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blythe maniax

最近はすっかり茶の間です

高野さんスケジュール

2021-09-19 21:52:29 | 高野哲
DREAD SQUAD会員限定ライブ
9月22日(水)吉祥寺 Planet K
出演 : 無回転ボーイズ
opening act : nil , THE BLACK COMET CLUB BAND
『 てつとじん 〜鉄人、初心に帰る〜 』
9月23日(木) 調布 GINZ

「酒と涙と高野と吉田 ~Preppy Boys Slippy~」
10月16日(土)名古屋 Music Bar Perch
出演:高野哲・吉田トオル

「酒と涙と高野と吉田 ~Preppy Boys Slippy~」
10月17日(日)大阪 ムジカジャポニカ
出演:高野哲・吉田トオル

「鉄人に勝るがトオル」
10月22日(金)東京 吉祥寺 Planet K
出演:高野哲・小林勝・吉田トオル・照井仁

「酒と涙と高野と吉田 ~Preppy Boys Slippy~」
10月23日(土)東京 調布 GINZ
出演:高野哲・吉田トオル

『鉄人がトオル』
10月31日(日)盛岡BeOneBox
出演:鉄人 ( 高野哲&照井仁 ) with 吉田トオル

『 高野 哲単独行動 2021 』
11月26日(金)吉祥寺 Planet K
11月27日(土)名古屋 Music Bar Perch
11月28日(日)大阪 ムジカジャポニカ
出演:高野哲

12月12日(日) 東京
DREAD SQUAD会員限定ライブ

『 鉄人現る! Vol.19 』
12月23日(木)東京 調布 GINZ

『 鉄人現る! Vol.20 』
12月24日(金)名古屋 Music Bar Perch
『 鉄人現る! Vol.21』
12月25日(土)大阪 ムジカジャポニカ

12月27日(月)東京
DREAD SQUAD会員限定ライブ

THE BLACK COMET CLUB BAND『La Vie En Rose』感想覚書

2020-05-18 01:21:28 | 高野哲
THE BLACK COMET CLUB BAND
New Album『La Vie En Rose』
初聴きのイメージ感想

全体の印象としてはインストゥルメンタルではじまってインストゥルメンタルで終わるのが映画っぽくてよい。


◆El Rosa
バラ色というより音色的にはどす黒い血の色のイメージ。
映画のはじまりっぽくてかっこいい。
個人的にはゴッドファーザーの空気感。
タイトルと曲の雰囲気が乖離してる。

◆メキシカンスタンドオフ
全般的にめちゃくちゃかっこいい。
好き。
なぜか途中明るく転調するの高野節という感じ。ランランランランランランは過去曲からのイメージ引き継いでるかんじ。
一目惚れ成れの果て、ってすごい歌詞じゃないですか?
音楽に一目惚れしてのストーリーなのかな、という勝手な解釈。

◆PlanB
重めの音に軽いドラム音が響くのが真夜中の静かな空間に響く軽い音のような印象で面白い。
こういう曲で思うのは哲さんの声が高い?印象が明るいのでバックの音が暗く重くても声が映える。声とバックの演奏が一体化するのも一つのあり方だけれども、あえて歌詞のある歌をのせるのなら聴こえる方が面白さがあるよね、と。


◆Guess Death
疾走感あるさわやかなイメージ。
すこし、ピアノの感じがノスタルジック。
好きなかんじの曲。
合図待っている 永遠が終わる前に。
過去の曲のなにかを彷彿とさせるんだけれども、どれだ。展開が似てる曲あるよね。

◆無人島ロック
ドラムとピアノが明るい島のようなイメージ。
これまでの曲とは曲のテイストが異なる感じ。

◆車道
無人島ロックとは打って変わってしっとりした暗い感じの曲。Aメロがかっこいい。Bメロですこし明るい曲調にかわる。
Aメロのおかげで一気に空気感をかえる曲順で正解。
シャドウ(影)と車道の言葉遊び。
ギターがかっこいい。
真夜中、野良猫、赤信号、摩天楼、夢などでの対比がうまい

