先程は失礼しました。
記事を書いている途中に全て消えてしまって
焦って色々操作していたら、題名だけ
アップしてしまいました。
一昨日
久方ぶりに出勤して、先ずは2日間
体調不良もなく、また、職場にも
配慮してもらって、無事勤務を
終えることが出来た。
正直、今はホッとしている。
職場のコロナクラスターで感染し、ホテル
療養を経て一度は職場に復帰したものの、
息苦しさや目眩、何とも言えない倦怠感に
見舞われて、休職を余儀なくされてから
約2ヶ月ちょっと・・・
利用者さんのコロナ感染拡大に対応が
追いつかず、泥縄式のゾーニングで、
まるで地獄絵図と化していた職場は、
普段の落ち着きを取り戻していた。
かのように見えたのは、出社してほんの
数分だけ・・・
幸いな事に、一番心配していた利用者さんは、
重篤化や最悪亡くなられた方も居られずに
皆さん元気にされていて、逆に
利用者さんから
「TAMAさん心配してたで、良かったね」
次々と声をかけていただき、恐縮すると
同時に大変嬉しかった。
しかし、大きく様変わりしていたのが
職場の体制の方だ。
だいたい4月から5月と言えば、そういう
時期ではあるのだが、
「えっ❗️ここまで変わってるの❓」
いきさつは知る由もないが、唯一想像がつく
要因としては、現場の信頼も厚く、今回の
コロナクラスターを巡って全く対応の遅い
上層部ともやり合っていた、ベテランの
看護主任が退職したこと・・・
上の覚えがめでたい人が出世して、現場で
実際に尻拭いや泥を被っていた人間が
辞めていく(辞めさせられていく)光景は
何度も見てきたが、今、あの看護主任を
失うのは、職場にとってはとてつもなく
大きな痛手となるだろうな・・・
ただ、今はこの職場で頑張ろうと
思っている。
で・・・
5月18日(水)
今日は休みなので、筋肉痛のカラダを
休めたいところだが、朝からお袋と
法事に出席。
亡くなった叔父が、早くも四十九日を
迎えたので、琵琶湖大橋を渡って
和邇へ向かう。
御勤めの後、昼食はそのまま家で
石山寺の門前で、鮒寿司や鰻をメインに扱う
「至誠庵」謹製仕出し弁当を食べる。
「至誠庵」はテレビでもちょくちょく
取り上げられる店だ。
ちなみに¥5,000
当然と言えば当然だが、内容が充実しており
味も良かった。
聞けば、京都「菊乃井」本店で6年間修業した
板長さんが従兄弟の古い友人で、本来なら
¥5,000でも赤字、かつ配送も受けないところを
頑張っていただいたとの事で、納得。
裏情報だが、この「至誠庵」で使う近江牛は、
お袋が従兄弟に紹介し、その従兄弟が板長に
教えて、近江八幡の森井食肉センターから
仕入れているので、肉質は間違いなし❗️
石山寺 至誠庵公式
帰宅してから、記事をほぼ2回書いて😫
夕飯の後は、お袋を連れて受診の予定。
もし起きていれば、コメントに
お返事してから、ブログに
お伺いします。