産業・経済そのほか速

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『サンレコ』がリニューアル、の子らが熱い思いを語る

2015-04-29 07:15:04 | IT・科学

 『サンレコ』がリニューアル、の子らが熱い思いを語る


 インプレスグループのリットーミュージックは4月25日、リニューアルした音楽クリエイターのための専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』2015年5・6月号を発売した。
 
  同誌は1981年11月に創刊。音楽制作に携わるクリエイターに向けてレコーディング機器やシンセサイザー、楽曲制作ソフトなどの情報を提供してきた。リニューアルにより、判型をA4変型からB5変型に変更、価格も1000円から900円(税別)に値下げされた。
 
  iOS版は、発売日を毎月15日から毎月25日に変更。これまではiPad向けのみだったが、iPhoneにも対応した。さらにiPhone向けのリリースを記念し、iOS版のバックナンバーを360円で販売するセールを実施している。期間は5月10日まで。
 
  リニューアルに伴い、特設ページでは遠藤大介(DE DE MOUSE)や、の子(神聖かまってちゃん)が「サウンド&レコーディング・マガジン」について語るコメント動画を公開中だ。



Bossa Studios、Apple Watchに対応したiOS用スパイゲームアプリ「Spy_Watch」をリリース

2015-04-29 07:12:56 | IT・科学

 Bossa Studios、Apple Watchに対応したiOS用スパイゲームアプリ「Spy_Watch」をリリース


 

 Bossa Studiosが、iPhone/iPod touch用スパイゲームアプリ「Spy_Watch」を、App Storeにて配布しています。
 
 通知機能を利用した新しいゲームアプリで、亡き父のスパイ機関を継承し、父親が亡くなった真相を解き明かしつつ、謎の敵に迫ります。
 
 グラフィックがクールで、映画に出てくるようなスパイ時計風のデザインが楽しめめますが、全て英語表示のため、エージェント活動の難易度は高めです。
 
 このバージョンには「Spy_Watch for Apple Watch」が含まれています。(電池の消耗が激しくなります)
 


 Spy_Watch for Apple Watch
 ・通知に、様々なミッションが届きます。


 

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  • 起床は午前3時半!お坊さんに聞いた、毎日早起きするコツ

    2015-04-25 04:09:51 | IT・科学

     起床は午前3時半!お坊さんに聞いた、毎日早起きするコツ


     起床は午前3時半!お坊さんに聞いた、毎日早起きするコツ

     社会人にとって切っても切り離せない「睡眠」。多くの時間を費やすことだからこそ、しっかり理解を深めておきたいところ。睡眠でよく言われるのが、早起きの重要性です。特に、朝は仕事に集中して、クリエイティビティを発揮できる貴重な時間でもあります。早起きの良さはわかっていても、なかなか実践できないのが人間というもの。


     そこで今回は、早起きの達人とも言える「お坊さん」に毎日早起きするコツをうかがいました。訪ねたのは、臨済宗大徳寺派、瑞泉山「香林院」の金嶽宗信(かねたけそうしん)さん。睡眠専門メディア「Fuminners(フミナーズ)」の記事より抜粋してご紹介します。


    いつも睡眠不足だった修行僧時代起床は午前3時半!お坊さんに聞いた、毎日早起きするコツ

     「『寝る時間があるなら悟りを開くための坐禅をしろ!』と、よく言われたものです(笑)」と修行僧時代を振り返る金嶽さん。当時は毎朝3時半に起床し、4時半までお経をあげる生活だったそうです。


     朝食をとり、掃除を行ったら、10時半頃まで京都市内で托鉢を行います。昼食後は夕方まで、畑仕事、庭や木々の剪定、薪割りなど、作務(さむ)という肉体労働。18時に夕食をとったら、21時まで坐禅。そのあとは夜坐(やざ)といって、”自主的に坐禅を組む”時間があります。夜坐は、自主的とはいえ実質やらなければいけないもので、先輩たちが引き上げるまでは止められません。深夜を越える日もあれば、まったく寝られない日もありましたね。


     当時の平均的な睡眠時間は3時間というから驚きです。そんな状態でも病気にならなかったのは、「適度な緊張感があったから」とのこと。金嶽さんは次のように続けます。


     坊主は風邪をひいてはいけません。ひいたら先輩に怒られ、寺を追い出されます。ですから日ごろから自然と緊張感を持った生活になるのです。寝られない日が続いて極限状態に陥ったとき、ふと『死んでしまうかも』などと思ったことがありますが、もちろん死なないし、気絶もしなかった。これはつまり、精神が体力に負けてしまっていたんですね。体力には余裕があるのに、精神が追いついていなかったんです。