◆How High?
この曲はライブですでに何度も聴いてしまっているのでライブの印象がつよく音源だと綺麗にまとまってライブよりインパクトが弱い。
曲としては好き。

◆Red Sun
はじまりの声の入り方が面白い。
録音方法の問題か?
過去の音源ではもう少しバックバンドの音が跳ねているイメージに聴こえていたが歌を聴かせる方に変更されている気がする。
(ライブの印象と過去音源の印象が混ざってるかも)
後半のギターが以前のバージョンより長い。(たぶん)
前の音源のほうがもう少し儚い、寂しい感じですこし冷たい印象。こちらのバージョンはもうすこし力強い。あまり冷たい印象はうけない。

◆All Right
ギターと歌からのはじまり、静かで暖かい優しい印象。ひだまり。ピアノのせいか、すこしone dayを彷彿とさせる。
この曲は一回単独で聴いているが、バンド演奏バージョンは今回初。
ギターが要所要所にうまく入っていて曲の緩急がついてる。
後演付近のギターのみと歌で終わるのが新しい終わり方で面白い。

◆MAGNOLIA
画面のフォントが変わったのでびっくりした。
丸くて細いフォント。
ドラムの展開が面白い。
いばらとマグノリアと2つ植物に関するワード。いばらは情景を描くためのワードとして利用。
マグノリアは人の名前の代わりにつかってるのかな。

出会う前から愛し合ってた
君が咲くその街で
とかロマンチックな歌詞

君が咲くだから、君が笑うその街で、ってことでしょうね。

◆Born To Be Born
タイジサンのうた?ブルックともいえるけど。
アフロの髑髏で、ギターひいてるって。
いたずらなかんじのメロディで結構好き。
ホネだからブルックともいえる。

◆La Vie En Rose
ライブで聴き慣れていて音源よりライブで聴きたい。

◆明日になれば
広がりのある希望のあるイメージの前奏。メインテーマ。
眩しいほどお前を照らしてやれる、という歌詞からも希望に向かった曲をイメージしていると思われる。

◆Hasta la vista
ちかちかしたいて軽快な音がなっていてメインテーマが面白いかんじの曲。
シンセをつかってる?
約束をしない約束。
いい夏を過ごしたいの曲のアンサーソングみたいな印象。

◆Elminator
歌詞なし。
ホイッスルあり。
この曲めちゃかっこいい。
歌がないことによる曲の良さ、みたいな。

哲さん予定

2014-09-22 01:02:59 | 高野哲
◆ZIGZO
2014/7/1 アルバム「FOREVER YOUNG」発売
2014/8/6(水) 「Two Dragons VOL.2」THE MAN vs ZIGZO
2014/10/4(土) CONNECT 歌舞伎町Music Festival 2014

ZIGZO LIVE TOUR 2014 “FOREVER YOUNG”
2014/10/20(月)、21(火) 東京 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
2014/12/1(月) 大阪 梅田Shangri-La
2014/12/2(火) 名古屋Electric Lady Land

ZIGZO 15th Anniversary Live Vol.1 “All Those Years Ago”
2014/11/17(月)、18(火) 東京 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE


◆nil
2014/9/3 アルバム「GRANVIA」発売
nil Tour’14 GRANVIA
2014/9/3(水)千葉:LOOK
2014/9/5(金)大阪:JANUS
2014/9/6(土)大阪:2nd LINE~FC会員限定~
2014/9/7(日)名古屋:ell.SIZE
2014/9/14(日)札幌:SPIRITUAL LOUNGE
2014/9/15(月祝)札幌:くう~FC会員限定~
2014/9/19(金)東京:下北沢GARDEN
2014/9/20(土)東京:渋谷タワーレコード(インストア)

◆THE JUNEJULYAUGUST
THE JUNEJULYAUGUST tour 2014 Paradise
2014/10/15(水)仙台enn.2nd
2014/10/16(木)新潟RIVERST
2014/10/18(土)高円寺HIGH~ワンマン~
2014/10/30(木)大阪zeela~ワンマン~
2014/11/3(月祝)名古屋ell.SIZE~ワンマン~


