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ちょっと寄り道

懐かしい話がいっぱい。

今朝は窓からの眺めも良くていいお天気です。





8時からのホテルでのモーニングバイキングをいただいて
名残惜しく帰ってきました。
別れの挨拶の長いこと(笑)
あっちでもこっちでも。

確かに80過ぎた従兄弟もいる。
今度いつ会えるかわからないと思うと名残惜しいですね。

叔父叔母は本当に面倒見がよくて
何かにつけて誘ってくれました。

結婚当初や子育て頃は
私も若いこともあって気が重いな〜と思うこともありましたが、
夫の親戚、従姉妹達と共有できる思い出がいっぱいで話がつきることはなかったです。

みんな同じように歳を重ねてますから
10年振りの従姉妹
あれ?誰だっけ?と
思うことも(笑)
それでも話すとあの頃に戻れるのがいいですね。

粗供養の茅乃舎だし




鹿児島のかるかん饅頭
久しぶりで美味しかったです。






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コメント一覧

sr1007
h-miwa様コメント有り難うございます.
時代と共にお葬儀や諸々も変わっていくのは仕方ないですね。
102歳とお母様長寿でいらしたんですね。
何歳だろうと別れはつらいものです。
それぞれのご家庭のやり方で送られるのが一番だと思います。
h-miwa57
このコロナ禍の間に、ご親族が他界されたのですね。
会いたくても会えずの別れだったので、心残りもあるかと思います。
>3年祭を終えて・・・
こうして他界されたかたが、普段は一堂に会して集まることのない場を作ってくれたかと思います。
みなさんの昔話などが聞こえて来そうです。
東京では、葬儀式も親族と極限られた知り合いの集まりとなり、小さなお葬式もなんか切なさを感じます。
昨年、母も102歳で他界いたしました。そろそろ一周忌もありますが、みなさんご高齢になり家族だけで済まそうかと思っています。
yuki拝
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