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三国志大戦&スタホ2 徹底攻略の予感

スターホース2の徹底攻略を開始しました。
目指せ!WBC4冠!!

水計連破!!

2005年07月22日 | 三国志大戦
しばらく前回で紹介した呉・蜀デッキでやっていたところ、
SR曹操をGET(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
さっそく覇王デッキを組んでやってみるものの・・・
Ver1.003の変更のおかけでSR曹操&SR賈ク弱体化・・・

途方にくれながら・・・カードを見ていると、
(「・・)ン?という計略を発見しました。
それが『水計連破』。
効果は水計というダメージ技なのですが、
特筆すべきは付加効果!
『戦闘中に使用すればするほどダメージ上昇。』
これは上手く使えばかなり効果的かも・・・と考えました。
しかもVer1.003の変更点で1回目のダメージ↑って書いてあるじゃないですか。
これは使わねばということで・・・
考えに考え抜いたデッキを次回で紹介します。

元祖メインデッキ BY呉・蜀

2005年07月20日 | 三国志大戦
ちなみにこのデッキはver1.003になる前のものです。
魏軍の騎兵デッキが猛威を振るっていた頃、
前回紹介したレア無しデッキでは9品以上での戦いに対応出来ないことを
痛感していました。そこで今までの戦いで獲得したカードで新しいデッキを組んでみました。
以前から戦ってみて火計の威力に惚れこんでいた僕は、呉を中心にデッキを組んでみました。

R 周兪 コスト:2 6/9 伏・魅
R 呂蒙 コスト:2 7/4 柵
R 孫策 コスト:2 8/3 勇・魅
R 馬超 コスト:2 8/3 勇

このデッキの特徴は総武力が29という基本戦闘力。
(Ver UP での弓兵強化により現在ではさらに強く感じます。)
それと何といっても周兪の『赤壁の大火』に限ります。
これを決めて場を制圧出来るかどうかがカギです。

序盤はとにかく早めに周兪の伏兵を当てて、
その後柵の後ろから呂蒙と周兪で戦力を削る。
その際、柵の前に孫策、馬超を置いておくことで、
柵を壊すのを防ぎます。武力8+弓矢はかなり強力です。

敵を殲滅できたら、馬超か孫策で兵力の少ない方を回復に戻し、
他の騎兵で攻城、弓兵サポートの形で攻めます。
この形にもっていければ、大抵落城出来たりします。
相手が慌てて出てくれば、弓兵部隊の餌食になるだけですし、
向こうが回復してくるころには、火計を打てるようになってますしねy(^ー^)yピース!

このデッキの弱いところは序盤で孫策&馬超の両方が伏兵などでやられた場合、
後手後手に回ってしまいがちになるので、気をつけなければいけません。

まずはレア無しデッキBY蜀

2005年07月19日 | 三国志大戦
僕が3級になるまで、全国対戦で一度も勝てませんでした。
どうしたものかと思いながら・・・毎日途方にくれながら戦っていました。
そんなある日・・・たまたまいつもと違うお店で三国志大戦をやろうかと思ったら、
台が空いてない・・・(;´▽`A``

しかもハウスルールがないお店で連コインあり・・・
グループでの交代制ありという始末・・・
これは順番回ってこないなぁ・・・って思っていたら、
グループで回してた内の一人の方が、
『連コインをしないのであれば、僕達の順番の間でやりませんか?』
と言ってもらった。さっそく一度全国対戦をした・・・当然負け(´;ェ;`)ウゥ

その時に、その人が僕の持っているカードと何枚かその人が持ってたカードを組み合わせて、
デッキを一緒に考えた。(蜀が好きなので蜀メインで)

それで出来たのが下のデッキである。

UC:張飛 コスト:2 8/3 『大車輪戦法』  勇
UC:馬岱 コスト:1.5 5/6 『強化戦法』  伏
UC:法正 コスト:1.5 4/8 『後方指揮』   伏
UC:厳顔 コスト:1.5 5/4 『奮起戦法』   勇
C :王平 コスト:1.5 5/5 『強化戦法』   柵

一見強そうに見ないのですが・・・
このデッキで10品まで登りつめました。
(その時の全国勝率は33%までアップ)

戦い方としては、序盤戦はとにかく馬岱・法正の伏兵を敵主力に当てること。
そして伏兵が終わった後、馬岱はそのまま城の端っこで攻城を狙う!
(これが結構成功しますv(・_・) ブイッ)

あとは王平は城門の近くで守り・・・
張飛の武力で敵の戦力を削る・・・
厳顔と馬岱は右往左往させる。
指揮が8ぐらいまで溜まったら((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
法正の『後方指揮』×2で武力大幅UP!
こうなると武力同士ではかなり強いんです('-'*)
唯一の弱点があるとすればですね・・・
ダメージ系の計略に弱いんです。(知力が結構低い武将ばかりなので・・・)