◆インディーズ電力
2014/02/12:第一回 合同研修会~440
2014/03/03:みなとみらい
2014/06/13:第二回 合同研修会~440(four forty) 12th Anniversary~
2014/07/10:第三回 合同研修会
2014/07/29:重役視察・名古屋 TOKUZO【発電所 No.21】
2014/07/30:重役視察・大阪 梅田 ムジカジャポニカ 【発電所 No.2】
2014/08/11:THE SOLAR BUDOKAN IN gifu/インディーズ電力 at COYA食堂 発電所No.14
2014/08/24:朝日のあたる村音楽祭2014
2014/08/30:ホットフィールド2014
2014/9/3 アルバム『はじめての感電』発売
2014/9/27(土) 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014
2014/9/27,28 (土)(日)キャンパーズナイト/高野哲出演!
2014/10/10(金) 下北沢440 2014年研修報告会(ワンマン)
2014/10/27(月) 発売記念会見 的 インストアライブ急遽決定! タワーレコード池袋店



-------メディア
2014/9/24、10/1
毎週水曜日21:20 OA!
TOKYO FM「JACK IN THE RADIO」に、高野哲出演

忘れるから高野スケジュール

2013-05-06 00:53:45 | 高野哲
忘れるから高野スケジュール。
水戸感想はかき

仲井戸”CHABO”麗市×高野哲
「つ、ついに初共演。いいんですかぁ~」by高野哲

2013年6月8日(土)
南青山MANDALA
開場 17:00/開演 18:00

料金:全自由 ¥6,700(税込/1ドリンク代¥700込)
※入場整理番号付 ※未就学児童入場不可


2013/5/24
新宿LOFT BarSpace
Knock
act:奥村大(wash?)/キクチユウスケ(plane)/ポッグカウチナゲット/小林要司(Large House Satisfaction)
芦塚雅俊(エイト)/ 高野哲
open 23:30 / start 23:45
当日券のみ:1,500円(+1drink)


2013/5/14(火) 5/15(水)
【Joe, Masaru & Sakura Presents “CRAZY” Rock Night in Kobe】

cast: CRAZY COOL JOE / 湊雅史 / BAKI / 香川“Lucy”孝博 / TONY(TYO) / MAKOTO(†яi¢к & Λucifer) / 藤本泰司(†яi¢к) / HIRO(La’cryma Christi) / TOSHI(Gargoyle) / KENTARO(Gargoyle) / HIMAWARI / 高野哲 / 櫻澤泰徳(Sakura)
open 18:30 / start 19:00 前売: ¥4.500- / 当日: ¥5.000- Tax in D別 /All Standing
一般発売日: 2013.3.8
LAWSON TICKT: 0570-084-003【L code: 52320】



ARABAKI ROCK FEST.13 出演決定
2013年4月27日(土)・28日(日) みちのく公園北地区「エコキャンプみちのく」
インディーズ電力が27日(土)「ARABAKI ROCK FEST.13」が決まりました。

チケットは3月10日から一般発売。

ニューロティカ&新宿ロフトPresents 「KEITH 芸能生活四十周年 誕生日だョ!全員集合」

2013-02-04 10:37:01 | 高野哲
ニューロティカ&新宿ロフトPresents 「KEITH 芸能生活四十周年 誕生日だョ!全員集合」


本年3本目~。(ホントだったら4本目w)
ZIGZOワンマン→努→イベントとなかなかバランスの取れた感じでの参加状況。
まぁすぐ崩れるんだけどw一応このあとZIGZO5連続予定。


キースさんの還暦祝いに行ってきました。
「三十年ぶりですね!」とか挨拶が飛び交ってる不思議な空間。
男性ファンの多さと年齢層の高さがこれまで参加したライブの中ではないようなもので不思議な空気感だった。
たぶん半分近くが男性で年齢層は50近いかんじ。
前3列はアップテンポな曲ではすごく盛り上がっていて。あ~これがモッシュ?みたいな状態(ジャンプしながら前の人にタックルしてるという・・・)でした。
前数列がものすごく大盛り上がりだったのでダイブしようとしていた人がいましたがそれは失敗に終わっていた。


