思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

軌道決定の原理―彗星・小惑星の観測方向から距離を決めるには

2007-07-10 14:36:56 | ■Weblog
軌道決定の原理―彗星・小惑星の観測方向から距離を決めるには

地人書館

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■Amazonからの引用です。
■内容(「MARC」データベースより)
3回の観測に対して観測点から天体までの距離を適当に推定し、そこから計算上の観測時刻差を求める方法を紹介。入門者にも理解できるよう計算例を示して具体的に解説する。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長沢 工
1932年生まれ。栃木県立那須農業高等学校(定時制)卒業。東京大学理学部天文学科卒業。東京大学大学院数物系研究科天文コース修士課程修了。理学博士。東京大学地震研究所勤務ののち1993年定年退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

1 計算の前に
2 二次曲線を3点から決める
3 近似距離の推定
4 Δ1、Δ2、Δ3に対する補正方程式
5 軌道要素の決定
6 天体位置の不確かさ
7 軌道要素の不確かさ
8 円軌道の決定
9 放物線軌道の決定
10 観測点の位置



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