離れた畑へ行って地上の星（玉ねぎ）収穫を記録撮影しました。
5月25日曇り時々晴れ。昨日夕方、畑の地上の星（玉ねぎ）をチェックしますと、葉っぱが大部分倒れていました。三日前はあまり倒れていませんでしたので、二日で倒れました。
葉っぱが倒れますと、玉ねぎの収穫時ですので、本日（5/25）朝から収穫することにしました。
収穫は玉ねぎを手で１個ずつ抜いていきます。
根と葉っぱを切る時は玉ねぎ切り専用道具に鎌を取付けて座って切る作業を行います。この専用道具を使用しますと、切る作業が早いです。
但し、鎌の刃先で指を切らないよう十分注意してやる必要があります。この切る作業はゴム手袋か軍手をはめてやった方が安全です。
我が家の食料となる玉ねぎ収穫作業は午前中で終了しました。
収穫量は先行して収穫したものを含めて７０㎏です。Ｌ・２Ｌサイズが５５㎏です。
今年は玉ねぎの流通価格が非常に高い（例年の２～３倍）ですから、貴重な玉ねぎです。
玉ねぎは我が家だけでは食べ切れませんので、早速、親戚・知人に少しずつ配りました。
記録撮影した写真５コマを添付します。（5/26夜、写真⑤追加）
これから当分の間、我が家は玉ねぎ料理が続きます。
尚、5/26ジャンボニンニク・紫ニンニクも収穫して記録撮影しました。（5/26夜、追加）
①玉ねぎ収穫風景 2022年5月25日撮影
②玉ねぎ切り
玉ねぎ切り専用道具に座って両手作業します。
実際の切る作業は軍手をはめて行いました。
③収穫した玉ねぎ
④一輪車で玉ねぎ運搬
⑤収穫したジャンボニンニクと紫ニンニク
手前：ｼﾞｬﾝﾎﾞﾆﾝﾆｸ、奥：紫ﾆﾝﾆｸ
2022年5月26日撮影
