ようやく縄文杉に会えます。
階段の上に登ると・・・

見えてきました!!

すごい迫力です。

1966年5月、上屋久町小杉谷の標高1300メートル地点で、樹高30m、根廻り43mの縄文杉が発見されました。
発見された当時は、発見者(岩川さん)の名前をとって大岩杉と呼ばれていましたが、
取材した新聞記者が縄文土器の火焔土器に似ているということからこの名前を付けたと言われています。
推定樹齢は7200年、世界最古の植物ともいわれていますが、あくまで推定樹齢ですので、確かなことはわかりません。
現在、縄文杉は一般の人の手には触れることができません。
というのも、木の廻りを皆伐されたため、多量の雨と強風により土が流され根が露出し、
さらには登山者が根を踏みつけるという状況が縄文杉を倒壊の危機に直面させていたからです。
現在は、木の15mほど手前に設けられた高台から望めるようになっています

感動でした。達成感はすごくありました
ここまで来れたのも、ガイドさんやグループの皆さん、そして団体で行けたらからこそ頑張れたんだと思います。
そして、一番きつい所で、下ってくる方々が「もう少しだから頑張って」「あと10分」など
声掛けをしてくださったからだと思いました。感謝です。
下ってくるガイドさんはだいたい「あと5時間だよ!」とか言って元気づけてくれてました^^
帰りは、達成感で気持ちが全然違いました。帰りの1時間ぐらいはルンルンなのですが、
そこからは・・・・早くトンネルに!!という気持ちばかりでした(笑)
途中・・・ドラゴンに見える木や

2本が1本になった木

フィルソン株、切り株の中がハート型になってました

初めて会った杉の木は帰りには小さく感じたり、あのトンネルも見えた時は
すごく嬉しかったです
3日目は「種子島宇宙センター」に行ってきました^^





種子島ってすごく海が綺麗でした
長々となっしまいすみません
皆さん最後までお読み頂きありがとうございました。
この3日間、貴重な経験ができて良かったです。感謝です。
皆さん機会がありましたら、是非、縄文杉に会いに行ってみてください^^
登ってみて、持っていけばよかった~と思った物とかもありましたので、
参考に黒木に声掛けてください^^


階段の上に登ると・・・

見えてきました!!

すごい迫力です。

1966年5月、上屋久町小杉谷の標高1300メートル地点で、樹高30m、根廻り43mの縄文杉が発見されました。
発見された当時は、発見者(岩川さん)の名前をとって大岩杉と呼ばれていましたが、
取材した新聞記者が縄文土器の火焔土器に似ているということからこの名前を付けたと言われています。
推定樹齢は7200年、世界最古の植物ともいわれていますが、あくまで推定樹齢ですので、確かなことはわかりません。
現在、縄文杉は一般の人の手には触れることができません。
というのも、木の廻りを皆伐されたため、多量の雨と強風により土が流され根が露出し、
さらには登山者が根を踏みつけるという状況が縄文杉を倒壊の危機に直面させていたからです。
現在は、木の15mほど手前に設けられた高台から望めるようになっています

感動でした。達成感はすごくありました

ここまで来れたのも、ガイドさんやグループの皆さん、そして団体で行けたらからこそ頑張れたんだと思います。
そして、一番きつい所で、下ってくる方々が「もう少しだから頑張って」「あと10分」など
声掛けをしてくださったからだと思いました。感謝です。
下ってくるガイドさんはだいたい「あと5時間だよ!」とか言って元気づけてくれてました^^
帰りは、達成感で気持ちが全然違いました。帰りの1時間ぐらいはルンルンなのですが、
そこからは・・・・早くトンネルに!!という気持ちばかりでした(笑)
途中・・・ドラゴンに見える木や

2本が1本になった木

フィルソン株、切り株の中がハート型になってました


初めて会った杉の木は帰りには小さく感じたり、あのトンネルも見えた時は
すごく嬉しかったです

3日目は「種子島宇宙センター」に行ってきました^^





種子島ってすごく海が綺麗でした

長々となっしまいすみません

この3日間、貴重な経験ができて良かったです。感謝です。
皆さん機会がありましたら、是非、縄文杉に会いに行ってみてください^^

登ってみて、持っていけばよかった~と思った物とかもありましたので、
参考に黒木に声掛けてください^^

