えてお客さんに怒りの電話を架けてしまいました。
『あんたの図面、Filedしといたよ』と言う、いわばお褒めのE-mailだったのだが、clumsyな私は、『えっ、何でFailedなんだよ!』と、読み間違えの早とちりで怒ってしまい、逆に赤っ恥をかいてしまいました。
先週は、『なんか寸法がおかしいな?』と思ったら、mmとインチを間違えてインプットしてました。
今日は、5'4 1/4"と7'10.625"の足し算を間違えて、とんでもない目にあいました。
メートル法に慣れている私は、インペリアル法は、深呼吸しないと計算出来ません。
12進法は混乱します。
クリスマス頃は、HoleとWallを間違えて怒られました。
『床のボルトが、3/4サイズ。Holeがね、13/16でお願いね』と電話で頼まれたのを、
『了解。床が3/4で、Wallが13/16だね』と答えて、そのまま図面を起こし・・・怒られました。
トホホ・・・。
ななちゃんも仲間だったとは、嬉しいな。
(えっ、仲間じゃないって?)
残り少ないカナダ生活、エンジョイしてね。
うわー数字に弱い私、そんなの勘違いもできないほど全く分からないかも。
日本だったら0って四桁ずつ数えるじゃないですか。
こっちは三桁で一区切りなので(ミリオンとか)、激しく混乱します。
書かないと分からない・・・笑
円とドルの換算もあんまり出来てない気がするし、ポンドとかフィートとかインチとか・・・。
12進法とか途方もなく難しそう!
残りのカナダ生活、予算の残りを頑張って計算しつつ、出来る限り楽しもうと思います☆
ま、数字に苦しめられるのは日本に帰っても同じなんですけどね(笑