青色のHappiness

嵐、最高!!大野くん、大好きです。

心境の変化

2012-04-22 10:49:12 | 大野くん
4年前。

その年の初めにファンになった私にとって、思いもよらなかった初ドラマ主演。
(ファンになった時点で、この人のソロ仕事は舞台でしか見れないと思っていたので)

一人で、ひっそりファンだった私は、どうしようもない高揚感を誰と共有することもなく
他の方のブログを読んでは、勝手に共感し。(笑)
数少ない単独で表紙に載る大野くんに感動し。

だけど、自分の中の高揚感とはうらはらに
世間では、まだまだ認知度が低く、嵐って?大野くんって・・・・誰?という感じでした。
だから余計に、自分の中に引きこもっていたのかもしれません。

始まる数日前から、落ち着かない日々を過ごし。
当日は、朝から、みのさんに絡まれる大野くんにがんばって!と声をかけ。

異様な程の胸の高まりと共に、10時のドラマスタートの時間を迎えたのでした。


1話のラスト。

「真実はねじまげられないということです。」

そう直人に告げる領の姿を見て、ドラマの成功を確信しました。

オリンピックと重なったり、裏でジブリ映画とかぶったりして
条件は決してよいとは言えなかったし、視聴率もそれほどよくなかったけれど、
領は、確実に多くの人を魅了し、たくさんの人を大野智へつながる深い深い淵に沈めたんですよね。

そして、2年前。

怪物くんをやると聞いた時は、うそでしょ!?というしかなかった(笑)
ドラマに主演してくれるのはうれしいけれど、
はあ・・・・・人間じゃないのか・・・・・

何だか複雑な気持ちの方が大きかったな。

それでも、始まる前に、オリスタで見た
フランケンにもたれて眠る横顔が衝撃的で。

どうして、こんなに子供のような純真な寝顔が出来るの?

その時に、大野智という人の役者としてのポテンシャルのすごさを見せつけられた気がしました。



いつも、番宣一つとっても心配で心配で。(笑)
落ち着かなく、ドキドキしながら画面を見つめていることが多かったな~。

毎回、毎回、何かしら、心にひっかかることがあって、
不安ばかりが先につきまとうんですよね。

だけど、いつもドラマが始まると全て解消してしまう。

そして、大野くんが作りだすキャラクターにいつも魅了されてしまうのです。


それでも、やっぱり今まで、世間的には、嵐のリーダー大野智、としか認識されていなかったと思うのです。
ほんわり癒し系の釣り好きなリーダー。
放っておけば、どんどん後ろへ下がっていってしまう人(笑)

本人が下がっていくんだから、
ファン的としては、言いたくなりますよね。

彼の声がどんなに甘くて、優しくて、時には、切ないか。
たち振る舞いがどれだけ美しいか。
立っているラインだけでも、見とれてしまうほど美しい。

こんな彼になんで気付かないの!・・・・・なんてね。



今回、月9のドラマに主演することになり、
某ドラマ視聴率サイトでも、始まる前から、他ドラマでは考えられないくらいの反響がありました。
(コメントが既に数百を越えているという(驚))
テレビ誌でも、これでもかというほど取り上げられ。
うれしいことに、初回の視聴率も、好調のようです。
改めて、月9の力みたいなものを感じています。


そんな中、私の中で、今までのドラマを見ていた時とは、心境が変化したように感じています。
番宣にせよ、ドラマ自体にしても、
身内のようにドキドキしながら見るということがなくなりました。
大野くんは、どこへ出ても、マイペースで、ゆるゆるしてて。
当たり前だけど、きっとそれはこれからも変わらなくて。
そして、周りもそれを受け止めてくれる。

もう、大野智という人は、嵐ファン、大野くんファンだけのものではなくなった。

ファンで囲ってしまうのではなく、もっと大きな舞台で、大きな輪の中で活躍する人になったのだと。
ファンが必要以上に語らなくても、世間的に彼の役者としての才能を認められたのだと。