ベテランの方ばかりの出演だったので、全般的に楽しかった!
キースさんpealのドラムでした。
ドラムセットが2つ用意されていて下手ドラムがキースさん。
上手ドラムがゲストという形でツインドラムを披露することが多かったかと。
キースさんは主役なので出ずっぱりです。
ニューロティカのドラマーの方がキースさんそっくりでかなりおもしろかったですw
双子か!ってくらいに。


5、6個セッションがあったのかな?
皆さんそれぞれ2~4曲くらいずつ演奏。
2バンド目かな?
前のドラマーの方と入れ替わる形で途中でカジさんは登場。
キースさんとのツインドラムで演奏。
1曲演奏して弦楽器メンバーとVoが変わったような?(気のせい?)
梶さん2曲目だった気がするんだけど勝さんが登場。
梶さんと勝さんが同じ舞台に立っているという不思議なかんじだった。
めずらしく勝さんを堪能できたのですが、nilのときとは違う(笑)
面白い動きもしないし、普通に弾いてるかんじ。
不思議!他のバンドのときはどうしてるのかな?



高野がなんだかかっこよかった…!どれとも違う感じ…
おじ様たちに囲まれているときの高野はいつもすごくかわいいんだけれども、かわいさではなく、かっこよかった。
nil、ジュンジュラ、ZIGZO、単独、どれのときとも違うかっこよさがあった。
かわいさで乗り切らなかったのは、年齢層の高いお客さんで、男性客が多くて、アウェイだけどたぶんあの舞台にでたかったからで、かっこよく乗り切りたかったからなのかも!ときどきああいう感じでやってくれるのもいいなーと思う。


今日の高野は黒いトレンチに今日の還暦おめでとうTシャツ(背中に出演者全員の名前がかいてあった。勝さんは発見できたんだけど高野はわからなかったw)。
ゆるふわ真ん中わけのもじゃ。したはさっぱり見えなかった!(男子ばかりででかいから)


全曲高野はギターもたずヴォーカルのみ。
4曲演奏。

1曲目はHOLIDAY。
HOLIDAYの始まりがなかなかかっこよく、前奏始まりながら幕があがっていき、上手階段に寄り掛かっていた高野が前奏終わった頃に歌いに行くという演出。
イベントでどんどん転換して行くからああいうのはかっこいい。
今日のイベントは転換時間が短くて次々別のセッションが展開されていくというすごくスムーズなイベントだった。


3曲目はラ・ラの女。
2番だったか、1番だったか忘れたけれども、結構最初の方でいきなり歌詞を忘れた高野さん。
苦笑いでAメロ(部分だったと思う)まったく歌わず思い出したところから再度歌い始めるとかいうw緊張してたからかな?歌詞が飛んで行ってしまった模様。途中客席にマイク向けて客に歌わせてみたり。笑。


4曲目はAfter'45。
途中までは生演奏なしで高野のボーカルのみ。
アカペラではなくて、後ろに曲は流れているんだけれども、ああ、高野はこういうのうまいよな~ホントに。というような聴かせる歌い方。
途中から演奏はいって光にあふれるようなイメージ。
高野のああいうところ!好きだなーと思う。
曲のラスト近くで、マイクをもって後方へ移動。
そこでそのままキースさんにむかって歌いだして、ラストまで歌いきる高野哲。
さすが。そんな歌い手他にいなかった。
彼はいつでも自由だ。

After'45は高野伸び伸び歌っていて力が入ってたな!と思う。

4曲とも楽しかったなー。
魂焦がしても聴きたかったけどこちらはロティカのヴォーカルさんが歌ってた(あのメイクでw)

1曲目が終わってたしかメンバー紹介をしたと思うんだけど、
メンバーについては「○○(氏名) fromXX(バンド名)」という紹介をして
自分については「私は高野哲というものです。皆さんと同じで、そちら側にいたARBのファンです」というようなことを。


