大阪と古代史を考える集い 文化遺産の整備と活用シリーズ6 →終了しました
記
日時:2012年2月19日(日) 午後2時~4時
会場:クレオ大阪西 2階 会議室
(大阪市立男女共同参画センター西部館)
大阪市此花区西九条6-1-20 ☎06-6460-7800
講演:近藤康司 先生(日本考古学協会会員)
史跡土塔の調査と整備・活用
資料代 :会員:500円 一般:700円
注意事項:申込不要
大阪と古代史を考える集い「文化遺産の整備と活用」シリーズは、今回が6回目となります。整備公開されている史跡などの文化遺産の、公開に至るまでの調査成果や整備の考え方、公開後の活用のあり方や様々な楽しみ方について学んでいます。
土塔は土を盛り上げて造った日本唯一の仏塔で、行基が奈良時代に造営したと言われています。発掘調査の結果、土を十三段に盛り上げ、各段に屋根瓦を葺いていたことが分かりました。現在は整備公開されています。今回は土塔の調査と整備・活用について学びます。
記
日時:2012年2月19日(日) 午後2時~4時
会場:クレオ大阪西 2階 会議室
(大阪市立男女共同参画センター西部館)
大阪市此花区西九条6-1-20 ☎06-6460-7800
講演:近藤康司 先生(日本考古学協会会員)
史跡土塔の調査と整備・活用
資料代 :会員:500円 一般:700円
注意事項:申込不要