5/2 神奈川県民ホール
神奈川サイコー！！！もう、スッゴイ良かった！音が、歌が、何もかもが…。今日のＭＣはあまり話が脱線せず短かったんだけど、いやいや、やっぱり私は音楽を聴きに来てるんだよ！これだよこれー！という瞬間が多々あったのでした。（セットリストは前回と同じなので割愛しまーす。）
オープニングＳＥから手拍子が始まり、バンドメンバー、ストリングス…と青い光の中を人影が横切る度に湧き上がる歓声。勢い良く飛び出してきた小柄な人影に一際大きな拍手と歓声が起きて。観客が立ち上がり『彼方へ』！やっぱりこの曲めちゃ盛り上がる～！
最初のＭＣは「コブクロでーーーす！」の挨拶、自己紹介から始まって
「いや～、最初の３曲で汗かいた～！ま、お前は風呂あがりみたいやけどな。」
と黒田くんの小渕くんイジり。そうそう、とばかりに頷きながら
「すーごい汗かきなんですよぉ。焼肉行った次の日とかコンタクト曇るもん。」
黒田くんと客席が、はぁ？！、となっても構わずに
「体の中の油がな、こっから出てきてコンタクトを曇らすねん。」
ちょちょちょ、おかしいやろ！ということで客席にそんな人おる？と問いかけるも、当然、シーーーーン！（笑）
「ほらみぃ、お前だけやで、そんなん～。」
そしたら小渕くん、拗ねた子供がよくするみたいに足元を蹴りながら自分の立ち位置から上手の方へ向かって歩いていって、呟いた。
「…オレは油の中から…。」
モチロン、黒田くんが見逃すはずもなく。
「ちょー待てや！お前、油の中から出てくるんか（笑）」
すると負けじと小渕くん
「そうや！ターミネーターⅡみたいに…。」
とあのポーズ！（シュワルツネッガーが裸でうずくまってるあの！）ここの一連の流れ、私むちゃくちゃ笑ってしまった…。
どこから来ましたかー？！は、やはり神奈川が圧倒的で７割くらいの感じ？あと関東圏を順に挙げていく時に群馬の人の反応が良くて、黒田くんが
「群馬の人ら早いなー！ぐ！でもう、ハイ！ってやってたもん。」
あと茨城から～という人に、どんくらい時間かかるんですか？と訊いたら、
２時間！３時間！と割と席の近い人たちが違う答えを言ってて、
「どっちなん？ちょ、そこで相談してまとめといて。次きいたら２時間半、な？」
て、これもっとイロイロ２人で面白おかしくふくらませて話してた。その後、静岡の人がみんな２時間！て答えたら
「ちょー、空気読めやー。後から答える人が３時間！て言わな～。」
とか、もう訳分かりません。（笑）２人ともテンション高かった～。今日のＭＣはネタは何てことない、ていうかネタでも何でもないんだけど、話しっぷりが本当に面白くて、とにかくその会話を聞いてるだけで幸せだった！
『Fragile mind』への曲説は今回は茶化されることなくすんなりと。まず自分自身の弱い心に負けないように、引きずられないように…、と。今回は歌詞読んでいったのと音響良かったおかげで、かなり聴きやすく。♪くだーきーちらせ～♪や♪みえーるだ-ろ♪の譜割が分かって嬉しい。そして今日の『遠くで・・』は自分自身のことに引き寄せてしまったせいで、ちょいと涙ぐんでしまった。ちょうど明後日、じいちゃんの十三回忌を控えてるので。あぁ、ほんとにいろんな話を聞きたかったな、まだまだまだ生きてほしかった。
『桜』の後、小渕くんは感無量な様子でいろいろ一生懸命話してて、
「この桜という曲は、コブクロになる前に出来た曲で、それこそ０番目の曲で…。」
そして何故か、桜の木を切ると手が腫れるんですよね、云々…。小渕家伝統の長いお話を、ありがとうございました！と深々とした礼で〆ると黒田くんが
「ほんとにね、桜の木を切ると手が腫れるという話を初めて聞きましたけど…。」
結構、小渕くん訳分からなくなってたみたいですよ。（笑）
「もうオレは、イッパイイッパイなんや！」
