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花粉の時期はまだまだ続く…イヤ~な季節をどう切り抜く? みんなの花粉症対策を調査! 

2015-03-22 01:23:11 | 写真・漫画・動画

 花粉の時期はまだまだ続く…イヤ~な季節をどう切り抜く? みんなの花粉症対策を調査! 


 スギやヒノキ花粉で悩んでいる人は多くいます。年々花粉症を患う患者数は増えていると言われていて、「この時期がおっくうでたまらない」という人もいるでしょう。花粉症の人が最も苦痛なこの時期、どうやって乗り切ればいいでしょうか? 
 
 
 実際に花粉症で悩んでいる人達の対策法を知ると、取り入れてみたいと思える方法が見つかるかもしれません。今回はウーマンエキサイトの女子のホンネ投票で集まった、花粉症にまつわる辛いエピソードや対処法などを紹介していきましょう。
 
 Q.あなたは花粉症ですか? 
 
 
 2014年2月20日から2014年3月31日まで、18歳~45歳までの女性272人の人に調査したところ、なんと9割以上の人が花粉症だということがわかりました。日本では、特にスギ花粉で悩まされている人が多いようで、これまで発症していなかったのに、突然花粉症の症状が出てきてしまうというケースも少なくありません。
 
 花粉症の女性は、美容面でもさまざまな悩みを感じているようです。
 
 Q.花粉症の時期、外見で困ることは? 
 
 
 花粉症で最も困るのは鼻水が止まらずに鼻をかむため、鼻の周りが乾燥してしまって、ファンデーションののりが悪いという点。どれだけ保湿をしても乾燥が改善されず、まるでファンデがひび割れたようになってしまうという人も多いはずです。
 
 また、目がかゆくなったり、涙が出たりする症状があると、せっかくのアイメイクが台無し。メイクして外出しても、帰宅する頃にはほとんどアイメイクが落ちていることもあると思います。憧れの彼とデート! というときも、思うようにメイクができず気分が沈んでしまう…といった経験がある人もいるでしょう。
 
 Q.花粉症になるとお肌はどうなってしまう? 
 
 
 花粉症といっても、ひとりひとり肌トラブルの症状は異なるようです。最も多かったのが乾燥し、カサカサ肌になるタイプ。次いで敏感肌になり、今まで使っていた化粧品が合わなくなることもあるようです。
 
 アンケート結果では少数ではありますが、顔がパンパンに腫れて、「人に会うことすら嫌だ」という状態に陥ってしまう人もいるので、花粉症対策は徹底しておきたいところ。では、どのようにして対策をしたり、美容に対する努力をしているのでしょうか? 
 
 Q.花粉症のとき、より力を入れる美容・ファッション対策は? 
 
 
 花粉症で悩む人の約8割が、マスクを着用して少しでも花粉をシャットアウトできるように工夫しています。…



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