ひとりごと

今までのバックパッカーの旅の記録をまとめつつ、日々のこと、育児関連で感じたこととか、ひとりごとを言ってます

ヨーグルトのお店

2010年06月28日 | トルコ
イスタンブールでどうしても行きたかったヨーグルトのお店「KANLICA」。

ヨーグルト作りの創業は、1850年ごろ。

ここのヨーグルトは、酸味が少なくてパステルのなめらかプリンみたいな舌触り。

粉砂糖を大量にかけて食べるのが、私流の食べ方です。


ベビーの時差ぼけ

2010年06月20日 | 育児いろいろ
日本にもどっても、チビッコの時差ぼけが抜けず、

夜中の2時、3時が遊びの真っ盛りで、寝るのは朝方みたいな日々が

続いております(泣)

午後の昼寝をさせないようにがんばったりしましたが、

ムダでした。。。

しばらくすれば時差ぼけは治ると思いますが、遊び相手をするのが辛いです。

海外でいろんな人にダッコしてもらって、ダッコのよさが分かったのか、

ベットに戻すと泣きます。どうすればいいのか・・・?

目をウルウルさせてダッコしてとせがまれると、ついついダッコしてしまいます。

まぁ、ダッコをせがまれるのも小さなうちと思って、がんばることにします。

トマト

2010年06月15日 | 育児いろいろ
トマトが大好きなチビッコ。トマトを食べるときの、すっぱそうな顔をするのを見るのが病みつきです(笑)

今日、トマトをいつもより少し多めにあげたところ、トマトを食べた直後に、トマトの汁が直接ついた口の周りだけに

アレルギー反応のような症状が出てきましたがすぐにひきました。

それ以降、発疹が出たりは一切ありませんが、気をつけないといけませんね。

新しい食べ物を試すとき、ドキドキします。


イスタンブール周辺の島へ

2010年06月10日 | トルコ
イスタンブールから30分ぐらいのところにある島にいってきました。

結構な観光地で、レンタルサイクルをして島を回る人も多いようです。

ここは、オスマントルコ時代からカトリック教徒が住んでいた島らしく、

家のつくりや雰囲気、街の感じが本島とは異なっています。

神戸や函館にあるような重要文化財級の家々が沢山あって、今でも

人は住んでいます。プールつきの屋敷がいろいろありました!

この島は車の使用が禁止されているため、移動手段は馬車です。

海沿いに雰囲気のある魚レストランが沢山あるので、週末とかにきて

のんびりと過ごすには最適の場所と思ったりしました。










トルコの育児制度等について

2010年06月07日 | トルコ
トルコの友人に育児制度や状況について聞いてみました。

トルコでは育児休暇は2ヶ月しか保証されてなく、3ヶ月目から復帰するそうです。

実際私も、子供が3ヶ月から復帰している人をしってます。

あと、日本のような保育所のような設備がなくベビーシッターを雇うのが

一般的なようで、なかなか信頼できるベビーシッターを見つけるのが大変だとかで

友達が嘆いてました。ベビーシッターやお手伝いさんのサービスビジネスは一般的で、

中東出身の人々が沢山従事しているそうです。ただ、文化の違いがあり中東からの人ではなく、

トルコ人を選ぶと周囲の人々はいってました。

日本でも、育児休暇がないとか、待機児童が多いとか育児に関わる課題がいろいろありますが、

トルコも日本以上に育児をめぐる状況は厳しいんだなぁと思わずにはいられません。

海外で便利なベビーグッズ

2010年06月07日 | 育児いろいろ
せっかくの週末が、雨だったイスタンブールです。

海外に来て、持ってきてホントによかったなぁと思う乳児用のグッズを書いてみます。

●フカフカベビーバス
コンパクトにたためてかさばらないので移動先やホテルで
お風呂に入れやすくてホント助かってます。
これがなかったらお風呂が本当に大変だったと思います。
ふかふかベビーバス

●授乳ケープ
飛行機や車の中でも緊急で授乳が必要になったとき、とても重宝します。
トルコで授乳ケープは売ってなく、現地のママ友にはこんな便利なものが
あるのかと驚かれました。ベビー用ブランケットとしてもよく使ってます。
授乳用ケープ

●バウンサー
最後まで持っていくかどうか迷ったものでしたが、持ってきて大正解でした。
ちょっとした用事があって手が離せないとき、助かります。
あと、友達宅に行くときとか床におかなくても過ごせるので重宝しました。
バウンサー

●離乳食
非常食用に離乳食を購入しました。ホテルに滞在している間は離乳食を
作れないので最低限のおかゆ、スープ類をもってきました。助かりました。
海外でもいろいろベビー用の食事はありますが、自分で原料とかを確かめて
買いたいのですが、言葉の問題があり難しいので日本から持ち込みました。

現地で購入したもの
●フロアマット
●タオル

小さな先生

2010年06月06日 | Weblog
7歳の小さな先生が私にトルコ語を教えようと先生になってくれました。

色の単語を教えようとして色鉛筆を使って写真みたいな図を

書いてくれました。図がとても分かりやすくて結構感動です。

子供の発想力には驚かされます。


たべもの発見

2010年06月04日 | トルコ
プリプリのトマト。何度かぶりついたことか(笑)
バザールで山のように売られてました。
1キロ辺り4~6TL(250円~400円くらい)。


沢山の種類のオリーブ。緑のオリーブは新鮮で食べると、
少しすっぱいので梅干を食べるときのようにしょっぱい顔になります(笑)


↓は「ウスケンデルン」という、薄く切った肉をトマトで味付けして、
チーズを乗せてオーブンで焼いたものです。超ボリュームがあって、
とても1人では食べれません。この料理は、ウスケンデルンという地域でよく
食べられているということから、料理の名前になったとのこと。
ただ、お店によって当たり外れも多いので注意が必要!
私は一度体調を崩しました(笑)