音響のことはステージ上の人達が一番よく感じてたみたいで、小渕くんが嬉しそうに
「リハん時から、すーごい気持ち良くてねー。」
て言ったり、黒田くんもちょっとおどけた風に
「もう、全力でリハーサルやったもん。」
て言って会場の笑いを誘ったり。相乗効果なのか２人の声も本当に良く伸びて凄かった。
「それにしても、お前は生まれたての子供みたいやな。」
と黒田くんに言わしめた小渕くんの汗かき。
「オレは発汗作用がスゴいんじゃ。」
「ジャスミンティー飲んだ次の日は、ジャスミンティーの匂いするもん。」
「なんでやねん！何で眠り誘う香りやねん！」
でもう、杏里さんに言わなきゃいけないだか言うだかの遣り取り。訳分からん（笑）
「北海道でよー、カニのラーメンあるやん。」
何を言い出すんだと少々面食らいながら小渕くんが、あるよ？と言うと
「あれ食べた次の日よー、体からカニの匂いがするねん。見て？歩き方もこう…。」
さっきの話とどう違うんじゃー！と突っ込む小渕くんも可愛かったけど、ニヤニヤしながら手をチョキチョキさせて横歩きする黒田くんが可愛すぎた！
中国に２ｍ４７ｃｍの人がいて…、と話し始めた小渕くん。黒田くんに向かって
「もう伸びないの？悔しくないの？」
「なんでやねん！そんなにデカくなって、どうすんねん！」
リオさん（キーボード）の乗ってる台に大股で歩み寄って上って、
「こんなんやで？！いや、これでも足りないくらいやで？どーすんの？」
と、ちょっと切れ（笑）でも楽しそう～に、どこ見てもオレが目に入ってまうやろー！
「あとね、どう見ても黒田より５ｃｍは低いだろうって人を見かけたりするんですけど、黒田が、デカッ！て言うんですよ。で、ボクが偵察に行くんですけど…。」
駅のホームらしきところで偵察対象の横にススス…と近寄る小渕くん。時刻表を見上げる振りとかイロイロしてて…ジャカジャカとギターをかき鳴らす真似。
「ちょちょっ、なにギター弾いてんねん！」
「比較しやすいように…。」
黒田くんの足は２８．５～２９くらいらしい。足拭きマット並だって。（笑）普段は意識しないけど、お風呂に入ってドーンて足を乗っけた時に、
「うわっ！３０ｃｍモノサシと同じや！」
と自分でビックリするとか。あと小渕くんがいきなり
「オレも１０ｃｍ伸びるかもしれんやろ？そしたら凸凹コンビじゃなくなってしまう。」
「（笑）それはないわ。」
と黒田くんに往なされるも、膝の辺りをさすりながら
「だって、最近、ギーギー言うもん。」
「あ、それは老化やから！もう俺ら来年３０やでー。」
変なメガネ→俺のことはいいけど、このメガネのことは悪く言わんといて！の流れが２回あったよーな。
「これ作った人がたまたま横浜の人で、俺が今日ここに招待しとったらどうするのー？」
「でもほんと、顔に描いたみたいなメガネだよな。」
「なんで、仲本工事さんやねん！」
「あほか、描いてないわ！仲本さんは～。」
という、何処から来て何処へ行くのか、分からない感じのメガネネタであった。
ドットコムコールは滞りなく。いつものように、立ちたい！それは俺が決める、があり。『Pierrot』に行く直前の、客席盛り上げタイム。スタンバイしながら小渕くんが
「それじゃ盛り上がっていきましょう！元気出していきましょう！・・・エーザイ。」
なんて呟くもんだから客席大笑い。間というかタイミングが良くて笑った～。でも、まーちゃんもやまだマンも大きく腕を振って、要らん要らん、の身振り。バンドのみならず舞台袖のスタッフも皆で、要らん要らん、だと黒田くんから報告が。（笑）いやしかし、客席もよく声が出てたな～。コール＆レスポンスは３階、２階、１階右、左。♪いっかい ひだりがわも いっしょに～♪の譜割は大変そう、でも大丈夫！声出てた！
