思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

忠臣蔵

2006-11-11 22:09:27 | ■Weblog
図解雑学 忠臣蔵

ナツメ社

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目次

第1章 「忠臣蔵」の背景
第2章 浅野内匠頭の切腹
第3章 赤穂藩の混乱
第4章 雌伏の日々
第5章 決起までの日々
第6章 吉良邸討ち入り
第7章 漢(おとこ)たちの最期

元禄繚乱 【NHKエンタープライズ】
http://www.nhk-ep.com/view/10178.html

その時歴史が動いた - 番組ホームページ
その時歴史が動いた
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/index.html
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/2000_12.html#top

特集展示「初公開 田辺一鶴コレクション展 講談本にみる忠臣蔵の世界」 墨田区公式ウェブサイト
http://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/siryou/kyoudobunka/tenzi/h18/090/index.html

広重

2006-11-11 17:45:45 | ■Weblog
1585年9月6日 死去。■美人画を描いたが、葛飾北斎に刺激され、風景画に転向。■1831年《東都名所》■《東海道五十三次》(保永堂版)■《近江八景》《江戸近郊八景》《木曾街道六十九次》《名所江戸百景》など。■ゴッホなどヨーロッパの画家にも影響を。
■カラー印刷の源流/名作の数々
http://www.tvz.com/nishiki-e/nishiki1/index.html
http://www.tvz.com/nishiki-e/nishiki2/index.html
http://www.tvz.com/nishiki-e/nishiki2/hiroshige.html
■kictec web-top/東海道五十三次
http://www.kictec.co.jp/kictec.htm
http://www.kictec.co.jp/hpiin/Staff.hp/zenpaku/toukaido/53.htm

広重ベスト百景

講談社

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出版社/著者からの内容紹介
赤瀬川流に読み解く広重名景ベスト100選
広重名画は「東海道五十三次」だけではない。“好きだから面白い”筆者独自の視点で選んだ百景を“老人力”で読み解き、日本の原風景や情趣を堪能できる画文集に。

ブリューゲル

2006-11-11 17:17:27 | ■Weblog
1569年9月5日 死去。■大ブリューゲルとも称される。■農民生活を愛情とユーモアをこめてリアルに表現。
《農民のブリューゲル》と呼ばれた。
■《盲人の寓話》1568年■《農民の婚礼》(1568年のころ、ウィーン、美術史美術館蔵)■《雪中の狩人》(1565年)

■海外プロジェクトと共に/ブリューゲル
http://www.d1.dion.ne.jp/~kawaiys/index.htm
http://www.d1.dion.ne.jp/~kawaiys/sub25.htm
■インターネット美術館-ブリューゲル
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/h-inb1/h-ren3/h-bru/IPA-inb560.htm

ブリューゲルへの旅

文藝春秋

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出版社/著者からの内容紹介
日本エッセイスト・クラブ賞受賞の名著復活
不思議な作品群を残した画家、ブリューゲルを語りながら、人生の機微を説き明かす随想集。中野流エッセイの源がここにあります

ピーテル・ブリューゲル

タッシェンジャパン

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目次

危機の時代の短い一生
好況に沸く町アントワープ
雪の中の聖家族
世界を探究する
身近にいる悪魔
村の生活
人間の生きる場所としての自然
身分にかかわらず
愉快なピーテル?
年譜


散歩の達人 二子玉川・溝の口

2006-11-11 13:31:33 | ■Weblog
散歩の達人 04月号 [雑誌]

交通新聞社

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目次

○第1特集 『二子玉川・溝の口』 ・ ○第2特集『渋谷』 ・ □連載□ 月刊 街の証言者 / [東京惜景録] 芦花公園駅 南口地区 /  [散歩者インタビュー] 山田太一 /  [中古民家主義] 尾久・菊池道場 ./  [東京探検倶楽部] 冬季 安達太良山 /  [旧道部] 川崎コンビナート / [THE軍事遺跡2005] 市ヶ谷台  /  [お墓で逢いましょう] 尾崎豊さん [駅からうろうろ散歩] 地下鉄日比谷線 小伝馬町駅下車の巻 /  [今月のおすすめ沿線散歩] 横浜市営地下鉄(横浜~湘南台)


