思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

ベートーヴェン:4大ピアノ・ソナタ

2007-05-07 18:15:20 | ■Weblog
ベートーヴェン:4大ピアノ・ソナタ
ブーニン(スタニスラフ), ベートーヴェン
東芝EMI

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■Amazonからの引用です。

1. ピアノ・ソナタ第8番ハ短調op.13「悲愴」
2. ピアノ・ソナタ第21番ハ長調op.53「ワルトシュタイン」
3. ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調op.27-2「月光」
4. ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調op.57「熱情」
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
ドイツに移住し、音楽的に深みを増したブーニンが、満を持して録音したベートーヴェン。彼の個性が隅々に息づいている、自信みなぎる演奏。ブーニンのひとつの転機となった録音。


R.シュトラウス:ホルン協奏曲

2007-05-07 08:28:38 | ■Weblog
R.シュトラウス:ホルン協奏曲
ヴラトコヴィチ(ラドヴァン), テイト(ジェフリー), イギリス室内管弦楽団, R.シュトラウス, マレイ(アン)
東芝EMI

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■Amazonからの引用です。
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
子供の頃の作品から晩年の協奏曲まで、シュトラウスの中で重要な役割を担ってきたホルンの作品を網羅した好企画のアルバム。名手ヴラトコヴィチが、テイトの明快な指揮のもと、伸びやかに歌っている。


アンド・セレニティ~瞑想するグレン・グールド

2007-05-07 08:25:35 | ■Weblog
アンド・セレニティ~瞑想するグレン・グールド
グールド(グレン), バッハ, A.マルチェルロ, シベリウス, R.シュトラウス, ブラームス, メンデルスゾーン
ソニーミュージックエンタテインメント

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■Amazonからの引用です。
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
単なるベスト盤かと思ったら大間違い。異様にマニアックな選曲に驚き、しかもそれがテンポのノロイ曲ばかりなのに二度驚く。『アダージョ・カラヤン』ならぬ『アダージョ・グールド』。だが“癒し”などとはほど遠く、微視と沈潜と幻想にとことん付き合わされる。

1. 協奏曲ニ短調BWV974~第2楽章 アダージョ(A.マルチェルロのオーボエ協奏曲に基づく)(バッハ)
2. ソナチネ第2番ホ長調op.67-2~第2楽章 アンダンティーノ(シベリウス)
3. ピアノ・ソナタ ロ短調op.5~第2楽章 アダージョ・カンタービレ(R.シュトラウス)
4. 間奏曲イ長調op.118-2(ブラームス)
5. 無言歌ホ長調op.30-3(メンデルスゾーン)
6. 無言歌ホ長調op.19-1(メンデルスゾーン)
7. ヴェルテンベルク・ソナタ第1番イ短調Wq.49-1~第2楽章 アンダンテ(C.P.E.バッハ)
8. イギリス組曲第4番ヘ長調BWV809~第4曲 サラバンド(バッハ)
9. ピアノ・ソナタ ホ短調op.7~第2楽章 アンダンテ・モルト(グリーグ)
10. 2つの小品op.57(スクリャービン)
11. 5つの小品op.3~第1曲 アンダンテ(R.シュトラウス)
12. 間奏曲 変ロ短調op.117-2(ブラームス)
13. 4つのバラードop.10~第1番ニ短調「エドワード・バラード」(ブラームス)
14. 間奏曲 変ホ長調op.117-1(ブラームス)
15. 間奏曲イ長調op.118-2(別ヴァージョン)(ブラームス)

R.シュトラウス:アルプス交響曲&祝典前奏曲

2007-05-07 07:59:13 | ■Weblog
R.シュトラウス:アルプス交響曲&祝典前奏曲
ジンマン(デイヴィッド), チューリヒ・トーンハレ管弦楽団, R.シュトラウス
BMG JAPAN

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■Amazonからの引用です。
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
録音では捉えきれないと思っていた「アルプス交響曲」が、精妙な音色から、音響のパースペクティヴまでこんなにも細大漏らさず描き出されたことがあっただろうか? 既存の名盤も顔色なしといっていい。反面、あまりに精細すぎて生で聴く演奏が物足りなくなる怖さがある。★


R・シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、ドン・ファン&ティル

2007-05-07 07:51:28 | ■Weblog
R・シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、ドン・ファン&ティル
ジンマン(デイヴィッド), チューリヒ・トーンハレ管弦楽団, R.シュトラウス
BMG JAPAN

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■1949年9月8日 死去。■1919年-1924年ウィーン国立歌劇場の指揮者■《ドン・フアン》(1887年-1888年)、《ツァラトゥストラはこう語った》(1895年-1896年)、《英雄の生涯》(1898年)などの交響詩。


内臓脂肪を減らす本

2007-05-07 07:22:02 | ■Weblog
内臓脂肪を減らす本

主婦と生活社

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
ここ数年、肥満に関する研究が急速に進み、新たな事実が次々と明らかになってきています。そうした最新の研究成果を踏まえた現代医学の結論は、ずばり「内臓脂肪こそが諸悪の根源」ということです。内臓脂肪型肥満こそが重大な生活習慣病を招く元凶、生命そのものを脅かす存在なのです。
それと肥満の研究が明らかにしたもう1つの事実はメタボリックシンドローム(代謝症候群。一般的には内臓脂肪症候群といいます)の恐ろしさです。諸悪の根源の内臓脂肪に、高脂血症や高血圧、高血糖などの危険因子が複数重なった状態をメタボリックシンドロームと呼びますが、これにより命にかかわる心臓病や脳卒中などの疾患を発症する確率は危険因子をもってない人に比してなんと30倍以上も増大することが明らかになっています。
しかし、怖がってばかりいても始まりません。その気にさえなれば内臓脂肪型肥満もメタボリックシンドロームも確実に予防・改善できるのです。
本書は最新のデータに基ずき、内臓脂肪の蓄積のメカニズム、メタボリックシンドロームの危険性を詳しく、分かりやすく論じ、日常生活ですぐに役立つ内臓脂肪肥満の具体的な予防、改善法を徹底して紹介しています。
一人でも多くのみなさまが本書を読み、内臓肥満を撃退し、真に健康な生活を勝ち取られん事を願っております。