さてアンコール。初めての人が半分近くだったせいか、最初は普通のコンサートっぽく早めの手拍子でアンコールを促すけど、１分も経たないうちに『ストリートのテーマ』に。ツアーＴシャツに着替えて再び登場したチームコブクロ。ストリングスは黒地で統一、綺麗どころをしっかと拝見。通路際の席だったんで観易くてありがたかった。
「新しい曲を書きました。ラブソングを…。」
お約束のように客席からヒューヒュー♪と声が飛ぶと
「酔っ払いか！酔っ払いのオヤジか！」
オッサンぽく黒田くんが
「ヒュ～～、付き合うてるんやろ～？」
楚々とした仕草で書類を纏める手つきをしながら小渕くん。
「付き合ってません。一緒に資料を作っただけです。」
（資料だったかどうか…？）
「そんなこと言うて、ほんまは付き合うてるんやろうが～～！」
「付き合ってません！部長～～！」
て、小渕くん、ＯＬの真似が上手すぎるんですけど…。（爆笑）
あと、あまりの盛り上がりに喜色満面の黒田くんが
「この続きは、中華街で…。」
と言うのに客席が沸くと
「あ、俺は用事があって行かれへんのやけど。」
また、ちょっとしてから
「あ、２次会は崎陽軒で…。」
にまたちゃんとお客さんが沸いたら
「あ、俺は用事があって行かれへんのやけど。」
崎陽軒と言えば、体から滲み出る匂いの話の時に、俺の体からホタテの匂いが～、て話もあった…。初めてライブに来た人ー？→初めて崎陽軒のシウマイを食べた時の衝撃→ホタテの出汁が効いてる・・・てな流れだったかな？
…今日のＭＣ、短く感じたけど、書き出すと長いじゃないかー！（泣）いや、それにしても、今もまだ黒田くんの声が、小渕くんの声が耳に残ってる。とにかく、素晴らしい音楽にとっぷり浸れて大満足のライブでした。
神奈川サイコー！！！もう、スッゴイ良かった！音が、歌が、何もかもが…。今日のＭＣはあまり話が脱線せず短かったんだけど、いやいや、やっぱり私は音楽を聴きに来てるんだよ！これだよこれー！という瞬間が多々あったのでした。（セットリストは前回と同じなので割愛しまーす。）
オープニングＳＥから手拍子が始まり、バンドメンバー、ストリングス…と青い光の中を人影が横切る度に湧き上がる歓声。勢い良く飛び出してきた小柄な人影に一際大きな拍手と歓声が起きて。観客が立ち上がり『彼方へ』！やっぱりこの曲めちゃ盛り上がる～！
最初のＭＣは「コブクロでーーーす！」の挨拶、自己紹介から始まって
「いや～、最初の３曲で汗かいた～！ま、お前は風呂あがりみたいやけどな。」
と黒田くんの小渕くんイジり。そうそう、とばかりに頷きながら
「すーごい汗かきなんですよぉ。焼肉行った次の日とかコンタクト曇るもん。」
黒田くんと客席が、はぁ？！、となっても構わずに
「体の中の油がな、こっから出てきてコンタクトを曇らすねん。」
ちょちょちょ、おかしいやろ！ということで客席にそんな人おる？と問いかけるも、当然、シーーーーン！（笑）
「ほらみぃ、お前だけやで、そんなん～。」
そしたら小渕くん、拗ねた子供がよくするみたいに足元を蹴りながら自分の立ち位置から上手の方へ向かって歩いていって、呟いた。
「…オレは油の中から…。」
モチロン、黒田くんが見逃すはずもなく。
「ちょー待てや！お前、油の中から出てくるんか（笑）」
すると負けじと小渕くん
「そうや！ターミネーターⅡみたいに…。」
とあのポーズ！（シュワルツネッガーが裸でうずくまってるあの！）ここの一連の流れ、私むちゃくちゃ笑ってしまった…。
どこから来ましたかー？！は、やはり神奈川が圧倒的で７割くらいの感じ？あと関東圏を順に挙げていく時に群馬の人の反応が良くて、黒田くんが
「群馬の人ら早いなー！ぐ！でもう、ハイ！ってやってたもん。」
あと茨城から～という人に、どんくらい時間かかるんですか？と訊いたら、
２時間！３時間！と割と席の近い人たちが違う答えを言ってて、