HOME : 玉川高島屋S・C
http://www.tamagawa-sc.com/home.html

二子玉川のエリアガイド「二子玉くん」
http://www.nikotama-kun.jp/

246号線が川崎市内バイパスに入るところと東京都内に入るところ、
間違わずに左の側道に入りましょう。
「にこたま」が二子玉川をいうときの通称名ですよ。通(つう)でいきましょうね。あのあたりはいわゆる外車天国です。テニスをしに行く車はあのブランドのクルマじゃなくっちゃ、ショッピングはこのクルマよ・・・って、高級志向。たいへんですね。

散歩の達人 千住THE下町特集

2006-11-11 12:28:49 | ■Weblog
散歩の達人 02月号 [雑誌]

交通新聞社

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目次

◆第1特集【千住THE下町特集】― ぶらぶら千住考現学、銭湯天国巡り、ザ宿場町グルメ、地元民による飲み屋案内、コーヒー屋台とリヤカー、千住商店街ほぼ完全MAP。ばあちゃん珠玉の会話録◆第2特集【スパゲティミートソース列伝】―好評連載企画◇[散歩者インタビュー]町田忍 ◇[今月の沿線散歩]東急田園都市線 ◇[駅からうろうろ散歩]麹町駅下車の巻  ◇[中古民家主義]清洲寮 ◇[プロジェクト松]稲荷巡りで打倒、小岩の武生! ★新連載[東京惜景録]有楽町駅前地区

宿場の面影が濃く残っている街道、そこに足立区役所、警察がありました。が、
区役所は本館を千住の宿場から離れた梅田村(梅田)に移っています。足立区中央・・・といいます。
千住大橋、千住新橋・・・都電はここまで。
折り返して三ノ輪、上野駅、秋葉原駅、小伝馬町、堀留、人形町、水天宮前と走っていました。21系統です。
余談ですが、足立区役所の或る場所のバス停は以前は《小右ヱ門町》と言っていましたが。今はどうなっているものか・・・。バス停の名前、そのまんまっていうことあるもんですから。
直ぐ前に牧場がありましてね。牛がモーっでした。



赤と黒

2006-11-11 10:51:08 | ■Weblog
赤と黒

アイ・ヴィー・シー

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この映画の中に出てくるダニエル・ダリューすごい美人。
《チャタレイ夫人の恋人》にも出ていた。
芸術かワイセツかの論議で有名になってしまったが、
彼女のかもしだす雰囲気は最高だったと思う。
裁判沙汰になったということでも動員観客数は伸びたはず。


江戸時代小説はやわかり

2006-11-11 09:24:12 | ■Weblog
江戸時代小説はやわかり―江戸の暮らしがよく分かる

人文社

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目次

御曲輪内大名小路絵図
麹町永田町外桜田絵図
東都番町大絵図
飯田町駿河台小川町絵図
日本橋北内神田両国浜町明細絵図
八町堀霊岸嶋日本橋南之絵図
京橋南築地鉄炮洲絵図
芝口南西久保愛宕下之図
今井谷六本木赤坂絵図
千駄ヶ谷鮫ヶ橋四ッ谷絵図〔ほか〕

■「時代小説を10倍楽しく読むために」

大江戸見聞録

2006-11-11 08:52:30 | ■Weblog
大江戸見聞録

小学館

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目次

大江戸見聞録地図
江戸略年表・人物生存年表
江戸の町、江戸の暮らし(日本橋にて
山の手にて
中村座にて ほか)
江戸時代の日本の各地(箱根の関にて
大坂堂島にて
大坂適塾にて ほか)
江戸がわかるミュージアム
江戸と出会うテーマパーク

東映太秦映画村  観る  芝居小屋中村座
http://www.eigamura30.com/see/see011.html

■《暦と時刻》《芝居見物の朝》《大家と店子》・・・長屋の様子。雰囲気がでてますよ。