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World Scientists Association 講義・論文ライブラリー

The Origin of Light-Gravity Time-Space-Structure(光重力、時空の起源)

(157):「統一物理 統一運動方程式(2)」

2011-09-23 16:40:19 | 講義(統一物理学)
2011/ 7/18 9:13 [ No.12275 / 12275 ]
(157):「統一物理 統一運動方程式(2)」

(※1)

(※5)

我々の、統一物理理論、統一物理ポテンシャルが影響しているものと推察する。

(※2)

我々は、以前から、流体力学のナビエ・ストークス方程式の解法、統一運動方程式の構築に取り組んでいる。(※3)



I = V/R
I:電流
V:電圧
R:抵抗

log(I) = log(V) - log(R)

I = e^(dv/dt)
V = e^(QT)
R = e^(ν▽^(2)v)

<統一運動方程式>
dv/dt = ∂v/∂t + [v,S](q,p) = QT - ν▽^(2)v
v:速度ベクトル
[v,S](q,p):ポアソン括弧
S:統一物理ポテンシャル
q:一般化座標
p:一般化運動量
Q:運動物の電荷
T:場の電磁力テンソル
ν:動粘性

dv/dt = -j/(ε*c^(2)) = ▽^(2)A - (1/c^(2))*∂^(2)A/∂t^(2)
j:電流
A:運動物のベクトルポテンシャル

A = I*B(λ)*[e^(rt) - 1]
B(λ):黒体放射強度
B(λ)=(2hc^(2)/λ^(5))/[e^(hc/(λkT)) - 1]
λ:位置rにおける電磁波波長
λ=c/[(1/2)*(hω - ψ)σ^(2)/(2π)]

ψ=M*c^(2):量子力学と一般相対性理論の接続条件(クライン・ゴルドン条件)

c = c(r):等重力面における光速

ωn:電子波の角速度(主波から無限分割される)

位置エネルギー:ψの変化で、
hωn - ψ = 0 、B(λ) = ∞ 、R = e^(ν▽^(2)v) = ∞、
になる場合が無限回生じる可能性がある。





以下、一般論の補足。

我々は、物理・科学の原理論構築者が、抽象的な栄誉だけでなく、(※5)(※6)(※4)、科学の発展、世界への貢献に大きく繋がると考えいる。

我々は、自らが作り上げてきた、理論、方程式の著作権を、明確な意図を持って、保持している。

マナーを守っての、参照引用なら、特に問題ないとも考えている。










<WSA運営事務局>
2012年5月4日
(※1)(※2)(※3):論旨に関係の無い、不適切な記述を削除。




<WSA>
2013年2月11日
(※4):
「価値創造の循環から、恩恵を受ける社会の実現」の過程、および観点で、学術関係者に限らず、科学者・技術者の権利が確保され、結果として、社会、および、その一員である、科学者・技術者が、ともに恩恵を受けられる事が重要なのではないだろうか。





<WSA事務局>2013年5月8日
(※5)削除



<WSA>2016年2月12日(金)
(※6)削除















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<参考:World Scientist Association 講義・論文目録>
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