エイトと・・・。2

日本スピッツ♂エイトと飼い主8banの暮らし♪♪

2024-05-16 23:13:00 | 日常
エイト兄さんをお空に見送ってからというもの
虹は特別な存在

8子もそれは同じようで虹を見ると

『おぉー!エイトー!』と手をふる
13日月曜日 雨上がりの空に虹をみつけて
『エイトがかえってきたね』って。
うんうん、君もそう思ったか。

その8子が去年の今ごろ、
口ずさんでいた『にじ』という歌があって


にわのシャベルが いちにちぬれて
あめがあがって くしゃみをひとつ
くもがながれて ひかりがさして
みあげてみれば 
ラララ にじがにじが そらにかかって
きみのきみの きぶんもはれて
きっとあしたは いいてんき
きっとあしたは いいてんき

保育園からの帰り
8子がくちずさんだこの歌を聞いた時の
衝撃といったら…

なんだなんだその歌は⁈
涙腺崩壊
歌詞のにじと虹の橋が重なって
なんだか涙がとまらんよ

『また泣いてんのー⁈』
て8子に言われながらも
去年の今頃はダウンロードした『にじ』を
聞いては泣いてたなぁ…笑

保育現場では人気の歌のようで
優しいメロディーに励まされて
今でもまんまと泣かされる


『また泣いてるの〜?』

うん、今年も泣いてるよ
仕事から帰ってくると、
チャイルドロックかけまくったはずの
台所の引き出しが開けられてて…


毎日違う意味で今年も泣いている…笑





2023年12月31日

2023-12-31 23:15:00 | 日常
エイトとさよならした2023年が終わる


お友達にちょっと会ってお散歩して


お話しするだけでも


たくさん元気をもらった2023年
また明日から頑張れるという気持ちになれた
みんなありがとうございました


まだまだ困ったちゃんのしろん


お留守番対策に頭を悩ませる日々
中途半端な対策は逆効果


予想の遥か上をゆくしろん…
おかーさんがんばるぞー


エイト神様、2024年も
エイト家をお守りください



エイトカートとレンくん

2023-08-26 09:40:00 | 日常
8子を連れてエイトのお散歩。
それは山あり谷あり、
3歩進んで2歩下がるの日々(白目)

そんな日々を共にしてきたエイトカート。



今では出番もなくなりお部屋で待機の毎日。
捨てるより、知らない人に渡るより、
どこか活躍できるところがあったなら…


ガウ同盟の大先輩、
レンくんのお散歩のお供になるべく
エイト家より巣立っていきました♪

レンくんのお散歩で活躍するといいな。


まだまだ元気でいてね‼︎


お礼の方をたくさんもらうことになっちゃって

逆に申し訳ないっス‼︎










100日たちました。

2023-08-19 05:33:00 | 日常
8月16日
エイトの旅立ちから100日がたちました。
これもまた、前を向くためのひと区切り。


励ましのメッセージと共にお花をいただきました。
いつも気にかけてくれてありがとうございます。

同じようにペットを亡くした方に、
先日エイトの旅立ちとその後しろんを迎えたことを伝えたら、じゃあペットロスは大丈夫ですね、とお返事ありました。


そうなのか?わたし。

やらなきゃいけないことは増えて
楽しみも増えた。

でもやっぱり、ロスはロスかな。

エイトロスであることには変わりないのだ。

でも悲しむだけじゃなく
しろんと一緒に新しいエイト家を作ってゆくんだ。
そう決めたのだ。

しろんが来たとはいえ
朝晩のお散歩はまだ始めてないから
完全に前のような生活スタイルには戻っていない。
よくよく考えたらうちの生活スタイルはエイトが作っていたんだなと改めて実感。

8子はというと、
この頃やけに『8』が目につくようになり
『あ!エイトの8!』と喜んでみたり、
寝る時に思い出して
『エイトぉぉ』って悲しんでみたり。
あとから実感湧いてきたのかな。。。

その身をもって『命』というものを
教えてくれたエイト兄さんはやはり偉大なのだ。



そして最近、
みんなちょいちょいしろんを間違えて
『こら!エイト!』って怒ったり
『エイト〜』と可愛がったり。
言ってる本人は無意識だから
間違ってることに気づいてなくて
誰かしらに『エイトじゃないよ』
と突っ込まれるはめに。


『ぼくじゃないんですけど…』って
思ってるよね。
ごめん、エイト。笑








先月のこと。

2023-08-06 05:20:00 | 日常
エイトへ

こちらは暑い暑い夏です。
毎日本当に暑い。
夏ってこんなに暑かったっけ?
いつもなら4時台にエイトに起こされて朝のお散歩してるかな。

早朝の朝もや散歩。
懐かしいね。

エイトとさよならしてから、
エイトのいない生活に慣れてきちゃった自分と
慣れたくない自分の間で落ち着かなくて



なんでこーなったかなー
アレがだめだったかなー
こうすれば良かったかなーって

仕事終わってバスに乗って、
エイトのいないおうちに着くまでの間
やっぱり1人になると考えちゃって

考えても仕方ないんだけど、
考えずにはいられなくて、


そんな気持ちから解放されたかった。
エイトのいない暮らしに、犬のいない生活に慣れたくなかった。

8子は七夕の短冊に
『かわいいすぴっつほしい』
やっぱりね、エイトのこと恋しいのよね。

だからおかーさんは決めました。
また犬と暮らすと。
子スピを迎えると。