今日のイベントみて週末ZIGZOとか不思議なかんじだ…今日の高野はホントかっこよかった。男前だった。
高野ってかっこいいんだなぁ…(なにをいまさら)
高野が歌うと高野の世界が広がってそれがすごく好きなんだなーと実感した。皆さんすごくうまいんだけど!やっぱ思い入れの違いか…高野でてくると、ちょっと緊張するけどほっとするし楽しくなる。
ライブ始まる前はホント気持ち悪いくらいに緊張してるんだけど、でてくるとなんかホッとするというか。


櫻のFBのコメント「貴方がここにいるだけで幸せ」でおもいだしたけれども、確かに確かに昨日のはそんな空気感があったかも。生涯現役でいてもらってそれをずっとみんなが応援していって、みたいな。そんなかんじの。


昨晩、高野がMCで言っていた気がする・・・。
「この先もずっと続けてもらって・・・みんな・・・応援していくよね?こうやって集まるよね?」みたいな・・・。
このMCはここにいるキースさんのファンの人たちに問いかけてるんだろうけれども、高野は自分のファンにもこの人同じ問いかけをしたいんじゃないかな、とかちょっと思ったりもした。
「この先も君たちは俺を応援してくれるよね?」となんとなく自問自答にも似たような。

今回、ARBの原曲を1回だけ聴いて歌詞も確かめていったのですが、凄く楽しかったです。高野の言うとおりでした!
楽しんでほしい、と思ってああいうことになったのかと思うと、うれしいこと。


櫻がプラプラフロアあるいていたんだけど本人とは思わず…櫻コスの人かと思ってしまった。笑。本人なのに!猫背がひどかったのと髪の毛のぼさぼさ加減がすごすぎて…。
櫻は龍かなにかが刺繍してあるスカジャン。結構着てるやつ。
それに細身のパンツ。

歌いおわってから高野もプラプラちょっとだけしていて茶色のボアがついてるコート着てた。ちらっとだけみた。

今日いろんな人が歌っていたけれども高野さんなんの遜色もなくひけをとってなかった!近くにいた人が最初「この人だれ?」っていってたけど終わったら「よかった!」といっていてニヤリとしたw

余談ですが、テトロドのゆうちゃんもいた。
どうもLOFTのスタッフらしい。


今日、入場時にCDを配布していてすごく豪華なイベントだったのです!
4曲入り!



時々本当に私は高野が好きなんだろうか?と思い返すんだけど…今日みたいなのみちゃうとやっぱ好きらしい、と思う。
好きかどうか、って結構わからなくなる。
何も求めてないし、満ちているわけでもない、静寂。
なにもないフラットな状態で。
時々気持ちが全く動かないというかからっぽというか、なにもない、みたいな状態になる。
それが普通なのかどうかわからないけど、そういう状態でCDとか聴くとぼんやり、好きなのかな?どうなんだろう?って自問自答することになる(笑)



◆出演者
---------------------------
KEITH(ARB)
市川勝也(ROCK'N'ROLL GYPSIES)/稲田錠(G.D.FLICKERS)/梶原幸嗣(HUMAN TAIL,THE JUNEJULYAUGUST)/Katsuji(the LEATHERS)/小林雅之(JUN SKY WALKER(S))小林勝(nil,ザ・クロマニヨンズ)/篠原太郎(THE BRICK'S TONE)/石鹸(グループ魂)/高野哲(nil,THE JUNEJULYAUGUST,ZIGZO)/田中一郎/Hocky(Hockeith)/暴動(グループ魂)/MAGUMI(LA- PPISCH,THE BREATHLESS)/宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))/LINA(COBRA)/ニューロティカ/他
---------------------------
OPEN 17:00 / START 18:00
ADV ¥4000 / DOOR¥4500

2012年1月24日(火)GROOVY ISLAND ~NEW YEAR ACO SP @東京:新代田FEVER

2012-03-26 00:40:22 | 高野哲
あーうー。
すでにほとんど記憶がないけとこれもいってきたはず。
当日券でいったやつだ・・・!当日券の2番とかだった?たぶん。
当日券ではいるひとほとんどいないの!?と思った覚えが。
なんだろうwFEAVER当日券ばかりだな、ワタシ・・。。