「どっちなん？ちょ、そこで相談してまとめといて。次きいたら２時間半、な？」
て、これもっとイロイロ２人で面白おかしくふくらませて話してた。その後、静岡の人がみんな２時間！て答えたら
「ちょー、空気読めやー。後から答える人が３時間！て言わな～。」
とか、もう訳分かりません。（笑）２人ともテンション高かった～。今日のＭＣはネタは何てことない、ていうかネタでも何でもないんだけど、話しっぷりが本当に面白くて、とにかくその会話を聞いてるだけで幸せだった！
『Fragile mind』への曲説は今回は茶化されることなくすんなりと。まず自分自身の弱い心に負けないように、引きずられないように…、と。今回は歌詞読んでいったのと音響良かったおかげで、かなり聴きやすく。♪くだーきーちらせ～♪や♪みえーるだ-ろ♪の譜割が分かって嬉しい。そして今日の『遠くで・・』は自分自身のことに引き寄せてしまったせいで、ちょいと涙ぐんでしまった。ちょうど明後日、じいちゃんの十三回忌を控えてるので。あぁ、ほんとにいろんな話を聞きたかったな、まだまだまだ生きてほしかった。
『桜』の後、小渕くんは感無量な様子でいろいろ一生懸命話してて、
「この桜という曲は、コブクロになる前に出来た曲で、それこそ０番目の曲で…。」
そして何故か、桜の木を切ると手が腫れるんですよね、云々…。小渕家伝統の長いお話を、ありがとうございました！と深々とした礼で〆ると黒田くんが
「ほんとにね、桜の木を切ると手が腫れるという話を初めて聞きましたけど…。」
結構、小渕くん訳分からなくなってたみたいですよ。（笑）
「もうオレは、イッパイイッパイなんや！」
音響のことはステージ上の人達が一番よく感じてたみたいで、小渕くんが嬉しそうに
「リハん時から、すーごい気持ち良くてねー。」
て言ったり、黒田くんもちょっとおどけた風に
「もう、全力でリハーサルやったもん。」
て言って会場の笑いを誘ったり。相乗効果なのか２人の声も本当に良く伸びて凄かった。
「それにしても、お前は生まれたての子供みたいやな。」
と黒田くんに言わしめた小渕くんの汗かき。
「オレは発汗作用がスゴいんじゃ。」
「ジャスミンティー飲んだ次の日は、ジャスミンティーの匂いするもん。」
「なんでやねん！何で眠り誘う香りやねん！」
でもう、杏里さんに言わなきゃいけないだか言うだかの遣り取り。訳分からん（笑）
「北海道でよー、カニのラーメンあるやん。」
何を言い出すんだと少々面食らいながら小渕くんが、あるよ？と言うと
「あれ食べた次の日よー、体からカニの匂いがするねん。見て？歩き方もこう…。」
さっきの話とどう違うんじゃー！と突っ込む小渕くんも可愛かったけど、ニヤニヤしながら手をチョキチョキさせて横歩きする黒田くんが可愛すぎた！
中国に２ｍ４７ｃｍの人がいて…、と話し始めた小渕くん。黒田くんに向かって
「もう伸びないの？悔しくないの？」
「なんでやねん！そんなにデカくなって、どうすんねん！」
リオさん（キーボード）の乗ってる台に大股で歩み寄って上って、
「こんなんやで？！いや、これでも足りないくらいやで？どーすんの？」
と、ちょっと切れ（笑）でも楽しそう～に、どこ見てもオレが目に入ってまうやろー！
「あとね、どう見ても黒田より５ｃｍは低いだろうって人を見かけたりするんですけど、黒田が、デカッ！て言うんですよ。で、ボクが偵察に行くんですけど…。」
駅のホームらしきところで偵察対象の横にススス…と近寄る小渕くん。時刻表を見上げる振りとかイロイロしてて…ジャカジャカとギターをかき鳴らす真似。
「ちょちょっ、なにギター弾いてんねん！」
「比較しやすいように…。」
黒田くんの足は２８．５～２９くらいらしい。足拭きマット並だって。（笑）普段は意識しないけど、お風呂に入ってドーンて足を乗っけた時に、
