たとえば模型道楽

ほっと一息。

大腸内視鏡検査でポリープが見つかり昨日・今日で取ってもらった。手術(腹を開かなくても手術)は30分ほどしかも非常に強い鎮静剤のせいでまったく記憶が無いうちに終了、今朝医者が来て、小さかったし問題ありませんの一言で即退院。従って、一昨日の夜からの腸内清掃が一番の難関であった。どうも下剤の効きが悪いらしく、能書きの30分から1時間後には何も起こらない。どんどん夜が更け、効きはじめたら止まらないとなり、寝不足。更に入院後仕上げの工程だが、これも平均値に至らず追加の処方を戴き四苦八苦。こういうことは、終わり良ければの典型ではあるので良かったと感謝するべきだが、疲れたよ。

帰ってきて3日ほどの安静を良いことに模型に触っていて、いつもの通り部品を落とす。毛足の長い絨毯はパーツイーターであり肉眼では見えないがブラックホールが多数あるのだが今回は一発で拾えた。と、脇に見たことの有る部品がもう一つ。あれ、P61の前脚リンクがこんな所に、と言うことは。あー、載せた写真には付いてない。勿論すぐに修理したが絵はそのまま、これも結果OKならOKなのかもしれないが、落としたことには気づきたかった、せめて写している時にはね。ほとぼりが冷めたら撮り直すかな。

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