木村世治さんもでるー見たいーと思ったのに、高野が1番手で、木村世治さんがラストで、「なにー!!」と思った覚えだけはある(笑)



哲さんは青系の濃い色マフラーに白かベージュの薄色カットソー(長Tみたいな)にデニムにスェードのベージュのブーツ。
ギターは…アコギ(くらいのレベルでしか判別できてない)
マフラーは演奏前に外しつつうぇっと咳き込む。
マフラー黒だったかも?両面違う色だった。


今日いってよかったな。
前半ちょっと堅かったか?結構だらだらしゃべって、6曲演奏。
今日はジュンジュラの曲しかやらないのかな?と勝手に思っていたのでミラーボールをやったことに驚いた。
久々のミラーボール。ちょっと変なアレンジだった。
でも好きな曲だから嬉しいかな。


2曲目か3曲目のジュンジュラの新曲の「適当です」は、正式タイトルなのかしら…「テキトウです」?「てきとうです」?
歌詞の内容適当じゃなかったと思うのだけれども~愛について歌ってたような。ような。

結局本タイトルが「適当です」でビックリした。

もう1曲はイニシャルKがどうの~って歌。
イニシャルKってたくさんいてどの方でしょ。
マネージャー?、KAMIさん?、KAZIさん? KOJIさん?とたくさん!




■セットリスト
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M1.井上陽水カバー
M2.ジュンジュラ新曲
M3.ジュンジュラ新曲
M4.カバー
M5.(愛は)ミラーボール
M6.マイファニーカー
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2012年1月24日(火)GROOVY ISLAND ~NEW YEAR ACO SP @東京:新代田FEVER

-LIVE-
1)高野哲(nil/THE JUNEJULYAUGUST)
2)佐々木亮介(a flood of circle)
3)木村世治(ZEPPET STORE/hurdy gurdy/Pale Green)

-DJ-
ISHIKAWA(DISK UNION/a.k.a.TIGER HOLE)

2012年3月11日(日)Zher the ZOO OPEN 12:30/START 13:00 「thank you for the music」

2012-03-25 23:42:34 | 高野哲

2012年3月11日(日)Zher the ZOO OPEN 12:30/START 13:00 「thank you for the music」



去年の同日、FURSさんとうつみようこさんが2マンでライブをする予定だったそうです。
しかし、大地震がありまして当然延期。
うつみさんは阪神の震災のときにもチャリティーでライブを回っていたそうで、福島へも同じようにされたそうです。

震災的な経緯があり、この日のイベントは開催されたようです。



いしばしさちこさんは女性のボーカリスト。
ギターとキーボードの方と3名で出演。
歌はうまいのですがMCが、ちょっと・・・アレなかんじで・・・。
どうだろう。うん・・。


菅直行さんはギターもうまいし、歌もうまい。
ちょっとミスチルの桜井さん風。
新曲的にやってくれた2曲がとてもよかったなーと。
細身で身長も少し小さめかな?



3番目が高野。
2番目の方がかなりお上手だっただけに、途中までハラハラしていました(苦笑)

はじめて高野の仰げば尊しを聴いたのだけれども、卒業式を思い出した。
3月だし、そうだなーと。
”卒業生が先生方に感謝し、学校生活を振り返る内容の歌”らしい。
wikiみたらミチロウさんがカバーしてるみたいね。
それでかな。もしや歌ったのは・・・。

無色透明にくるまでハラハラしっぱなし!(><)
無色透明からはいつもの高野テイストで安心。
なんだろーなー。アズスーナズは、アレンジが微妙だった。

さよならダヴィンチは久々にきけてうれしいなーとはおもったものの、ここまでワタクシ完全に不完全燃焼状態。
くすぶる灰と化していた・・・。


そこへ

「ZIGZOの新曲やります。・・・Sakuraにきてもらってます」

的なMCがはいり、ものすごくもっさりしたSakuraが登場。
たぶん、ZIGZOの新曲っていったとおもうんだよなー。
個人的にざわっときたから!それで妙にテンションあがったから。(さっきまでくすぶる灰だったのに)


