 | 誰もが迎える高齢期―知っておきたい心と身体とその環境文芸社このアイテムの詳細を見る |
■Ａｍａｚｏｎからの引用です。
■内容（「BOOK」データベースより）
高齢期の知能・記憶・性・死。高齢期の犯罪と被害、自殺。痴呆・高齢期の福祉など、知りたい情報が満載。
内容（「MARC」データベースより）
昭和55年、当時にしてはめずらしい「老年心理学」を研究課題に発足した阪神高齢期心理学研究会。読書会のかたちで研究会を続けてきた著者らが、20年にわたって蓄積してきた知識をQ&A形式でまとめる。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
礒島 啓子
兵庫県出身。1959年大阪大学文学部卒。1961年大学院心理学修士課程修了。1966年博士課程修了(1962~64在米、1963~64年N.Y州立Buffalo校大学心理学部大学院在籍)。専門分野は視知覚。元徳島大学教養部心理学非常勤講師。元徳島文理大学家政学部児童学科助教授。元甲南大学経済学部心理学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