「うわっ！３０ｃｍモノサシと同じや！」
と自分でビックリするとか。あと小渕くんがいきなり
「オレも１０ｃｍ伸びるかもしれんやろ？そしたら凸凹コンビじゃなくなってしまう。」
「（笑）それはないわ。」
と黒田くんに往なされるも、膝の辺りをさすりながら
「だって、最近、ギーギー言うもん。」
「あ、それは老化やから！もう俺ら来年３０やでー。」
変なメガネ→俺のことはいいけど、このメガネのことは悪く言わんといて！の流れが２回あったよーな。
「これ作った人がたまたま横浜の人で、俺が今日ここに招待しとったらどうするのー？」
「でもほんと、顔に描いたみたいなメガネだよな。」
「なんで、仲本工事さんやねん！」
「あほか、描いてないわ！仲本さんは～。」
という、何処から来て何処へ行くのか、分からない感じのメガネネタであった。
ドットコムコールは滞りなく。いつものように、立ちたい！それは俺が決める、があり。『Pierrot』に行く直前の、客席盛り上げタイム。スタンバイしながら小渕くんが
「それじゃ盛り上がっていきましょう！元気出していきましょう！・・・エーザイ。」
なんて呟くもんだから客席大笑い。間というかタイミングが良くて笑った～。でも、まーちゃんもやまだマンも大きく腕を振って、要らん要らん、の身振り。バンドのみならず舞台袖のスタッフも皆で、要らん要らん、だと黒田くんから報告が。（笑）いやしかし、客席もよく声が出てたな～。コール＆レスポンスは３階、２階、１階右、左。♪いっかい ひだりがわも いっしょに～♪の譜割は大変そう、でも大丈夫！声出てた！
さてアンコール。初めての人が半分近くだったせいか、最初は普通のコンサートっぽく早めの手拍子でアンコールを促すけど、１分も経たないうちに『ストリートのテーマ』に。ツアーＴシャツに着替えて再び登場したチームコブクロ。ストリングスは黒地で統一、綺麗どころをしっかと拝見。通路際の席だったんで観易くてありがたかった。
「新しい曲を書きました。ラブソングを…。」
お約束のように客席からヒューヒュー♪と声が飛ぶと
「酔っ払いか！酔っ払いのオヤジか！」
オッサンぽく黒田くんが
「ヒュ～～、付き合うてるんやろ～？」
楚々とした仕草で書類を纏める手つきをしながら小渕くん。
「付き合ってません。一緒に資料を作っただけです。」
（資料だったかどうか…？）
「そんなこと言うて、ほんまは付き合うてるんやろうが～～！」
「付き合ってません！部長～～！」
て、小渕くん、ＯＬの真似が上手すぎるんですけど…。（爆笑）
あと、あまりの盛り上がりに喜色満面の黒田くんが
「この続きは、中華街で…。」
と言うのに客席が沸くと
「あ、俺は用事があって行かれへんのやけど。」
また、ちょっとしてから
「あ、２次会は崎陽軒で…。」
にまたちゃんとお客さんが沸いたら
「あ、俺は用事があって行かれへんのやけど。」
崎陽軒と言えば、体から滲み出る匂いの話の時に、俺の体からホタテの匂いが～、て話もあった…。初めてライブに来た人ー？→初めて崎陽軒のシウマイを食べた時の衝撃→ホタテの出汁が効いてる・・・てな流れだったかな？
…今日のＭＣ、短く感じたけど、書き出すと長いじゃないかー！（泣）いや、それにしても、今もまだ黒田くんの声が、小渕くんの声が耳に残ってる。とにかく、素晴らしい音楽にとっぷり浸れて大満足のライブでした。
あと杏里さんの歌じたいを知らなかったのでなんて言ってたか思い出せなかったところもスッキリ★
たしか「香りさそう眠り」とか言っちゃってツッこまれたのです（笑）
「杏里さんに言いつけるぞ」って黒田君が言ってたっ。
ほんとＭＣサエてましたよねｗテンション高かったー。
なるほど！「香り誘う眠り」（笑）
そっちが聞き取れなくて流れが分からなかったぁ。
スッキリさせて頂きましたｖありがとうございます～！