それでも槍が強化された今なら・・・まだまだ通用するデッキだと思います。

【緊急考察】バージョンアップ(Ver1.003)に伴う今後の展望

2005年07月19日 | 三国志大戦
デッキ紹介やプレイ日記の前にまさかこんな事を書かないといけないとは(;´▽`A``
でもそれだけ今回のシステム変更は大きな意味を持ちます。

主な変更点は下記の通り(僕が覚えている限り)
●弓兵の移動速度↑・近距離戦闘力↑
●槍兵の無敵槍迎撃ダメージ↑
●騎兵の突撃体制までの距離が延長
●SR曹操の『覇者の求心』の効果時間↓
●SR賈クの『離間の計』の移動速度と知力の減少値が↓
●特殊な火計(『赤壁の大火』や『夷凌の炎』等)の威力が↑
●特殊な落雷(『破壊の豪雷』や『守護の豪雷』等)の威力が↑
●SR劉備の『劉備の大徳』やR孫堅の『天啓の幻』の効果時間が大幅↑
●その他の計略にも大幅調整有

これによってどういう事が起きるかと言うと・・・
★今まで最強の座を欲しいままにしていた『覇王デッキ』の弱体化
★蜀や呉の基本的戦闘力アップ
★魏の基本的戦闘力ダウン

といった事が予測されます。
現に、現在は覇王デッキを見ることがなくなった変わりに、
R太史慈やSR呂蒙をメインにした呉デッキを多く見かけるようになりました。

ただ、今後の展望としては
一勢力に偏らず2勢力の連合軍等が台頭してくるのではないかと思います。

いよいよプレイ日記&考察へ

2005年07月19日 | 三国志大戦
ということで、いよいよメインとなる
プレイ日記&各種考察に入っていこうかと思います。

まず、僕の君主カードの現状ですが・・・

メイン:烈修
クラス:6品~7品をいったりきたり
兵法:再起の法(レベル7)
   正兵の法(レベル3)
   増援の法(レベル2)
   速軍の法(レベル2)
   連環の法(レベル1)
   再建の法(レベル1)

サブ:里修
クラス:7品
兵法:再起の法(レベル7)
   正兵の法(レベル2)
   増援の法(レベル1)
   速軍の法(レベル1)

お試用:真修
クラス:10品
兵法:再起の法(レベル4)
   正兵の法(レベル2)
   速軍の法(レベル2)

とこんな感じです。(一部兵法については潤覚えな部分有)
戦績はというと、一番最初にはじめた里修が最初勝率8%だったのですが、
今では勝率66%までもってきました。
他のカードも大体50%~60%位で頑張ってます。

もし、誤った情報などを発見されましたら、コメント機能等で、
教えてくださいd(゜ー゜*)ネッ!

三国志大戦を始めるには?

2005年07月19日 | 三国志大戦
今から、三国志大戦をはじめてみようと思う方で、
何が必要なのかという方がいらっしゃるかと思います。

三国志大戦をはじめるには下記の物があればOKですv(。-_-。)v
●君主カード(300円)
●武将カード(基本は非売品!ゲーム終了後にもらえます。)

じゃあ、はじめる為にはどうすればいいか・・・?

ズバリ!スターターパックを購入するのですΣ('◇'*)エェッ!?
スターターパックとは君主カード1枚+武将カード4枚+カードスリーブ4枚が
セットになって500円で販売されています。

大抵、三国志大戦が置いてあるゲームセンターには販売機が設置されていると思うので、
そこで購入して下さい。

後は、君主カードをセット後、300円投入トρ゛(・・*) ぽち♪
これで貴方も立派な三国志の軍師になったわけです。
ちなみに新規カードの場合、軍師名入力とチュートリアルがありますので、
そこでしっかりと経験を積んで下さいd(゜ー゜*)ネッ!

武将カード part3

2005年07月19日 | 三国志大戦
遂に武将カード編も遂に最終回です。
最終回はもっとも戦闘時に大切な『兵種』と『計略』について説明します。

武将カードの左下に馬の絵があるのがわかりますか?
これはこの武将の『兵種』が騎兵であることを表しています。
『兵種』についてですが、下記の兵種が存在します。

●騎兵・・・移動速度が速い。突撃状態になると攻撃力&防御力UP
●槍兵・・・移動速度は遅い。但し、無敵槍による騎兵の突撃を迎撃可能!
●弓兵・・・移動速度は普通。部隊が停止状態になると弓矢による遠距離攻撃を開始。
●歩兵・・・移動速度は普通。これといって特徴のない兵種。
●攻城兵・・・移動速度は遅い。但し、攻城(城を攻撃)すると他の兵種の2~3倍のダメージを与える。

また騎兵・槍兵・弓兵は3すくみ状態にあります。
騎兵は弓兵に強く、槍兵は騎兵に強い。そして弓兵は槍兵に強い。
これは戦闘の際に、どの武将を敵武将と戦わせるかを決める上で重要なファクターになりますので、
頭の中に叩き込んでおいてください。