髪の毛頭にはりついてますけどー!?的な。
頭を洗ったままぬれたまま家をでてきたのか、なんなのか・・・。


ドラムの調整に少々手間取るSakuraさん。


高野「3時になったらキノコホテルがきちゃうから、ようこさんがイライラしてるよ!」

的なことを。


しばらくして、Sakuraの準備ができてラストの曲へ。
ジュンジュラやnilのカッコイイ暗めのテイストの曲で、カッコイイな!と思った。
しかし高野テイストか?といわれると、どうだろう?わからないというかんじでは。1回目はワタクシよく聞き取れないので、だいたいこんな感想になってしまう。でもかっこよかったのはかっこよかったと思う。
これからZIGZOへ旅立つ高野の歌か?といった印象。
結構これまでのキーワード的、ブーツとかそういったワードがちりばめられていた。
この曲があったのですごくよかった!と思いました。
これだけで今日きた価値があったなーと。


高野の服装は、茶のニット帽薄紫のVネックのTシャツ。
サルエルっぽいパンツにベージュのスウェードのブーツ。
SAKURAは黒いTシャツにしたは記憶なし。ステイックが半分白で半分黒という面白い仕様に。
あれ新しいZIGZO用につくったのかな?(友人の話によると赤坂ブリッツではつかってなかったとのこと)


ラストはうつみさん。
うつみさんは時間がおしていたのでさくさくと。
毎回思いますが、ボーカルが力強い。
終演後、ファンの方にサインをされていたりとても気さくそうでした。


■セットリスト
--------------------------------
M1.アズスーナズ
M2.Get Back(銭ゲバかえうたで)
M3.仰げば尊し
M4.無色透明
M5.さよならダヴィンチ
M6.ZIGZO新曲(Sakura登場)
--------------------------------



1)いしばしさちこ →福島県出身ということで店長より招待
2)菅直行(FURS)
3)高野哲(nil/THE JUNEJULYAUGUST)
4)うつみようこ

OPEN 12:30/START 13:00
ADV. ¥1500/DOOR. ¥2000



高野 哲単独行動予定

2011-05-11 01:17:45 | 高野哲


5/20(金) 仙台:enn 2nd
OPEN18:30- START19:00
出演:うつみようこ/タダセンパイ/高野哲 & 櫻澤泰徳
http://www3.ocn.ne.jp/~enn/


5/21(土) 福島:club SONIC iwaki
OPEN18:00- START18:30
出演:遠藤ミチロウ/うつみようこ/タダセンパイ/高野哲 & 櫻澤泰徳
http://www.sonic-project.com/~sonic-iwaki/

5/22(日) 郡山:FREEWAY JAM
出演:うつみようこ/タダセンパイ/高野哲 & 櫻澤泰徳
http://www.freeway-jam.com/

2010/12/13(月)阿佐ヶ谷ロフトA 高野哲単独

2010-12-24 00:29:58 | 高野哲
2010/12/13(月)阿佐ヶ谷ロフトAのイベントもなんとかがんばって参加!

だって!2010/11/15(月) 高円寺ShowBoat。
ひまわりやったとかいうし!
いくですよ。

このとりあわせ、過去何回かイベントとしてあったと思うのですが、初めて参加。

高畠俊太郎さん。
メジャーいききしているだけのことあって、うまい。
そして空気作りみたいなのも慣れてる。


哲さんは哲さんだった(笑)
40度も熱だして大変だー。
それでもやってくるプロ根性。

このイベントいって水曜くらいから猛烈に体調が悪くなった(←風邪をもらってきたw)

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2010/12/13(月)阿佐ヶ谷ロフトA
Asagaya/Loft A 3rd Anniversary
「高木フトシ×高野哲×高畠俊太郎」

【出演】
高木フトシ
高野哲(nil)
高畠俊太郎
【OPENING ACT】
pertorika
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感想はまた今度。



レポートがありましたよ。
http://rooftop.cc/news/2010/12/002680.php