《日記060924》
■詳細イラストマップで《日本全チンチン電車の一日旅》/遠森慶(とおもりけい)/東京都電、東急電鉄、江ノ島電鉄、ほか
《日記060923-2》
■2006年9月23日 秋分の日 時代小説などに出てくる「暮れ六つ」は日も沈んで向こうからやってくる人影を「誰かやってくるがさて誰かな」といぶかってうかがう程度の暗さになっている頃の表現だけど、明け六つと暮れ六つってのはどこの寺でも鐘をついてくれて庶民のわれわれには格好の時報だったわけ。ちなみに秋分の日の暮れ六つは今の東京では午後6時10分頃になるようです。(日没が午後5時40分前後として)・・・
「おや、向こうから来る人影は・・・」
「水銀灯に照らされて足元まで見えちゃうよって」風情がないね。(いいえ安全第一ですよ)
《日記060923-1》
■歩く旅シリーズ/街道・古道/関東周辺街道・古道を歩く/山と渓谷社/ISBN4-635-01147-X
《日記060923》
■1984年9月23日 蔵前国技館が閉館した。新設の両国国技館に舞台を移す。
蔵前国技館は蔵前橋のたもとにあり蔵前通りに面していたが建物が直近になりすぎていて駐車スペースなし。一方の新しい両国国技館はたっぷりとした空間が得られていて、帰る際の人の交通整理もスムーズ、両国駅まで徒歩1分・・・て感じ。
あまり便利すぎてか、人の流れの大半は、そのまんま両国駅に。(はやく帰りたいのかな)
《日記060922-1》
■《下町いま・むかし》桐谷逸夫/桐谷エリザベス/日貿出版社
東京の谷中に住んでペンと水彩画で描く下町の風景。そのエネルギッシュな取材にはおどろくばかり。ご夫婦でもある。
《日記060922》
■夏休みからの絵日記・・・これがきっかけで日記を書き始めた人も多いと思いますが、私は空の星座、月の動き方、毎晩見ては、いろいろ思いを日記に書いていたのがこの日記を付けたきっかけだと思っています。星が好きだったから・・・
ただ、はっきりわかりません。気が付いたら50年以上の年月が経っていたってわけですね。(星に関するページ数は一番多いですよ)
■日記帳らしきものを付け出して50年、手帳タイプ、高級製本版、いろいろ。
とりえといえば欠番なしですよ。50有余年ぎっしりタイプで詰め込みました。
オープンでかき集めたので個人の秘密が少ないのが欠点(?)
■詳細イラストマップで《日本全チンチン電車の一日旅》/遠森慶(とおもりけい)/東京都電、東急電鉄、江ノ島電鉄、ほか
《日記060923-2》
■2006年9月23日 秋分の日 時代小説などに出てくる「暮れ六つ」は日も沈んで向こうからやってくる人影を「誰かやってくるがさて誰かな」といぶかってうかがう程度の暗さになっている頃の表現だけど、明け六つと暮れ六つってのはどこの寺でも鐘をついてくれて庶民のわれわれには格好の時報だったわけ。ちなみに秋分の日の暮れ六つは今の東京では午後6時10分頃になるようです。(日没が午後5時40分前後として)・・・
「おや、向こうから来る人影は・・・」
「水銀灯に照らされて足元まで見えちゃうよって」風情がないね。(いいえ安全第一ですよ)
《日記060923-1》
■歩く旅シリーズ/街道・古道/関東周辺街道・古道を歩く/山と渓谷社/ISBN4-635-01147-X
《日記060923》
■1984年9月23日 蔵前国技館が閉館した。新設の両国国技館に舞台を移す。
蔵前国技館は蔵前橋のたもとにあり蔵前通りに面していたが建物が直近になりすぎていて駐車スペースなし。一方の新しい両国国技館はたっぷりとした空間が得られていて、帰る際の人の交通整理もスムーズ、両国駅まで徒歩1分・・・て感じ。
あまり便利すぎてか、人の流れの大半は、そのまんま両国駅に。(はやく帰りたいのかな)
《日記060922-1》
■《下町いま・むかし》桐谷逸夫/桐谷エリザベス/日貿出版社
東京の谷中に住んでペンと水彩画で描く下町の風景。そのエネルギッシュな取材にはおどろくばかり。ご夫婦でもある。
《日記060922》
■夏休みからの絵日記・・・これがきっかけで日記を書き始めた人も多いと思いますが、私は空の星座、月の動き方、毎晩見ては、いろいろ思いを日記に書いていたのがこの日記を付けたきっかけだと思っています。星が好きだったから・・・
ただ、はっきりわかりません。気が付いたら50年以上の年月が経っていたってわけですね。(星に関するページ数は一番多いですよ)
■日記帳らしきものを付け出して50年、手帳タイプ、高級製本版、いろいろ。
とりえといえば欠番なしですよ。50有余年ぎっしりタイプで詰め込みました。
オープンでかき集めたので個人の秘密が少ないのが欠点(?)