そう感じています。

もちろん、大野くんのことは変わらず大好きですが、
これからは、彼を囲む輪の一番外から、彼の無事を祈りながら、そっと見守るようにしていたいと思っています。

いよいよ鍵部屋スタート

2012-04-20 21:40:38 | 大野くん
いよいよ、待ちに待った大野くん主演のドラマがはじまりましたね^^

当日のめざましの番宣で、スタジオにやってきた大野くん。
周りが月9だと、騒ぎ立てる様子に全く動じることなく
(というか。本人が言うとおり、月9のプレッシャーなど感じてないんだろうな)
むしろ、こっちが、これって、月9の宣伝として大丈夫?って
心配するくらい、ゆるゆるしてるし。

とくだね、では、おぐさん相手に、つい気が緩んで
タメ口きいてるし(^_^;)

あまりにもいつもの大野くんで、笑ってしまいました。


本編は、仕事が遅くなってしまい、日付が変わるくらいになってようやく見ることが出来たのですが、
とにかく、凝ってる!

カメラワークにしても、音楽にしても、
時間とお金がしっかりかけられた、質のいいものに仕上がっているなと。

3人の掛け合い。

オタクにしか見えない径くん。
それでも、ちょっとした仕草(二人に椅子を差し出すところとか、純子に傘を差しだすところとか)に
人が嫌いなのではなく、不器用なだけの人だというところが表れていました。

きっと、大野くんは、これからますます径くんになっていくんでしょうね。

毎週見るのが楽しみです♪


はじめました

2012-04-11 16:32:56 | わたしごと
今日もザッシゴトは山盛り(汗)
外へ出たついでに、テレビ誌とananをさらっとチェック。

本気モードになった大野くんはどれも美しい。
悩んだ末、とりあえず、週刊テレビジョンだけ連れて帰ってきました。

最近、チェックはするけれど、買わない我慢が出来るようになった私は少し大人なファンになったのかな?(笑)

今までは、これで最後、という思いの方が強かったけれど。
これも、連ドラに何回か主演してくれたおかげなのかもしれません。

きっと、私の思う以上に、大野智という人は、世間に広く認知されるようになったということなんでしょうね。


最近、はじめたこと。

ウォーキング。



今さら、どうした?っていう感じですが。(笑)

うちの受験生が運動不足で体調が悪いと言いはじめまして。
確かに勉強もしなくちゃいけないけれど、
体を動かして、ストレスの解消もしなくちゃいけないよね、という話になって。

じゃあ、夜に歩く?ということになり。

今週から、二人ではじめたところなのです。

一人だと、きっと面倒くさくなってやめてしまいそうなところ、
二人だと少しは続くかな?

普段から、よく会話をする親子ですが、
最後の一年(であってほしい・・・・)
こうやって一緒に歩くことも
思い出の一つになればいいなという思いもあります。

さあ、どこまで続くかな?(笑)


18歳になりました

2012-04-07 21:41:57 | こどもごと

いつも贔屓にしているケーキ屋さんに特別に作ってもらいました。
春生まれの彼女にふさわしく桜のケーキです。



娘の18歳の誕生日。
毎年、お祝いをしているけれど、18歳はやはり特別。

自分を省みると、18歳の頃といえば、つい昨日のことのように思い出す。
一人で、新しい世界に飛び込んで。
不安で胸がいっぱいだったけど、
いろんな経験をたくさん積んだな~。

たくさん笑って。
たくさん泣いて。
切ない思いもたくさんして。
幸せな気持ちもたくさん味わって。

その時はいっぱいいっぱいだったけれど。
今になって思えば、きらきらと輝いていたあの頃。

娘にも、これから人生を生きていく上で、心の核となるような体験をいっぱい積んでもらって
大人の階段を登って行ってほしいな。


行ってらっしゃい

2012-04-04 20:30:43 | こどもごと

我が家にあった3つのランドセル。

最近は、本当に丈夫で。
6年結構雑に使ってもまだまだ使える。

ミニチュアに作りなおして、記念にとっておくという方法もありますが、
我が家では、もう一度、がんばってほしいと送り出しました。

ランドセルは海を越えて

海を越えて、アフガニスタンの子供たちに届けられるそうです。

ホームページの現地写真の中で、届けられたランドセルを受取り、うれしそうな子供たちの笑顔が印象的です。

まだまだ社会が安定せず、現実は辛いことばかりが多いけれど、少しでも、子供たちが笑顔になってくれるとうれしいな。