次にもっとも三国志大戦の中で重要な『計略』です。
これを上手く使いこなす人ほど、上級の階級にいく事が可能だと思います。
武将カードの右下に『強化戦法』とかいてあるのがわかりますか?
これが『計略』です。
また『計略』の下に書いてある数字が『計略』を使用する際に必要な士気数です。
また『計略』の右にかいてある絵が、その『計略』の効果範囲です。
また各『計略』の効果についてはカードの裏面を参照して下さい。

とにかく『計略』は戦の状況を一変出来る程強力なものです。
武将カード編ではそんなにふれませんが、後々、デッキ考察やカード紹介の時に
詳しく説明できればなと思ってます(*^-^)

武将カードについて part2

2005年07月15日 | 三国志大戦
前回の更新からかなり時間が経ってしまいましたが、
武将カード編第2弾です。

今回は大戦の基礎となる『武力』『知力』『特技』について説明します。

まず『武力』ですが、読んで字の如く武将の攻撃力です。
基本戦闘(武将同士がぶつかったり、弓矢での攻撃)の際に、
相手武将との『武力』差で、与えるダメージが変動します。
基本的に『武力』が高い武将ばかり揃えれば強いのですが、
コストが高いため、『武力』の高い武将ばかり簡単には集めれません。

次に『知力』ですが、読んで字の如く武将の知性です。
『知力』はどんなところで効果を発揮するかというと、

●伏兵時の攻撃力(伏兵攻撃時は相手武将との知力差でダメージ変動)
●各攻撃系計略や回復系計略時の効果量(与えるダメージは知力差・回復量は知力で変動)
●各補助系計略や強化系計略時の効果時間(但し、同じ知力でも計略によって継続カウントは違います)

様々な場面での活躍が見込まれます。知力が高い武将は基本的に武力が弱いのですが、
後で説明する計略を使用する際に、非常に重宝されます。

最後に『特技』なのですが、これは各武将が持つ特性みたいなものです。
『特技』は下記の5種類が存在します。

●『伏兵』・・・戦闘開始時に伏兵状態でスタートする。伏兵状態で敵と接触すると知力差によって
       大ダメージを与える。
●『勇猛』・・・一騎打ち時に、無双(失敗<弱<強<激<無双)ゲージが出現しやすくなる。
●『魅力』・・・戦闘開始時に士気が+0.5上昇した状態でスタートする。
●『防柵』・・・戦闘開始時に柵を建てることが出来る。
●『復活』・・・撤退した際に、通常より短い時間で復活出来る。

ここまで説明したことは、戦闘をする際の基盤になりますので、
しっかりと覚えてくださいねぐ~♪ d(* ̄o ̄)

武将カードについて

2005年07月15日 | 三国志大戦
次に大戦の重要な役割を担う武将カードについて説明します。

現在まで確認出来ているところで、
武将カード148枚+エクストラ2枚の計150枚のカードが存在します。

また、それぞれのカードには『勢力』というものが存在します。
添付されているカードの左上に魏って書かれているものです。
『勢力』には蜀・魏・呉・他に分かれます。
『勢力』を簡単に言えばチームってことになります。
もちろん強い武将だけを集めた混成勢力も可能ですが、
同一勢力のみでデッキを組むと、
最大士気が上昇するという恩恵を受けれます。

3勢力以上:最大士気は6
2勢力のみ:最大士気は9
1勢力のみ:最大士気は12

この士気は計略という
非常に効果的な必殺技を使う為にもので、
自分がどんな戦い方をするかによって、勢力の数を考える必要があります。

次にコストについて説明します。
武将カードの『勢力』の下にある黄色と黒の丸。
これが『コスト』です。
このコストは一武将あたり1~3まで0.5刻みで割振られます。
1デッキ辺りに使用出来る最大コストは8です。
ですので、強い武将ばかりを使うと、使用出来る武将の数が
減ってしまいます。

このコストの範囲内で自分の戦い方や計略、
武力・知力等を考えてデッキを組む。
これが三国志大戦最大の楽しみであり、難しい部分でもあります。

次回も武将カードについての説明を行います。

三国志大戦とは

2005年07月14日 | 三国志大戦
まず、『三国志大戦』とは何か?
中国の三国志を元にした
新感覚シュミレーションカードゲームです(*^-^)

盤上に配置された武将カードを操りながら、
武将がそれぞれ持つ計略(俗にいう特殊能力:RPGでいえば魔法)を
駆使して、敵を倒しながら城を落とせば勝ちとなりますv(。-_-。)vブイッ♪

ゲーム終了後に新しいカードがもらえるます。
そうやって武将カードを増やしながら、
より強いデッキ(RPGのパーティ)を作って、全国の人に打ち勝つゲームです。

初めは『見習い武将』からスタートしますが、経験と積んでいくと
『将軍クラス』になります。将軍クラスでは引き分け又は負けた場合、
ランクが下がってしまうので、頑張って連勝しなければいけないわけです。