     もちろん、一般の人がこんな過酷な状況を経験するのは現実的ではありませんよね。そこで、誰でも実践できる快眠のコツをお聞きました。


     やはり規則正しい生活を心掛けることです。起床や食事、就寝の時刻を毎日なるべく同じにする。例えば刑務所や自衛隊でも、そういった規則正しい生活を強いられますよね。…



    freee、e-Gov APIを使った労働保険更新機能を発表

    2015-04-22 07:14:05 | IT・科学

     freee、e-Gov APIを使った労働保険更新機能を発表


     freee、e-Gov APIを使った労働保険更新機能を発表
     更新手続きの流れ
     
     freee株式会社は、e-Gov APIの公開に合わせて、労働保険の更新手続きをクラウド給与計算ソフト「freee」上で完結する機能を5月後半に提供開始すると発表した。
     
     同機能では、労働保険の更新に必要な申告書の作成が自動で作成できることに加えて、e-Gov APIを利用することで、申告書の提出や承認、保険料の振込までをfreee上で完結させることが可能となる。
     
     また、同社は新構想「クラウド完結型社会」を発表し、2015年度に「freee上での電子帳簿保存法対応」「法人・税理士向けマイナンバー管理サポート」「法人番号を取引先情報として管理」「給与支払・経費精算連携機能」などの機能に対応予定であると発表した。
     
     発表資料
     URL:http://www.freee.co.jp/news/e-gov-3834.html
     2015/04/22
     
     



    スマートシティ 「死語」の声ある日本と欧州の温度差

    2015-04-22 07:13:08 | IT・科学

     スマートシティ 「死語」の声ある日本と欧州の温度差


     

     


      日本では「もはや死語」と揶揄(やゆ)する声すら聞かれようになったスマートシティ。しかし、世界を見ると、状況はまったく異なる。


     


      2015年3月10日から13日までフランス南部のカンヌで開催された、不動産業界で世界最大級のイベント「MIPIM 2015」(図1)。このイベントに参加すると、スマートシティやスマートビルが今後の重要なトレンドであり、その真価を発揮するのはむしろこれからであることが分かる。


     


     図1  不動産業界の世界最大級イベント「MIPIM」(写真: MIPIM)


     


     ■大手デベロッパーが仕掛ける


      MIPIMでまず目立ったのは、大手デベロッパーや資産管理会社が手掛けるスマートコミュニティ開発プロジェクトである。国内では、不動産大手も手掛けてはいるものの、どちらかと言えば電機大手の看板プロジェクトであることが多い。


     


      一方欧州では、MIPIMを見る限り、電機や情報通信ベンダーは前面に出ておらず、デベロッパーや不動産会社が主導権を握っている。


     


     


     図2 仏Bouygues Constructionのスマートコミュニティ開発イニシアチブ「LinkCity」の概要と、関連するMIPIM2015のワークショップ・プログラムの模様(出典:日経BPクリーンテック研究所)


      例えば、フランスのデベロッパー大手であるBouygues Constructionは、スマートコミュニティ開発イニシアチブ「LinkCity」を立ち上げ、欧州各地でプロジェクトを進めている(図2)。具体的には、英国ロンドン市内の再開発プロジェクト「Canning Town」、新規スマートコミュニティ開発ではスイス・バーゼルの「Erlenmatt West」やフランス・ニースの「エコバレー」の一画「Nice Meridia」などがある。


     


      それぞれの案件で、エネルギー企業、IT(情報技術)大手やネットベンチャー企業などと協業しつつ、欧州版スマートコミュニティの開発を進めている。Erlenmatt Westでは、コミュニティ居住者向けのアプリケーションをパートナー企業と開発・提供している。このアプリは、2015年3月初旬にバルセロナで開催された展示会「Mobile World Congress 2015」で、「つながる家の最優秀ソリューション」(Best Connected Home Solution)に選出された、と同社の担当者は胸を張っていた。


     


     


     図3 英Canary Wharfグループによる講演「Is a smart city a happy city?」の様子(出典: 日経BPクリーンテック研究所)


      英国のデベロッパー・資産管理会社であるCanary Wharf Groupは、「Cognicity」をプロモーションした(図3)。Cognicityはロンドンでの開発プロジェクト「Canary Wharf」におけるスマート化の取り組みであり、「Cognicity Challenge」プログラムというベンチャー企業の発掘や支援を絡めた取り組みがユニーク。


     


      「交通機関の統合」や「つながる家(Connected Home)」など対象となるテーマがいくつかあり、「サステナブル(持続可能)なビル」も含まれている。